レポート

紅星二鍋頭酒

公開日 : 2007年05月07日
最終更新 :

いつも去年の12月の南京青島旅行のお土産の話ばかりですんません。
今回はなななんとアルコール度数56度のお酒をたった3元(一瓶100ML)でかってきていたのを昨日のみ干しました!胸が火事!!こんなの中国人の酒飲みはしょっちゅうのんどるんか???
ネットで調べたら600MLで800円くらいで通信販売しとりましたが高いので買う気なし。
紅コーリャンで2回蒸留されているらしく、さすがにこくがあり、おいしかったです。空き瓶はおしゃれなので飾ってますが、時々好きな梅酒を入れて外に出かけてお日様の下でかっこつけてのんでます。中国好きの神戸まさりんでした!

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8件のコメント

  • 日本酒党なんでジン酒を愛飲してます

    皆さん、こんにちわ♪

    お酒の話なんで、つい喉が鳴ってしまいました。。。

    ジン酒は35度程度なんで、お湯で半分割ると、丁度日本酒と同じ位になるので僕的には丁度手ごろな熱燗なんです。
    1本で3合分程度の“熱燗”が楽しめます。

    よく二鍋頭の横に並べて置いてある赤い瓶です。
    難点はちょっと甘口。値段もちょっと高く5~7元。最近、瓶の大きさが少し大きくなった感じで、その分1~2元値上がりした。・・・と言うか前が小さすぎた。
    ただ、ジン酒を置いていない酒屋もあり、地域によっては見つける努力が必要な場合もありますが。

    瓶には薬用酒みたいなことが書いて有ります。日本酒党の方、是非お試しにどうぞ♪

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    Re: 日本酒党なんでジン酒を愛飲してます

    そんなのあるんですか、次回行ったとき気をつけてみときます!
    甘党なので!

  • 退会ユーザ @*******
    07/05/08 10:17

    Re: 紅星二鍋頭酒

    寒い日は白酒と「保身湯」でホカホカになります。
    以前、瀋陽の朝鮮族の食堂でいただきました。辣白菜もいっしょに。

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    白酒

    白酒があると言う事は、その前(蒸留前)の原酒(どぶろく)が有るはず、飲みたいな~!!井上@打浦橋@上海さん調べてチョウダイお願いお願いいたします。

  • になべあたまが話題になってるとは・・世も末だ!!

    皆さん、どうも。

    二鍋頭が話題になってるとは・・・・
    私、これを「になべあたま」と呼んでいます。
    グーグルで[になべあたま]で検索してみてください。
    [井上@打浦橋@上海]が出てくるでしょう。

    [二鍋頭]で検索しますと、
    この掲示板で、一昨年の12月末にやりとりされたものが出てきます。

    明日か明後日には、いまここでやり取りされてる
    このページが出てくるはずです。

    まあ、ですが、この二鍋頭を飲む日本人は少ないでしょうね。
    でもボクは、ほとんど、毎日飲んでます。
    日本人の中ではベスト3に入るでしょう・・・私は・・・
    ・・・二鍋頭の摂取量に関してですが・・・・・・。

    私が家に置いてあるのは2リッター入りのでかボトルですが、
    二鍋頭はなんと言っても緑の小瓶です。
    その緑の小瓶の画像は下記をご覧あれ・・・
    http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/pict/11294002/

    昨晩、また上海の文廟脇の孔乙己酒家で食事会をしました。
    昨晩は楊梅酒は飲みませんでしたが、
    前回、ケケッチョさんと食事した時は楊梅酒を一人で500ccやってしまいました。
    この楊梅酒は白酒(パイチュウ)の梅酒みたいなもんです。
    梅の代わりに山桃を利用してますが。
    勿論、パイチュウですから45度はあります。

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  • 07/05/08 00:58

    Re: 紅星二鍋頭酒

    中国には、日本酒がそうであるように、各地に白酒の地酒があります。もちろん、この中には日本でも知られている芽台酒や、中国人に最高と言われている五糧液などの高価なもの(五糧液の五十年ものは5千元以上もします)もあります。
    しかし、なんといっても二鍋頭酒は酒好きの庶民の常用酒の代表でしょう。何せ小瓶で2・3元ですから。特に華北地方ではこれは手放すことが出来ません。でも、値段が値段ですから、酒の香りやこくを味わうというより、手っ取り早く酔うための酒といえるでしょう。
    二鍋頭酒にもいくつかのメーカーがあり、この代表として一番出回っているのが紅星二鍋頭酒です。日本に輸入されているのもほとんどこれです。

    さて、二鍋頭酒に関して、北京駐在であった、飲んべえかつ食いしんぼの空太郎さんのブログ『中国、食うぞ、飲むぞ』
    http://ameblo.jp/parkshore1991/
    の中に、「ガチンコ対決、北京の2大白酒決戦」(2006年10月18日付)と言う記事があり、二鍋酒の二大メーカーの「紅星」と「牛欄山」との飲み比べが述べられています。また、翌19日付で、この「牛欄山」工場見学記事もあり、二鍋頭酒のことがよく理解できると思います。参考までに。

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  • 北京二鍋頭、懐かしい。

    北京の建設現場で仕事してる時によく”北京二鍋頭酒”を飲みました。
    あの匂いは独特ですね。最初はだめだったんですが慣れてくると結構いける。職人たちも皆飲んでましたね。

    北京二鍋頭酒ではないですが、食事会の時に”パイチュー”を”カンペイ”して気を失ったことあります。腰にきますね、あれ。(ブログに「北京で失禁」というタイトルで載せてます。)二日酔いは最低の気分...。

    パイチューに火をつけたことあります。それも酸素の薄いラサで。

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  • 600MLで800円・・・酒税を考えると安いかも?

    神戸まさりん太太(たいたい)わんしゃんは~お!

    二鍋頭ミニ瓶は、万里の長城近くのぼったくりおみやげ屋で日本人相手に5本1000円のところ今日だけ6本1000円で売っています・・・毎日毎日毎日。

    白乾児(ぱいぐあ~る)は、コウリャンの焼酎で日本でも手に入ります。

    自宅にも1本あります。

    600ccで56度なら、40度の酒900ccと同じくらい酒税がかかります。

    それを考えると日本で800円なら安いですよ!






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    まあ酒税を考えると・・・

    そうですが。しかしこれ、なんと火がつくの知ってました?
    昔かったのはついたんです。今やってみましたがあれれ???今日は同じお酒やと思うのに(度数も)つきません、なぜでしょう?古いからかな?アルコールが逃げた?

  • 07/05/07 18:01

    ニ鍋頭

    ニ鍋頭ですか…。
    どこにでも売っている非常に庶民的なお酒ですね。
    北京を代表するお酒ではありますが、私にはどうも安酒のイメージがつきまといます…。

    カップ酒に哀愁を感じるようなものなのでしょうか?
    女の私にはよく分からない世界です。

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    Re: ニ鍋頭

    つい2元3元の飲食物に手を出してしまう私。そのなかでもビールに飽きたときに飲む、マイヒット商品なのです。当然日本酒のほうがおいしいにきまってますが!特に灘5郷の剣菱!

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  • Re: 紅星二鍋頭酒

    お酒の匂いにつられて一言
    北京二鍋頭酒(北京二番絞り酒)より5角ほど高いやつですね、寝酒にちょうど良いサイズで私は安い方の北京二鍋頭酒を愛飲しています。

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    北京二鍋頭酒

    この次試してみます!緑の瓶ですよね!

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