Re: 確かに…

いなかっぺ様、コンニチハ

○申請先・資料請求先
〒106-0047 東京都港区南麻布4-11-44
フランス大使館・領事部 ワーキングホリデービザ係
※2005年度募集より受付窓口は大使館に一元化されています。
<問い合わせ>
※FAX 03-5420-8921 (問い合わせはファックスのみ。電話と訪問での問い合わせ不可)
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/fwh.html
問い合わせはファックスのみのようです。あ!コレはトピ主さんにお伝えしなければ・・ですね。
トピ主さん!もし、90日以上たってもお返事が来なければファックスで問い合わせてみてください。

わたし・・・すっぱり言いすぎたでしょうか?
トピ主さんの将来に関わる事なので、チョット厳しい目に言ってみたのですが・・・

『不法滞在の処罰は、1年の禁固および3750ユーロの罰金。
また国外退去処分の上、最高3年のフランス入国禁止措置が適用される場合があります』
となっていましたから・・・『こらイカン!』と思った次第です。
日本国内でも嫌な立場に成るでしょうし。

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1件のコメント

  • Re^2: 確かに…

    *伊豆さん、こんにちは

    このトピに対するレスは厳しいものが多いと感じてますが、それも本人のためを思ってのことなので仕方のないことなのかなと思っています。

    ただ私が思うに、厳しい現実を知るのは大事なことだし、それを教えるのも大事なことだと思います。それで本人がこの厳しい現実をちゃんと理解し、受け入れ、それで次にどういう行動に出るかが一番大事なのではないでしょうか?本人の将来ですから。そういう意味でも、皆さんからのレスは大事な意見だと思います。

    無気力だったり、ちゃんとした目標も持てないような若者が多いと言われる中(でもこれは今の世の中がそうさせているのではないかと思ったりもします)、トピ主さんみたいな情熱で目標(でも何でフランスのその店でないといけないのかという疑問は残りますが)をもった方がおられるというのはちょっとうれしくて応援してあげたい気持ちになるんですよ。何とかこの苦境を乗り越えて頑張ってほしいと願っています。

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    皆さんありがとうございます。

    厳しいなんてとんでもないです。
    皆さんのご意見全て貴重な意見ばかりで申し訳ないばかりです。
    私の勉強というのももう少しこちらにいる間にする必要がありそうです。必要最低限の事はきちんと勉強して行きたいと思います。

    とりあえず。
    一年間のオープンチケットを入手しました。
    他国の事情、特に中東トルコ、東欧ですが。
    こちらの方から入って6月をめどに仏入りしたいと思っています。
    6月からは現地でホームステイの手配ができているのでそちらに3ヶ月お世話になります。問題はその後ですが…。

    その間に私が勉強したい所とアポをとって研修なりなんなりの約束を取り付けたいとは思っているんですが、正直そんなに簡単には行かないとは思いますが、まずはやってみます。

    私事なんですが。
    私はフランスでは研修している人も多いお菓子屋のはしくれです。
    といってもきちんとお菓子屋で今は就職している訳ではないのですが。
    どうしてもどうしても、アルザスのお菓子屋で研修がしたいのです。
    世界でもその店でしか勉強できない事があるのです。
    というかその店の商品に惚れ込んでしまったという事なんですが。
    あまりに具体的にいうのもなんだか気恥ずかしいのでこの場では言いませんが事情はそのような感じです。

    だったらお菓子屋に就職してから行けばいいじゃんといえばその通りなんですが。色々あってですね。
    日本のお菓子屋事情にはちょっと憂鬱なものがあるのです。

    あえて難しい道を行っているというのは承知の上なんですが、やりたいようにやらないと死んでしまう人柄なのです。
    自分勝手ですよね。それで人に意見なんて求めてはいけないのかも知れないですがそこで咎められても私には申し訳ないとしか言えません。

    この場で多くの意見を言っていただき本当に感謝しています。
    参考にさせていただきます。
    今月の20日よりまずはとにかく行ってまいります。