レポート

Ubud の「インドラプラスタ2」で、バッグの錠を壊されました。

公開日 : 2007年05月05日
最終更新 :

昨年末に利用したウブドの宿「インドラプラスタ2」でチェックアウト当日に部屋に置いてあったバッグの錠を壊されました。朝10時頃当日チェックアウトすると連絡した後に外出し、1時間ほどして戻ってみると、バッグの錠が壊されていました。ホテル内部の犯行が濃厚です。理由は、部屋にはホテルの鍵をかけて出かけ、部屋に戻った際には室内のトイレが直前に使用された形跡(においがしたのと、貯水槽に水が溜まる音がしていた)があり、また、ホテルを出て行く際に、フロント(といっても玄関横の小部屋)の若者が眠ったふりをしていました。
教訓は、部屋に荷物を置くのであれば、チェックアウトの予告はしないほうが良い。あるいは、自分で自転車用の丈夫なワイヤーなどを携帯し、これで部屋のロックをする。
なお、ウブド市場東の「Jl.Gootama」には数件の安い宿があり、こちらの方が便利で、安全(その内の1軒に3泊)に思いました。

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1件のコメント

  • 壊されるぐらいなら、『どーぞ開けてみてください、何も入ってません!』のほうがいいと思う。

    昔から、この手の投稿がよくみられます。

    私は一つ提案をしたいと思います。

    変に錠やワイヤーなどで頑丈にしておくと、
    壊されたり、鞄をナイフで開けられたり物色される可能性が高いです。

    かといって、ワイヤーなどで鞄を結びつけておいても、
    盗られるときは、盗られます。

    ということはですよ、はじめから鍵はつけない、
    もしくは付いた鞄は持たないほうがいいと思います。
    盗られても悔いが残らない旅行装備を常にしておけばいいと思います。
    金目のものや、電子器具系は一切だめです。
    泥棒が中を開けて持っていくのは、金目のものだけです。

    仮に、女の下着は盗まれるかもしれませんが、
    (どこの国でもいるね)
    男の下着までは盗もうと思いません。

    また重装備の場合、何か事件や事故が起きた場合、
    片付けに手間取って、死ぬ可能性もあります。

    荷物は最小限にまとめて、30秒後には、
    部屋を出れる体勢を常にとっておくべきです。

    cat-police

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    07/05/05 08:09

    これはお笑いネタでしょうか?

    貴重品をいれないまでは同意できますが、出来心を防ぐ為に鍵は掛けるぐらいは極めて普通の考え方だと思いますが。

    余りやりすぎるのも確かに貴重品が入ってる様に見えるでしょうが、小さな鍵掛けるぐらいはあって良いでしょう。その程度で普通、貴重品が入ってるとは思いません。

    盗られる時は盗られると言うのは本格的な泥棒に対してだけ言えることでしょうし。貴重品以外が全て盗られて良いものと言う訳で無し。


    >また重装備の場合、~~~30秒後には、部屋を出れる体勢を常にとっておくべきです。

    これは、普通に考えてちょっと極論すぎますよね。心構えは必要でしょうが、戦争しに行く訳でないんですから。疲れてしまいませんかね?
    投稿者はイラクにでも行かれるのでしょうか?