Q&A

レンヌ=ル=シャトー どうですか?

公開日 : 2007年04月08日
最終更新 :

カルカッソンヌの観光後の翌日、
ペルピニャンかアンドーラに行こうと計画していたところ、
思いがけずレンヌ=ル=シャトーの近くを通る主要道路で
行くのが良さそうなことに気が付きました。

歴史には興味あるけど、謎解きの趣味は全くないという私でも
楽しめるのならば行ってみたいのですが、・・・・。

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5件のコメント

  • 2012年ゴールデンウイーク行きました

    カルカソンヌから半日少しの行程で往復しました
    朝 7:09発のバスで1時間 クイザ近くのバス停へ(カフェフランスの前のバス停で降りる)
    歩いて1時間15分でレンヌ=ル=シャトー到着
    2時間半見て周り歩いて今度はクイザの駅へ(途中 朝降りたバス停のカフェで昼食MUNE)
    14:15の列車でカルカソンヌ戻る(お昼15:00前戻る)
    余裕でした  瀬川(6月までに私のfacebookに載せます http://www.facebook.com/profile.php?id=100002729688656&ref=tn_tnmn

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  • 2012年ゴールデンウイーク行きました

    カルカソンヌから半日少しの行程で往復しました
    朝 7:09発のバスで1時間 クイザ近くのバス停へ(カフェフランスの前のバス停で降りる)
    歩いて1時間15分でレンヌ=ル=シャトー到着
    2時間半見て周り歩いて今度はクイザの駅へ(途中 朝降りたバス停のカフェで昼食MUNE)
    14:15の列車でカルカソンヌ戻る(お昼15:00前戻る)
    余裕でした  瀬川(6月までに私のfacebookに載せます http://www.facebook.com/profile.php?id=100002729688656&ref=tn_tnmn

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    Re: 2012年ゴールデンウイーク行きました

    レスして頂いたのに今日まで、

    まったく気が付きませんで、御免なさい。

    当地に限ってはマイナーな旅先ですが、

    楽しめましたでしょうか?

    7月になってしまったので facebook は

    もう見れなくなっているようですが、

    別idでフランスの美しい村にレスされていた

    のは略リアルタイムに読んだので、

    そこでリンクされた画像は拝見しました。

    今回の旅先はパリとラングドック・ルーションでしたでしょうか、

    画像が複数の角度と構図で撮られていたので、

    楽しく見させていただきました。

    当地の壁面に古びた自転車が立て掛けてある写真は

    私も現地で面白く見えたので、

    構図を決めて撮ったことがあって、

    やはり意図的に自転車を置いてあるのが確認できました・・。

    それでは。

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  • Arques

    Rennes-le-Château から元の主要道には戻らず、里山の中の農道と思しき道を勘を頼りにグルっと廻り、Rennes-les-Bainsを経て主要道D613に抜けられた。ここまでは里山の間の道で、日当たり悪く寂しくて気が滅入いったが、良かった・・・・助かった。少し視界が開けただけで気分が楽に。D613を更に進むと、前方にArquesの標識が見えてすぐ、その独特な建物が左側の畑の中にあった。道端の簡易的な駐車場に車をを止め、なだらかな坂になっている敷地を上がって史跡の建物の入り口に。
    オフィシャルのお嬢さんに、入場したい旨を云ったところ、この建物以外に少し離れた村の中心にミュージアムがあって、馬車に乗せてもらって行けるとの事。
    chateauの中に入って驚きました。なんと、コスプレのお化粧屋さんと、農家の主婦がワインの拡販を、各々が商い中でした。私はこういったのに弱くて動揺、見るべき物が無さそうだと早合点。本当はchateauの構造などユックリ見たほうが良かったのに。
    喉の渇きを癒したくてコーラがあるかと問うと、3ユーロとのこと。高いと思いつつ、自分一人だけでもミュージアムに連れていって欲しかったので、仕方なくコーラ飲んだようなものでした。
    舗装された主要道で馬に鞭を打ち早足させるので、パカパカと蹄鉄の音が辺りに響き渡りました。5分ほどでミュージアムに到着、ベルバラの池田理代子に似た知的なオフィシャルのお姉さんとご対面。普通の田舎には、こういった人はいないだろう、もしや、当地の民俗学的カタリ派研究の父、故デオダ・ロシェ(DÉODAT ROCHE)のお孫さんにあたる由緒ある人なのだろうかと勝手に想像。内部には、いろいろな陳列があって、酔狂な物好きには堪りません。書籍販売のコーナーにはカタリ派関連の物が多数あって、その中から英文のを購入。
    行きはヨイヨイ、帰りは怖いで、馬車に乗ってきた道を、トボトボと歩いて戻りました。しかし、カルカソンヌのミュージアム・ショップに置いて無い、観光の助けにもなる英文の書籍が入手できて良かった。
    http://www.chateau-arques.fr/

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  • Rennes-le-Château 行ってきました。

    些か大味の感残るカルカッソンヌを8時前に出発。主要地方道D118で南に向って30分ほど走行していたら、何やらパトカーに追われた車が対向車線に視え、その車はパトカーに促されて停車。日曜日の朝早くから鼠捕りでしょうか。偶に、二台の白バイが猛スピードで追跡しているのを見かけることはあったが・・・憶測ですが・・・今回はパトカーの車載レーダーで速度超過違反となったのか・・・反則金は?・・・・。何か凄い処に来てしまった・・・。

    9時30分少し前にD118上のCouiza で脇道に左折、里山の中の舗装された農道を標識に従い向う。この辺りでの対向車は僅か。どんどん先に向っていくと、里山の高台に集落があり、ここがRennes-le-Château で、奥に行くと教会のマグダラ塔の脇にあるパーキングに着いた。そこからは南方200°程度を見渡せて、素晴らしいロケーションの地。些か雲があって、チョット残念。我がミーハー心に従って、15分間ほど辺りを散策。教会は、11H00~12H30、14H00~15H00、16H00~17H00 の時間に入場可能。入り口には、ローマ・カトリックに属している旨が明記されていました。現地に来たという小さな感慨はあったが、当然ながら、HPなど(http://www.rennes-le-chateau.fr/)で下調べしたこと以上の収穫は得られず。今日はミサがあるし、我が今日の予定は余裕時間乏しく、10時30分過ぎには散じて、近くのカタリ派史跡の一つ Arques に向かいました。

    ここ Rennes-le-Château は、謎解きには興味ないが、カタリ派の史跡への訪れをいざなうということで、私にとってラングドック(langue d'oc)に入り込むきっかけの一つでした。実際に、この時点では、数あるカタリ派史跡のうち、数箇所しか知っておらず、Aude県を中心にして広い範囲に数十箇所の史跡があるのを知ったのは、旅の終盤でした。

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  • 真面目な研究者の凄いサイト 見つけました。

    私もカルトへのベクトル全く無しで、この方の趣向は気に入りました。
    かなり真っ直ぐで、かつ、面白い内容です。
    http://www.voynich.com/

    こういうの、一般人がのめり込むと、割ける時間と金が。。面白いけどね。

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