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ルフトハンザのいいところ教えて

公開日 : 2008年03月16日
最終更新 :

ルフトハンザは、今どきパーソナルテレビもないし、機内食が特別いいとかでもないようだし、・・・でも「良い」という人と多いです。どんなところがおススメか教えてください。

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7件のコメント

  • プラス価格

    ロンドン在住です。

    日本へお里帰りの時は、直行便などという贅沢なことはできません。又、スケジュールの関係で、「早割り」も使えませんし、成田までですので南周りは不便。いつも価格優先で、LHの他、AF、KLMなどになりますが、やはり安心と信頼ではLHが一番です。

    日本に到着しだい、即あちこち動き回らなくてはいけませんから、行きの便では寝ています。帰りは、日本で買い込んだ雑誌や本を読みふけっていますから、パーソナルテレビは必要ありません。

    それに、もうすぐ日本で美味しいものが頂けると思えば、飛行機の中で半日ぐらい絶食しても大丈夫。帰りは、実家の冷蔵庫に入っていたお惣菜やデパ地下で仕入れた美味しいお寿司などを持ち込むので、機内食などなくてもいいのです。

    要するに、一番シンプルなサービスで、なおかつ安全と信頼性という最も大切な要素を満たしているのが、LHなのだと思います。

    しかし、たった一つ、気をつけなければならないこと。
    ヒースロからフランクフルトまでの便は、遅れ勝ちなので、フランクフルトでの接続は余裕のある便を選ぶこと。

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    08/03/18 07:18

    ヒースローが限界を超えている

    だけではないでしょうか?

    遅延はLHに限らないこと。BAに乗るときは(他のエアラインでも
    ヒースローが絡むものは)、上空で旋回とかタクシングで時間が
    掛かるとは折り込み済み。お陰で、ロンドンの上空からの「絵」が
    良くわかるようになりました。

    LHが好きになれないのは、冗談が通じないのと、少しでも遅れると
    (ゲート変更に気が付かずのんびりしていたら、えらく怒られた)、
    スタンバイ(交代要員?)の人間が我々以外乗っていない欧州内
    ビジネスクラスでどんちゃん騒ぎをして、サービスを妨害していた
    こと。素面なら寡黙なドイツ人も酒が入ると乱れるのはにっぽん人
    同様。

  • 08/03/17 17:47

    安全と安心

     私も安全性と安心感(ハプニングが起きたときの対応の適切さ、等)は買っています。
     ドイツに住んでいるかドイツに用がある場合、利便性もポイントだと思います。(ドイツ以外に住んでいると、直行で行けるところも乗換になるので、あまり有難味がないですが、勿論これはLHのせいではありません。)

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  • Re: ルフトハンザのいいところ教えて

    他のレスにもありますが、機内での快適性は...です。機内食もいまいち(ビジネスでも。よっぽどLHのラウンジの方がおいしい。アメニティでもCにはスリッパもありません。)、CAさんの愛想もいまいち(欧州系では普通かもしれません)...

    いいところは、やはり利便性です。フランクフルト(ミュンヘン)からのネットワークは充実しています。それでいて、ヒースローやシャルルドゴールのような欧州の大空港と比べて、空港がコンパクトにできていて乗り換えが楽です。荷物のハンドリングもその2つよりいいです。

    また特典航空券もとりやすいです。

    フランクフルト、ミュンヘンにはファーストクラスラウンジがあります。使ったことはないですが、評判はすごくいいです。いつかは使ってみたいですけど(勿論特典航空券で)。最後はポルシェ(ベンツ)の専用車でお見送りだそうです。

    まあ、参考まで。

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  • 08/03/17 08:59

    航空機の3原則 安全、快適、迅速

    航空便の3原則は安全、快適、迅速です。

    快適は???ですが安全と迅速においてはルフトハンザは◎。

    今まで利用して手荷物のトラブルも大幅に遅延する事も皆無でした。

    そしてスタ-アライアンス、関空からも就航、ヨ-ロッパ便が関空からどんどん撤退する中で貴重な存在です。

    ドイツ人は几帳面。

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  • 08/03/17 08:06

    安全性と利便性

    欧州では英国航空と並んで路線が充実している。
    とくに比較的便利な西欧以外にも路線が多い。
    スターアライアンスの中核であり、アライアンス加盟の他のエアラインと
    組み合わせれば路線は飛躍的に、かつ効率的に拡充される。

    安全面を重視していて、フィンエアーにも劣らない信頼性がある。

    バブルでしこたま儲けた客を呼び込もうとして、個室まで作った
    エアラインもありますが、娯楽などよりも安全性と利便性がエアライン
    の一番大切な部分だと思います。ただし、好きか嫌いかと言われれば、
    私は前者ではないのですが。

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  • おにぎり無料配布

    今もやっているかわかりませんが、ギャレーにおにぎりが置いてあって取り放題になっているのが気に入りました。後はフランクフルト線は747で運行しているので、体を伸ばしたりストレッチする場所があることです。他の航空会社はA-340なのでそういう場所がなくてちょっと困ります。

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  • 去年の冬期からパーソナルテレビの装備を徐々にはじめたようです。

    エコノミークラスにもパーソナルテレビの装備を徐々にはじめたようです。今のところは機材によるのではないでしょうか。ホームページにかなり前から書いています。

    機内食はエコノミークラスは一部の航空会社を除くとどこも美味しくないと思いますが、航空会社の利益を聞くとそれ程予算を組めないと思うので仕方ないと思います。
    なのでルフトハンザだけが美味しくないと言う訳ではないと思います。

    ルフトハンザの長所は会社の規模が多く、フランクフルト、ミュンヘンを経由して別な都市に行く際便数が多いので、乗り換えの待ち時間が少なくてすむ点だと思います。これが、フィンエアー、SAS,オーストリア航空のような中規模な会社だと、同日乗り換えが出来なかったり、乗り換え待ち時間が5時間以上かかったりして不便な事も少なくありません。

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