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セブシティの屋台料理について

公開日 : 2007年06月03日
最終更新 :

皆さんこんにちは。

8月に初めてセブ島を中心に、フィリピンを旅することになりました。
食いしん坊なので東南アジア各地を旅する時は、各地のおいしい屋台料理を味わうことを非常な楽しみにしています。

フィリピンは初めてなのですが、ガイドブックを見ると結構屋台料理も充実しているように見えました。

特にセブシティでお薦めの屋台料理などありましたら、情報を頂けると助かります。

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5件のコメント

  • 07/06/11 18:53

    Re: セブシティの屋台料理について

    セブ島は行った事がありませんが、フィリピンの屋台について一言。
    交通量が多い場所の屋台料理は避けた方が良いと思いますよ。これはあくまでも主観ですが、排ガスがむちゃくちゃかかった料理はどうかと思います。あの車から出ている黒鉛の見るとなかなか手を出しにくいですね。屋台じゃなくてもおいしい物はたくさんあり、しかも安い(笑)。

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  • Re: セブシティの屋台料理について

    フィリピンの屋台料理は、概ね家庭料理の延長で出店している個人経営者の家庭で食べられている献立が多いです。主なものを挙げれば、ポークアドボー(豚を醤油、酢、生姜などの調味料で味付けした煮物。他にチキンアドボー、地域によってはアソ(犬)もありますがアソは自家消費が殆どです。)ティナクベック(茄子や南瓜その他の野菜を炒め煮込んだもので、これにバゴーンというオキアミの佃煮状のスパイスやパティース《秋田のしょっつるや、タイのナンプラーとほぼ同じ魚醤》をかけて頂きます。)ルンピア(日本で言う春巻きで殆ど同じテイスト)その他カレカレ、豚の血を固めた物とか、色々ありますが、先程述べたように店によって当たり外れが(美味しい店と不味い店)あります。
    フィリピンの味が、口に合うかどうかご自分の舌で試して下さいね。

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  • オスメニャサークル付近に屋台があるようですが…

    オスメニャサークルにチョーキンというレストランがあります。
    ここでの食事も面白くて良いと思います。
    そしてここにフィリピンで有名なカキ氷ハロハロというものがあります。
    食後のデザートに食べてください。
    (ハロハロとはごちゃ混ぜという意味で表現は汚くて申し訳ありませんがぐちゃぐちゃに混ぜてから食べてください)

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  • カラマンシーとは・・・

    「カラマンシー」とは、柑橘系の一種で日本国内では沖縄の「しいくわあさあ」が一番近いかと思います。
    ある程度暖かい国や地域では似たようなものがありますが、レモンよりは甘くライムよりは酸味のあるなんともいえない独特の香りがします。
    料理の多くにはこれが付きます。


    大統領

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  • Re: セブシティの屋台料理について

    ガイドブックはお持ちのようですので、載っているようなこと意外を書きます。(ラルシアンの串焼きなど以外)

    サンミゲル以外で、レチョンやバーケキューによく合うお勧めのお酒(いきかた)をご紹介します。自分の主観ですが・・

    ラム酒にカラマンシーをおもいっきり絞り、皮も入れます。それに氷とミネラル水(甘党の方はコーク)で決まりです。私はお腹は壊しません、おそらくアルコールで殺菌されてしまう(ってことはないか)。
    これがまたなかなかマッチしていて癖になります。最後は皮も種も食べます。
    ぜひ一度お試しを


    大統領

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    ありがとうございます。

    情報ありがとうございます。

    私もお酒は好きですので、ぜひ試してみたいと思います。
    もっぱらフィリピンではサンミゲルかな、と思っていたので¨。

    フィリピン料理は初体験になりますが、結構アルコールに合うモノが多いようですね。。

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