ウユニツア-で事故との事、詳細は分りませんが何時起こっても不思議でないぐらいツア-のドライバ-は食事の用意も運転も何もかも一人でして(特に3日間のツア-)クタクタに疲れています。 居眠りする事が時にはあっても不思議ではないのは確かです。 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
タイヤは、ツルツルでした・・・ nontaさん こんばんわ まずは犠牲者のご冥福をお祈りさせていただきます。 ウユニを堪能してきた者には 人事とは思えない事故です。 私にとってもショッキングなニュースでした。 あんな広い塩湖で 正面衝突?? と思ったのですが。 居眠り・ルーフのガソリン・運転手の激務・車の老朽化・・・ 悪条件がかさなれば、なるほどです。 私の乗車したランクルで驚いたのは、タイヤがツルツル!だったことです。 タイヤの溝がほとんどない!! 何かのTV番組で塩田で働くおじさんが、ゴム長靴の底を見せながら 「塩湖の塩は酸を含んでいるので、ゴム製品が溶けるから底はツルツルになるのさ」と言っていましたが。 塩の上を四六時中走れば、機械関係の痛みも早いだろうし・・・ ボリビアに車検制度なんて無いだろうなぁ~ nontaさんの次の目的地はリオ デ ジャネネイロですか? ビーチリゾートも楽しそうですね。 休暇が沢山取れれば 私もブラジル北部へ行きたい・・ 旅のレポート楽しみにしています。
Re: タイヤは、ツルツルでした・・・ このところだけ、頻繁にアクセスしてる「ひがしまち」です。 これまで亡くなられたり、他で怪我などなされた旅行者及び ご遺族へお見舞いと、心からお悔やみ申し上げます。 毎年のように団体バスツア~の事故など報道されていますが、 今回のウユニ湖は現地ツア~だったのですね。 あの真っ白な見渡しの良い塩の道で、なんで!と初め思いました。 標高が高いせいもあっての居眠り運転なのでしょう。 以前、中国成都から東チベットをラサまでパジェロに乗った ことがあります。途中で左後の車輪そのものがはずれかけて、 車側からはみだして、よれよれ蛇行をタイヤがしていること がありました。そのままだったら完全に外れて、間違えば 気が付かねば、左の谷底にまっさかさま7転8転ころがり 落ちていたでしょう。現地の古い中古のランクルは危ない です。 海外旅に事故はつきもの、最近、「空飛ぶ棺桶」エアライン はなくなったけれども、桑原々々です。 気をつけましょうね。 でも、旅人は懲りずに海外へ..。 ひがしまち
南米時間に中々慣れないです。 のり-たさん、今晩は。 今回の事故、5人のうち4人は家族だったとの事、楽しい思い出を持って日本に帰って来るはずだったのに…残念ですね。 日本でも中々高価なランクル、ボリビアでメンテナンスまで手が回らないのは仕方ないですがタイヤは命に関わるので替えてもらいたいです。 ウユニ塩湖、機会があれば雨季の時期にもう一度行って見たいです。 リオ・デ・ジャネイロ、行く前からちょっと不安になってます。 南米時間(時間にル-ズ)に慣れなくて、30分ぐらいなら我慢出来るのですがそれ以上になるとイライラしてしまします。 何事もスム-ズにいけばいいのですが。
居眠りですか・・・ 3年前にコル○ツアーにて塩湖のツアーに参加しました。 僕は運転手の助手席に座っていたのですが、ふと隣の運転手を見て見ると…、居眠り運転してました。 もちろん叩き起こしましたけどね。 彼は他の面でもかなりいい加減なドライバーでした。 日本社会では間違いなくクビだと思いますが、ボリビアですからね。 事故が起こらなかった事はラッキーなだけだったのかも知れません… 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
私は睡眠時無呼吸症候群 私は前に運転中交差点でうとうとしかけた事があります。 そのため気を使う外国では絶対運転はしません。 アルメニアでシートベルトをつけようとしましたら、タクシーの運転手から外せと2回言われました。 いびき防止のCPAPという器械を借りてから熟睡できるようになりました。海外旅行にも持って行きます。 海外でも無理が利くのは良く眠れる為もあります。 http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100027723247 病院からのレンタルですが健康保険で1割負担毎月1500円を払っていましたが、昨年8月から現役並み収入という事で3割復活今は毎月4500円です。 今の器械はこれより小型になりました。 今年は所得税が昨年の半分になりちょっぴり嬉しいです。健康保険税もそれに連れて少なくなり旅行資金が少し貯まるかと期待しています。
