もちろん私も列車 もちろん私も列車派です。 私の場合は食堂車無しには語れません、ハンガリーの平原をドナウの岸辺をボヘミアの草原を見ながら食べる料理、そしておいしいビールこれが最高です。そしてコンパートメントの座席に帰ると同室のお客との対話が始まります。