6月にバンコクへ旅行を予定してます。 バンコクではルビーが日本より安くで購入できると聞きました。 誕生石なので、是非購入したいとおもいます。 予算は2万円位なのですが・・・ 2万円でも買えるのはあるのでしょうか? お店はどこに行けばいいのでしょうか? アドバイスお願いします。 宝石店でも値段交渉ってあるのでしょうか?
皆様、有難うございます。 パソコンの調子が悪くて修理にだしてました・・・。 こんなに沢山アドバイスがあってビックリしました。 本当に有難うございます。 本にはのっていなかった情報で、全くの素人の私には 購入が難しく思えて来ました・・・。 思い出の品として、気に入ったデザインに出会えれば、 購入したいとおもいます。 皆さんのアドバイスはプリントアウトして持って行きます。
失礼しました。 ひなったこさんがちゃんと出てくる人でよかった。皆さんもお礼されたくて書き込んでるわけではないと思いますがそれなりにその後が気になる人も多いと思います。できれば旅のレポートで他の方に情報をバックしてあげてくださいな。ではお気をつけて。
日陰にいってしまった? これだけレス付いてもなんのレスもない。宝石以前にこの人が”偽物”か。
曇りガラスの向こうでしょう。 ってネックレスとは違うか。
Re: ルビーのネックレス。 ちゃんとしたところであれば、2万円ならば小ぶりの ペンダントトップは買えると思います。 数年前にバンコクに行った際、母親に土産にルビーの ブローチをと頼まれて、どこで買えばちゃんとした ものが買えるのかよく分からなかったのでガイド ブックに載っていたシーロムの宝石店で購入しました。 それでも半信半疑だったので自分用には購入しなかった のですが母親は大喜び。デパートでみてもらったところ 本物だったようで、自分用にも買っておけばよかったと ちょっぴり後悔。後日、母親がバンコクに旅行すること になったので、今度は私がお土産にとサファイアの リングをお願いしました。 残念ながらシーロムのお店の名前は思い出せませんが、 母親はバンコクの伊勢丹で購入したようです。 今から5年前の話ではありますが、日本の半値ぐらい だったと思います。
宝石購入の思い出を 友人は東南アジア(どこかは忘れてしまいました)の露天でヒスイの石を10万円で購入し、日本で15万円出して枠を作っていました。 でも鑑定に出したら立派なニセ物と言われ、怒っていました。 別の友人はミャンマーの宝石店で80万円(!)も出して、直径2センチのキャッツアイとルビーの石を購入し、これまた日本の鑑定で立派に合成石と判定され、失神寸前まで行きかけていました。 2万円の予算なら可愛いモノです。 例えニセ物でも後悔する様な価格では無いと思います。 思い切り値切って楽しい旅の思い出にしましょう。
そう簡単に鑑定できるものでも・・ 現代はかなり技術が進んでいるので、そう簡単に鑑定できないと思うのですが・・まあ、数万程度のものに精密な合成物は作らないと思うので、単純な偽者or屑石(不純物などが色々入っているので返って天然だと顕微鏡ですぐわかったのかな?)でしょう。 数百万~の石になると精巧な偽者があります。何度も何度も色々な点から検査して初めてわかることもあるんですよ。 お値段は、百貨店の倍なら、当たり前です。石ものなら日本でも御徒町に行けば、百貨店の3分の1~くらいで買うことが出来ます。それでも原価の数倍の上乗せですよ。信じられないくらいのマージンで・・
Re: ルビーのネックレス。 今日は、実は私もバンコクで宝石を買いました。スクムビット線 5星ホテル内にある宝石店です。本物かどうか解りませんので比較的安価な物を買っています。 ルビーも買いました。2万円なら小さなものだと思いますが、色々宝石店を見て納得で買われるのが一番かと。 金製品はチャイナタウンに沢山ある金行だと量って買いますので、宝石店より安く、安心です。 チャイナタウンは中華料理も安くて美味しいのでお勧めです(私はフカひれやツバメのスープを食べています)。