ル-フにガソリン?を積んでいたんですね。 でかさん、今晩は。 ル-フに荷物の他、ガソリン?を積んでいてあっという間に燃え上がってしまったんですね。 目印も無いボリビア高地を長距離走るのですから燃料を積み込んでいるのは当然ですが考えてみるとちょっと怖いです。 ル-フいっぱいに食料、客の荷物、燃料、上げ下ろしだけでも見てて大変そうでした。 でかさんも何も起こらなくて良かったですね。
killed --- ??? Japan Timesには The other vehicle involved was occupied by five Israeli hikers, were also killed, Israeli media reported. killed はどのように訳したらよいのでしょうか? 何か日本人の乗っていた車の方が悪かった場合にこのような表現に なるのでしょうか?。 損傷が酷く識別が難しいとか・・
ドライバ-の証言から。 EUCOさん、今日は。 多分ですがニュ-スで見ましたがイスラエル人の乗ったランクルのドライバ-はただ一人生き残って病院に運ばれて、日本人の乗ったランクルのドライバ-が居眠りをしていたと証言したのでkilledという文字を使ったのではないでしょうか。 真意は分りませんが。
Re: killed --- ??? 何か原因があって亡くなった場合にはbe killedと使われます。 今回の場合は交通事故ですし、例えば俳優とかが癌で亡くなったとすると He was killed by cancer と言ったりします。 英語の専門家ではないので不確かですが、新聞記事では殺人事件ではなくとも be killedという表現の方がdiedとかbe deadという表現よりも 多いような気がします。 ですので今回も深い意味はないと思いますよ。
Re: killed --- ??? 私なら、単に「(事故で)死亡した」と訳します。 辞書で"kill"を引くとわかりますが、交通事故等に遭って 死ぬ場合も、英語では"kill"です。 その場合、責任の有無は関係ありません。 例文 ↓ He was killed in a car accident. : 彼は車の事故で死んだ。 (「英辞郎」より) kill 「殺意を持って人を死なせる」より「(殺意がなくても)結果的に 生命を奪う」意に一般化した (ジーニアス英和辞典より)
nontaさん bach45bさん ラヴリさん ありがとうございました。 みなさん ありがとうございました。 別の記事を見ましたら日本人に対しても killed という 表現で書かれてありました。 大変勉強になりました。
事故現場 isla de pescado 付近で正面衝突ということです。 あのサボテンのある所です。 まもなく世界遺産登録されるので、日本人旅行者も急増して 現地ツアー料金も跳ね上がるでしょうね・・ ランクルも新しくなるでしょう。
新しいランクル。 路上の視点さん、今日は。 古いランクルは一掃して全て新しいランクルに替えてくれればと思います。 それぞれのドライバ-はランクルをとても大切にしていて「ト○タのランクルは素晴らしい、全然故障しないんだ。」と胸を張って自慢します。 でもドアは開かず、窓は閉りません。 各観光箇所では私が日本人のせいかト○タ、ト○タと連呼していました。 ト○タさん、ウユニ塩湖のツア-のランクルはほとんどがト○タです。 ト○タサ-ビスマンさん、ウユニ塩湖のランクル、サ-ビスで窓やドア、直してあげてほしいな。
日本人5人は、何かのツアーなんでしょうか?それとも現地で一緒になったのかな? nontaさん、みなさん、どーも。 別のスレッドには「アラシ」が入ったので、こちらに書いてみます。 僕はウユニ塩湖へ行ったことがないのですが。 この事故にあった日本人5人についてですが、 これは、現地で一緒になって同じツアーに参加したのでしょうか? それとも、例えば日本から同じツアーに参加していて、 現地でも一緒だったのでしょうか? まあ、あとの報道、週刊誌でも書かれると思いますが…。 現地で日本人の個人旅行者が5人、同じ車に乗るなんてことは、 あるのでしょうか? 日本人の数は結構多いんですかね? 旅行経験者の方々の、お考えが伺えればと思うのですが。 みどりのくつした 追伸。男性は60歳くらいが2人で、女性は2人が30歳くらいでしたっけ?
