ありがとうございます!!!! なのですが、専門用語がちょっとわからないです・・(^^; どういうことなのでしょうか?? ちなみにチケットは全て含めて19万のものです。 せっかくカイロまで行ってまた帰れる席はあるのに ソウル~成田間でつまづくなんて、これは 諦めきれません。6日に日本に帰れるのであれば、成田でなくても どこでもかまいません! ノーマルとオープンジョーはなんとなく理解できるのですが、 ストップオーバーがよくわからないです。 せっかくお答えくださったのに、すみません(^^; それは旅行代理店を通しても希望できることなのでしょうか??
ご要望にお応えして 時間がないので手短に。 まず、ノーマル航空券。 これは普通運賃で、欧州ならば60万円以上したはず。 日程変更可能、場合によってはルート変更可能、どのエアラインにも空きが あれば乗れる。さらに、基本的には払い戻し可能です(手数料が絡む場合 があり)。長距離の場合、一般庶民みは無理で、階層的にはそうであって も社用族なら使うことはあり得ます。しかし、ソウルと日本のような短距離 やさらに現地の価格が日本よりも安い国ならば、それほど懐が痛まない。 さらに言うと、面白い使い方もできますが、これ以上は理解の妨げになる ので省略。現地からの片道でも、ほぼその倍となる往復でも比較的安く、 どこでも買え(日本の航空会社オフィスでも旅行代理店でも)、値段も 現地と同じです。何より、一番強い航空券なので、席に空きがあれば必ず 座れます。また、ノーマルならばビジネスとの価格差が少ないので、思い 切って上級席にすることも可能です。ただし、あまり若いうちからこの世界 を知ってしまうと身を滅ぼすことになるので、よ~く考えたほうが良いで しょう。 次にオープンジョー。 この場合に限定すれば、出発が成田で、帰りが大阪ということ。良くあるの が、欧州便で、KEならば行きがロンドンで帰りがパリとか ノーマルならば単純に距離に依存する(同一国内)ため、ソウルでノーマル 航空券を購入した場合、成田よりも福岡や大阪のほうが少し安い。行きが 関西で帰りが成田も可能だし、その間を国内線で乗り継ぎもできる。 ストップオーバー:途中降機です。具体的には5月6日にソウルに着いたら、 そこで数日間(実際には24時間以上)滞在する。これを言います。 すなわち、元の航空券を最後のソウル-成田を例えば、5月13日にすれば、 恐らく取れると思います。そして実際には6日にノーマル航空券で帰国。 ソウルに戻る気がないのならば、ソウル-成田間はいつでも良いのです。 仮に13日にして、前日ソウルに”戻り”、翌日残りの航空券で帰国する ことは全く問題ありません。二度と戻らぬつもりならば、はじめの航空券 の最後の区間、ソウル-成田間は破棄になります。しかし、あくまで最後 まで乗ることを前提に割り引いた航空券なので、航空会社にひとこと言って おくべきでしょう。 ノーマル航空券は頼んだ代理店でも、大韓航空でもアシアナでも日本の 航空会社でも構いません。成田が不便ならば、関西でも良いのです。 また、ソウルー関西-仙台(フライトありますよね)でも可能です。
とれました!!!!!!!!!!!!! さきほど、ストップオーバーができるかどうかの 確認をしたところ、とれたとのことです!!!!!!!!!!! 旅行代理店の方がかなりがんばってくださったおかげです ありがとうございました☆