レポート

ウユニの事故、ドライバ-は一人何役もの仕事でクタクタです。

公開日 : 2008年05月02日
最終更新 :

ウユニツア-で事故との事、詳細は分りませんが何時起こっても不思議でないぐらいツア-のドライバ-は食事の用意も運転も何もかも一人でして(特に3日間のツア-)クタクタに疲れています。

居眠りする事が時にはあっても不思議ではないのは確かです。

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

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7件のコメント

  • タイヤは、ツルツルでした・・・

    nontaさん こんばんわ
    まずは犠牲者のご冥福をお祈りさせていただきます。

    ウユニを堪能してきた者には 人事とは思えない事故です。
    私にとってもショッキングなニュースでした。

    あんな広い塩湖で 正面衝突?? と思ったのですが。
    居眠り・ルーフのガソリン・運転手の激務・車の老朽化・・・
    悪条件がかさなれば、なるほどです。

    私の乗車したランクルで驚いたのは、タイヤがツルツル!だったことです。
    タイヤの溝がほとんどない!!
    何かのTV番組で塩田で働くおじさんが、ゴム長靴の底を見せながら
    「塩湖の塩は酸を含んでいるので、ゴム製品が溶けるから底はツルツルになるのさ」と言っていましたが。
    塩の上を四六時中走れば、機械関係の痛みも早いだろうし・・・
    ボリビアに車検制度なんて無いだろうなぁ~

    nontaさんの次の目的地はリオ デ ジャネネイロですか?
    ビーチリゾートも楽しそうですね。
    休暇が沢山取れれば 私もブラジル北部へ行きたい・・
    旅のレポート楽しみにしています。

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    Re: タイヤは、ツルツルでした・・・

    このところだけ、頻繁にアクセスしてる「ひがしまち」です。
    これまで亡くなられたり、他で怪我などなされた旅行者及び
    ご遺族へお見舞いと、心からお悔やみ申し上げます。

    毎年のように団体バスツア~の事故など報道されていますが、
    今回のウユニ湖は現地ツア~だったのですね。
    あの真っ白な見渡しの良い塩の道で、なんで!と初め思いました。
    標高が高いせいもあっての居眠り運転なのでしょう。

    以前、中国成都から東チベットをラサまでパジェロに乗った
    ことがあります。途中で左後の車輪そのものがはずれかけて、
    車側からはみだして、よれよれ蛇行をタイヤがしていること
    がありました。そのままだったら完全に外れて、間違えば
    気が付かねば、左の谷底にまっさかさま7転8転ころがり
    落ちていたでしょう。現地の古い中古のランクルは危ない
    です。

    海外旅に事故はつきもの、最近、「空飛ぶ棺桶」エアライン
    はなくなったけれども、桑原々々です。
    気をつけましょうね。

    でも、旅人は懲りずに海外へ..。


                       ひがしまち

  • 08/05/03 14:42

    居眠りですか・・・

    3年前にコル○ツアーにて塩湖のツアーに参加しました。

    僕は運転手の助手席に座っていたのですが、ふと隣の運転手を見て見ると…、居眠り運転してました。
    もちろん叩き起こしましたけどね。
    彼は他の面でもかなりいい加減なドライバーでした。
    日本社会では間違いなくクビだと思いますが、ボリビアですからね。

    事故が起こらなかった事はラッキーなだけだったのかも知れません…

    亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。




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    08/05/03 16:56

    私は睡眠時無呼吸症候群

    私は前に運転中交差点でうとうとしかけた事があります。
    そのため気を使う外国では絶対運転はしません。
    アルメニアでシートベルトをつけようとしましたら、タクシーの運転手から外せと2回言われました。

    いびき防止のCPAPという器械を借りてから熟睡できるようになりました。海外旅行にも持って行きます。
    海外でも無理が利くのは良く眠れる為もあります。
    http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100027723247

    病院からのレンタルですが健康保険で1割負担毎月1500円を払っていましたが、昨年8月から現役並み収入という事で3割復活今は毎月4500円です。
    今の器械はこれより小型になりました。

    今年は所得税が昨年の半分になりちょっぴり嬉しいです。健康保険税もそれに連れて少なくなり旅行資金が少し貯まるかと期待しています。

  • 08/05/03 12:06

    killed --- ???