産経ニュースによると「現地でツアーに参加」とありますね。 http://sankei.jp.msn.com/world/america/080502/amr0805022253024-n1.htm >>日本人は現地でツアーに参加していたという。 ということは、個人旅行者が現地で一緒になって、日本人だけのツアーを組んで観光していたってことか。 結構日本人は多いみたいですね。 みどりのくつした
Re: 日本人5人は、何かのツアーなんでしょうか?それとも現地で一緒になったのかな? 私は南米では無いですが、個人で行ってその日だけ現地のツアーに参加する事は良くあります。 個人旅行者の現地ツアー参加は珍しく無いです。 日本人だけの時もあり、外人と一緒の時もあり初めから予定はしません。何時も出たとこ勝負です。 その代わり日本出発前に成るべく現地ツアーの情報は探してから行きます。 日本では人数不足で催行中止でも現地に行くとOKになった事もあります。 カナダの会社の南極のツアーもアメリカとカナダ人が殆どでしたが、マイアミで始めて日本人4人と合いウシュアイアで二人の日本人が参加しました。 日本から参加した人も20人位いましたが、私より30万円くらい高かったです。 私が行った2000年はアメリカ往復6万円台+マイアミ、南極往復50万円弱で安かったですが、 昨日来たJTBの南極クルーズは日本発ですが、最低でも約100万円一人参加料金、燃料代が別、最早私は関係なくなりました。 南米も日本からのツアーでなく現地まで飛んでから所々現地のツアーに参加した方が安いです。事故のときは一蓮托生です。 南極もウシュアイアかプンタアレナスまで行ってみて現地南極ツアーがあればそのほうが安いです。 ウシュアイアまで行った人が3年位前に16万円と言っていました。 一方北極点ツアーは私が南極へ行った同じ年にムルマンスクから80万円でしたが、 こちらはロシア海軍が独占で今は値段を3倍に吊り上げましたので、私も一人で行けるノールカップまでで我慢しました。 ロシア海軍の原子力砕氷船に乗りたかったです。ロシアは今景気が良く鼻息が荒いです。
ウユニ塩湖、日本人多いです。 みどりのくつしたさん、今日は。 私がウユニ塩湖3日間ツア-に参加したのは今年の2月初旬です。ウユニの町では日本人とは一人も会わなかったですがウユニ塩湖のHotel Playa Blancaではそれぞれのツア-で来ている日本人観光客3組を見かけました。 ウユニのColque tourに前もってメ-ルで予約していたのは私一人であとの4人(フランス人一人、オ-ストリア人一人、ブラジル人2名)はその日に申し込んだ人達です。 ガイドなどは付かずドライバ-と客だけのツア-なので今回事故に遭われた方々は、たぶんもっと料金の高い現地(ラパス)で日本人相手に営業している旅行社に頼まれたのではないでしょうか。(理由はガイド付きなので。) ウユニの町での参加で偶然日本人が5人揃うと言う事は考えられないです。 2月より今現在の方が個人でウユニツア-に参加されている方はたくさんいると思います。 ここでのドライバ-の労働は苛酷なものです。 (標高が高い故、生あくびがでてうとうとしている間も走りつづけてくれています。) 世界遺産に登録されていなくてもここの景色は格別です。 機会があれば是非もう一度行きたい絶景です。
