今日のたけしのTVタックルでネット難民と言うのが議題になるそうです。話の種に見てみます。 先日の新聞にも1日中働かないでインターネットカフェに居座って過ごす若者が増えたと言う記事が出ていました。 私も暇なので意味は違いますが多少ネット中毒気味ですから、そういう話は野次馬として興味があります。 最近はネットでは会話が出来るが面と向かっては話が出来ない人が増えているそうです。 掲示板でも勇ましい人がおりますが、実際はどうなのかなと思うことがあります。
【メディアは信じられない】ネット難民もメディアが作ったものだという話がありますよ。 どこかで、 「ネット難民として取材を受けている人は仕込み(ヤラセ)だ」 という話が流れてました。 最近ネット難民が増えているという報道がありますが、 それが、本当かどうか、疑問ですよ。 それに、ネットが好きで、ネットカフェが便利ならば、 そこで世を過ごす人が増えても変ではないですしね。 解釈の仕方でどのようにでも取れます。 韓国(中国だったっけ?)なんか、 ネットゲームをやりすぎて死んじゃった というのまであるわけですから、 ネットで夜を過ごす人なんか、いて当たり前で、 特に問題にすることでもないでしょう。 だいたい、昔、モーレツサラリーマンがいたころは、 家に帰らず、サウナで寝て会社に通ったなんて、 ざらにいたわけですしね。 これも、雑談モードです。 みどりのくつした
でも、モーレツサラリーマンを引出したところでは、やはり肯定している、ように・・・ 別のチャンネルでネットカフェから仕事場に通う若者の画像も流れてましたが。 過ごす、だけなら問題ないですがね。 私も雑談モードです。