登録取り消しと名称変更 一方、オマーンの「アラビアオリックス保護区」が世界遺産リストから削除されることが決定したようですよ。 96年に450頭近く生息していたものが最近は65頭まで減少とのこと。 保護区の縮小は遺産条約の精神に反するとの判断でした。 また、ポーランドの要請を受けて「アウシュビッツ強制収容所」の名称変更が決定しました。 新名称は「アウシュビッツ・ビルケナウ---ナチスドイツ強制・絶滅収容所」だそうですよ。 (A新聞、国際面のコラムより)
それでは、「日本人の南京大虐殺史跡」が、世界遺産になる日も遠くないでしょうね。 >>また、ポーランドの要請を受けて「アウシュビッツ強制収容所」の名称変更が決定しました。 >>新名称は「アウシュビッツ・ビルケナウ---ナチスドイツ強制・絶滅収容所」だそうですよ。 そりゃ、すごい名称ですね。 そのうち、中国の力で 南京が、「日本人の南京大虐殺史跡」が世界遺産になる日も、遠くないでしょう。