当然発生するだろう下痢やトラブルを誰か詳しい方いれば教えてもらいたいのですが?特に下痢!以前ギリシャからエジプトに行き、エジプトで下痢になって残りのギリシャの旅が台無しになりました。トイレが無いと不安で外に出れない位でした。当然インド行く場合はそれ以上を予想して覚悟決めないと行けませんか???宜しくお願いします。
みなさん色々な アドバイスやコメント有難うございます。これを参考にインドに行く時は楽しい健康な旅を心がけます。
Re: 聞きずらいのですが 前にインドから日本に留学に来ている人に聞きましたが、インドに帰ると2・3日下痢をすると、言ってました。子供の頃から慣れている人でもそうなるらしいので、十分注意が必要だと思います。
Re: 聞きずらいのですが 実は、そう遠くない時期に同じく出る予定ですが、 ホントにコレばかりは、体調とタイミングと日常の食生活と、と、と、とと… 経験もアドバイスも何もカモが個人しだいとしかイイようがない… 以前、ギリシャで、いつもどこでも元気いっぱいの友人が、熱いスープを口にして、とても気に入ったようで1人前をペロリ… 私はといえば、味は良くても食べなれない食材のため2,3口で止めて… 結果はモゥお察しの通り、可哀相なくらいでした、 ソノ夜から翌日丸1日寝込んでパー 友人いわく「絶対また行ってやる!!」 「移動日じゃなかっただけ良かったジャン」と慰める… 前にも出ているようにやはり氷一つにも注意するにこした事は無いカモ 生もの等は言うまでもないとして 具体的にですが、 リスクを少しでも減らすためとして、 幾つか思い出したことを書いてみました 屋台モノに興味は尽きなくても手は出さない ジュース類は栓がしてあっても屋台モノは買わない 歯磨きもミネラルウォーター 興味をソソられても保守的に つまらなくても保守的に 「せっかく来たのに」でも保守的に 「何が面白いんだ」ッて言われようが保守的に…などなどなど あはははは・・・ 要するに、しめて行きましょう「シメ」て それでもダメな時はダメなんで… 結局、これは考えてもしょうがない事の一つかと (ーー;) (挙句の果ての結論がコレですみません)
なった時はなった時・・。 私も今月半ばに初インドに行きます。 日本で食べるインド料理と現地料理を食べ比べたいという興味&慣らそうと思って、家でチャパティーを作って食べたり、キャベツドライカレーを作ってみたり・・。 外出先でもカレーうどんを食べてみたり(ちょっと違うか・・) インド風料理ばっか食べてます。 日本だったら衛生的にはOKだと思うのですが、なぜかスパイス系を食べるとお腹の調子がずっと下し気味になり治りません。(個人的にお腹が弱いのかもしれませんが・・) 日本で駄目なので、インドなら・・来るんだろうなぁと思って覚悟してます。 私はカイロとポカリを持って替えの捨てられる紙パンツをもっていこうと思っています。
Re: なった時はなった時・・。 必ず、トイレの場所は確認しましょう。バスで急にきても、ドライバーに頼めば、止めてくれます。
インドの下痢 ほとんどの国は個人旅行ですが、 インドだけはパック旅行をしました。 25人ほど参加しました。 1泊2万円級、平均的インド人庶民の半年分の収入の 豪華ホテルに泊まりながら、若い子から下痢、腹痛を おこし、結局、1945年以後に生れた全員が腸炎となりました。 1945年以前生れの方は、戦後の悪衛生を生きながらえてきた 方なので、免疫があり、発病しませんでした。 日本の腹薬や抗生剤は効きません。 旅行保険の疾病をかけておき、 現地の医師の診察と投薬を受けることをお勧めします。 外人向けの診察料金は、結構高い(日本の私費診療並)です。
人さまざまでしょう 私の職場に、仕事でよくインド(南部)へ行く人がいます。 彼は何度インドへ行っても、毎回 下痢をするそうです。 仕事で行くので、それなりのクラスのホテルに泊まり、食事も(現地にすれば)かなり高いレストランで食べているはずですが、ダメだそうです。 私に言わせると、彼はタフではないです。育ちが良いのかも。 あー 私はですね。インドは一度しか行ったことがないですが、全くOKでした。 唯一 体調を壊したのが、フィリピンのジュースの氷でした。・・・高級店だと思って気が緩みました。
君子危うきに近寄らずです 基本は何処も同じ。 生ものに手を出さぬ事。 少しでも危ないと思ったら、口にしないこと。この点、野生動物や飼い犬でも慎重です。多くの人間、とくに現代人がとうの昔になくしてしまった感覚です。 あまり大衆的な店に入らない。特にすぐに身体を壊す人は、清潔そうな店を選ぶべきです。 調理法に気をつける。火が通ったものを食べるのは勿論ですが、鶏肉などは骨の部分に火が届きにくい。そこで、この辺りは残すとか。また生野菜も食べない。気をつけるのはフルーツです。皮をむいた人の手からの感染は良くあります。 その土地の食べ物でないものには手を出さない。食材が新鮮でない場合が多い。これも同じ理由ですが、連休などは注意する。品質管理が杜撰だと細菌が繁殖している可能性が高い。地元の人間には何ともなくても、旅行者、とくに世界一清潔好きの日本人はイチコロでやられる。 以前、某巨大飲料水メーカーがインドの水の基準を変えさえ、地元業者を駆逐し、自社製品の販売を拡大する戦略に関しての番組をやっていました。所謂”グローバルスタンダード”の一種ですが、このさいはこれに乗るものひとつです。あくまで水ですが、ブランド品を買う。 身体を鍛える。慣れてしまえば、免疫ができるし、免疫力があれば、多少の細菌も殺してしまいます。また、暑いからと言って冷たい飲み物を多飲すると、胃液が薄まり、胃酸の酸性度が落ちます。当然、殺菌力の低下に繋がります。心頭を滅却すれば火も又涼しです。熱いお茶にしましょう(できるだけ)。 最後に、びくびくしていると精神的に参るし、病も気からと言います。「万全の体制で臨む」という姿勢と自信があれば、大丈夫です。 ああ、良く言われる、有名な薬は危険です。これに頼るのは止めましょうね。本当に掛かったら医者に行きましょう。今回タミフル騒動で良くわかったのですが、インフルエンザでもないのに医者にタミフルを強く要求したので、医者も折れて処方したと言うのには驚かされました。素人考えは危険です。