まとめられちゃいました みどりのくつしたさん こんばんわ >現地で日本人の個人旅行者が5人、同じ車に乗るなんてことは、 あるのでしょうか? わたしは 日本人同士まとめられましたよ(笑) 私が参加したウユニ日帰りツアーは、列車を出迎えた?旅行社の客引きに手配してもらったものです。 翌朝、出発時間に旅行会社の事務所へ行くと、十数人の外国人観光客がいました。 国籍・希望するガイドの言語を聞かれてから、ランクルに配車されました。 私のお世話になったガイドは、英語が話せるので一応英語ガイド?。 同乗者には日本人がもう1人、他にスイス人2組・オーストラリア人。 日本とスイス人はそれぞれ他人でしたが、同郷のよしみで?まとめられたようです(笑) 数は少ないようですが、仏語・独語の出来る運転手もいました。 (運転手は1人で案内から、料理までこなします) マチュピチュほどではないけれど、日本人観光客も多くなってきたのではないでしょうか? ウユニ駅に到着したら「〇〇サン デスカ?」と プレートを持った旅行社の出迎えの人に声を掛けられました。 この列車に乗って来た日本人は私だけではないのだなあ と思いました。
Re: ウユニの事故、ドライバ-は一人何役もの仕事でクタクタです。 正面衝突により車が炎上し、邦人5人全員死亡、相手はイスラエル人の 観光ツアーでこちらも全員死亡したとの一報を見ました。 皆さん楽しい、ツアーだったでしょうに・・・ ご冥福をお祈りいたします。 この前はナスカの地上絵ツアーのセスナの墜落、今回の事故、 3月末にはナスカに行く観光バスが強盗に襲われたとも聞きました。 ちょっと嫌な事が続きます。 ところで4月上旬にペルーで2階建てバスを利用し、ワラスまで行ったのですが、 同乗した、現地のガイドがこのバスの危険性を訴えていました。 ペルーでも観光バスの正面衝突が多いそうです。 その際、2階の最前列は死亡する確率が高いそうです。 『必ずシートベルトはして下さい』と言っていました。 ちなみに私は1階の座席でした。 次回、このバスを利用する時は、『2階の座席にいってみたいな』と 伝えると快く『そうしましょう』と快諾してくれましたが、 最前列はダメと言っていました。 いったん事故が起こると、骨の1本2本の骨折だけではすまないらしいです。 みなさまの参考になれば。
バスの最前列 booleanさん、今日は。 バスの最前列というよりドライバ-の隣の席が好きなのでbooleanさんのカキコミを見てドキッとしました。 シ-トベルトはしていますが南米は何処も長距離で運転もちょっとあらっぽい所があるので事故が起こると最前列は駄目ですね。 日本でしっかり旅行保険をかけて行かなくては。
会社によるのでは。 こんばんは。 ウユニで交通事故とはなかなか考えづらい事例ですね。報道のように居眠りだったのでしょうか。 僕はウユニへ3回行っています、その内宿泊を伴うツアーは2回です。その時のスタッフ構成ですがランクルが2台でドライバーが2人、ガイドが1人、食事を作ってくれる方が1人という構成でした。 おそらく代理店により異なるのでしょうね。これからは会社を選ぶ際にスタッフの構成も聞いておいた方が良いかもしれません。
ドライバ-一人が全てやってくれました。 vicさん、おはようございます。 colque tourを利用しましたが5人の客にドライバ-が一人、3日間のツア-でした。 3日目になるとドライバ-の疲れが一目で分るほどで、特に3日目は朝4時30分からずっと運転しているので、客のフランス人が「パンフレットに載っている場所に行かない。」と言ってドライバ-と口論になり車内が張り詰めた空気になり息苦しさを感じるほどでした。 ドライバ-はボ-ダ-に着く時間も決められているし又トンボ帰りでウユニに戻らなければいけないのでもういっぱいいっぱいでした。 どの会社がいいか、難しいですね。 colque tourを選んだのもドライバ-が英語が喋れてランクルが新しいという情報だった理由ですがいざ参加してみるとドライバ-はスペイン語のみ、ランクルは片方ドアが閉らず、窓の3分の一が閉らないというものでした。 事故が起こったという事、ついこの間参加したばかりで他人事ではなく自分にも起こりえたかも知れず、複雑な気持です。