2万のネックレス? 恐らくありえないと・・だってルビーだったら最低18Kでしょ、細いチェーンでも2万は難しい。それにルビーついていたら、ど屑のルビーでも・・、留め金だけでかなり値がするので。 デザインが気に入れば、ルビーの偽者でも留め金が18Kだったりすれば2万で買えたらすごく安いと思いますよ。でも、東南アジアのものって18Kが色が黄色が強すぎるんですよね。日本のデザインなら、ルビーにはホワイトゴールドでしょ?私は、黄色っぽい18K見てあ、東南アジア製だ、すぐ思ってしまうので、なんか、ちょっと日本人の趣味と色の組み合わせが違うんですよね。日本の18Kはもっと白っぽい色の出に調整されています。 ルビーのような色石は色がすべてです。多少、傷があっても色がきれいな方が高いんです。でも、高いとか云々は、指輪だったら最低50万のもので、それ以下はデザイン物という感覚です。ルビーのネックレスなんて、人に認めてもらえるのは100万くらいのものかな?(ペンダントじゃなく。ぐるりに近いルビー使用なら) いずれにしよ、2万のアクセサリーは本物云々より気に入ったものがあれば買う、という姿勢で気軽に楽しむといいですよ。
おじさんは寺尾アキラの歌を思い出してしまいますね。 チャンタブリの知り合いを尋ねた時に宝石の取引の現場をみました。通りにはいっぱいの宝石商が白い紙の上に石をのせて真剣に商談してました。バンコクは宝石店の多い街です。一度、機内で日本の宝石商の方とあって話しを聞いたことがあります。やはり素人が簡単に本物を見極めることができない世界だと思います。 ルビーの良質のものはダイヤよりも高い。2万で良質のものは厳しいかもしれません。ただ旅の記念として納得して買うのならその予算ならいいんじゃないかな、と個人的に思います。 TUKUが連れてく”詐欺宝石点”やツアーバスが連れてく”割高”な店などは論外ですが、もし記念に買うなら良心的な店を探した方がいいと思います。バンコク週報に日系の宝石店のパブリシティ記事がでていました。”宝石 サカイ バンコク”でぐぐってみてください。 一度、華僑の女性に”おばあちゃんのかたみ”というルビーの指輪をみせてもらいました。素人の私も引き込まれるような色でした。フォーシズンの中の宝石屋さんなどで”目”の保養をしながら本物をみてまわるのもいいかも。
ルビーのネックレス→2万円→寺尾アキラ=庶民的アイドラ。 思わず翁も、同感。 ヤワラー(中華街)の金ショップに行きウインドショッピングも、 18K製品や 洗練されたデザインはありませんが、8千バーツ握っての探索が面白いかと、 土地の人たちはちょっとお金が出来ると貯蓄の意味でゴールドを買いま す。
ルビーは合成が簡単です ダイアモンドと異なり、合成で本物が作れます。天然ものならば希少価値 があり、しかも産地でもあるのですが、大方は合成品。素人(プロでも) には合成と天然との区別は不可能。 金は錬金術師でも作れず、彼らの一人はかわりにマイセンを作りました。 ですから、金だけは偽物をつかませられることはまずないのですが、それ 以外はかなり危ない。その金でも、タイが安い訳ではなく、加工賃が安い だけなのです。すなわち、溶かせばほぼ同じ価値。 指輪とかなら加工賃で得をするでしょうが、ネックレスではまず合成品を ”安い値段で買った”(本当は掴まされた)という気分になるだけだと 思います。この道のプロで、絶対の自信があるのならば止めません。
金だけは偽物をつかませられることはまずない・・・ぶー! 先日、某有名な金メーカーの金の延べ棒の偽物のニュースがありました。 比重もそっくり、外側は本物の24金。 ところで、先日の二億円の金塊はどうなったのでしょう? 北●鮮にでももっていったのかな?
Re: ルビーのネックレス。 ひなたっこ様 宝石の値段はあってないものらしいです。 素人の日本人がルビーの1コ1コの本当の価値は分からないでしょう。 屑石を掴まされる危険性が高いのでは? 日本のデパートなどの質流れ品のバーゲンなどの品がまだ安心して安く買えるのでは?