杉原千畝の本を読んでおくといいかもしれませんね。 ヒュー・ブーンさん、どーも。 バルト三国のツアーに参加されるならば、 カナウスの杉原千畝の記念館へ行かれると思います。 彼に関した本はいろいろありますから、 何か1冊読んでおくといいかもしれませんね。 杉原千畝についてまとめておきました。 参考にしてください。 ↓ http://worldtraveller.hp.infoseek.co.jp/north_america/sugihara_chiune.htm みど
Re: 杉原千畝の本を読んでおくといいかもしれませんね。 みどぴょん♪ 様 初めまして。 この9月にあたりにカナウスにある杉原千畝氏の功績をたたえた記念館にまた行こうと考えております。 何か一冊だけ読んておくよいとして、どの本がお薦めでしょうか? 当方、リトアニア語、ロシア語、ドイツ語、英語のほか、 日本語もこの程度のレベルであれば学習経験がございます。 > バルト三国のツアーに参加されるならば、 > カナウスの杉原千畝の記念館へ行かれると思います。 > > 彼に関した本はいろいろありますから、 > 何か1冊読んでおくといいかもしれませんね。
「日本はなぜユダヤ人を迫害しなかったのか」 Labas!さん、どーも。 杉原千畝についての本は、アマゾンで名前で検索かけると、 人気順に出てきますから、 その中から選べばいいと思います。 僕が読んだのは、戦争中のユダヤ人と日本人との関係を描いた、 「日本はなぜユダヤ人を迫害しなかったのか」 ナチス時代のハルビン・神戸・上海 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/ideas/pensee23.htm#2004/02/20 です。 日本人はユダヤ人に対して人種的な偏見がなかったので、 満州にユダヤ国家を描いたり、 利用しようと考えたり、 いろいろあったみたいですね。 杉原千畝についても、 英語で検索すると、ユダヤ系のサイトが詳しく説明していたりします。 みど
Res.ありがとうございます 杉原氏の件に関しましては、5月に友人がリトアニアに訪問した際に 初めてその存在を知ったらしく、いたく感激して帰ってきました。 僕は確か10年位前にTVの放映でこの日本人のことを知りました。 もし日本が戦争に勝っていたら、同じ行為をしても『国賊』とされていたであろうことが、ゾッとするほど怖かったです。