    Japan Timesには

    The other vehicle involved was occupied by five Israeli hikers, were also killed, Israeli media reported.

    killed はどのように訳したらよいのでしょうか?
    何か日本人の乗っていた車の方が悪かった場合にこのような表現に
    なるのでしょうか?。

    損傷が酷く識別が難しいとか・・

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    08/05/03 13:05

    ドライバ-の証言から。

    EUCOさん、今日は。

    多分ですがニュ-スで見ましたがイスラエル人の乗ったランクルのドライバ-はただ一人生き残って病院に運ばれて、日本人の乗ったランクルのドライバ-が居眠りをしていたと証言したのでkilledという文字を使ったのではないでしょうか。

    真意は分りませんが。

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  • 事故現場

    isla de pescado 付近で正面衝突ということです。

    あのサボテンのある所です。 


    まもなく世界遺産登録されるので、日本人旅行者も急増して
    現地ツアー料金も跳ね上がるでしょうね・・

    ランクルも新しくなるでしょう。

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    08/05/03 12:55

    新しいランクル。

    路上の視点さん、今日は。

    古いランクルは一掃して全て新しいランクルに替えてくれればと思います。

    それぞれのドライバ-はランクルをとても大切にしていて「ト○タのランクルは素晴らしい、全然故障しないんだ。」と胸を張って自慢します。
    でもドアは開かず、窓は閉りません。

    各観光箇所では私が日本人のせいかト○タ、ト○タと連呼していました。

    ト○タさん、ウユニ塩湖のツア-のランクルはほとんどがト○タです。

    ト○タサ-ビスマンさん、ウユニ塩湖のランクル、サ-ビスで窓やドア、直してあげてほしいな。

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  • 日本人5人は、何かのツアーなんでしょうか?それとも現地で一緒になったのかな?

    nontaさん、みなさん、どーも。

    別のスレッドには「アラシ」が入ったので、こちらに書いてみます。
    僕はウユニ塩湖へ行ったことがないのですが。

    この事故にあった日本人5人についてですが、
    これは、現地で一緒になって同じツアーに参加したのでしょうか?

    それとも、例えば日本から同じツアーに参加していて、
    現地でも一緒だったのでしょうか?

    まあ、あとの報道、週刊誌でも書かれると思いますが…。

    現地で日本人の個人旅行者が5人、同じ車に乗るなんてことは、
    あるのでしょうか?

    日本人の数は結構多いんですかね?

    旅行経験者の方々の、お考えが伺えればと思うのですが。

    みどりのくつした

    追伸。男性は60歳くらいが2人で、女性は2人が30歳くらいでしたっけ?

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    産経ニュースによると「現地でツアーに参加」とありますね。

    http://sankei.jp.msn.com/world/america/080502/amr0805022253024-n1.htm
    >>日本人は現地でツアーに参加していたという。

    ということは、個人旅行者が現地で一緒になって、日本人だけのツアーを組んで観光していたってことか。

    結構日本人は多いみたいですね。

    みどりのくつした

  • Re: ウユニの事故、ドライバ-は一人何役もの仕事でクタクタです。

    正面衝突により車が炎上し、邦人5人全員死亡、相手はイスラエル人の
    観光ツアーでこちらも全員死亡したとの一報を見ました。
    皆さん楽しい、ツアーだったでしょうに・・・
    ご冥福をお祈りいたします。

    この前はナスカの地上絵ツアーのセスナの墜落、今回の事故、
    3月末にはナスカに行く観光バスが強盗に襲われたとも聞きました。
    ちょっと嫌な事が続きます。

    ところで4月上旬にペルーで2階建てバスを利用し、ワラスまで行ったのですが、
    同乗した、現地のガイドがこのバスの危険性を訴えていました。
    ペルーでも観光バスの正面衝突が多いそうです。
    その際、2階の最前列は死亡する確率が高いそうです。
    『必ずシートベルトはして下さい』と言っていました。

    ちなみに私は1階の座席でした。
    次回、このバスを利用する時は、『2階の座席にいってみたいな』と
    伝えると快く『そうしましょう』と快諾してくれましたが、
    最前列はダメと言っていました。
    いったん事故が起こると、骨の1本2本の骨折だけではすまないらしいです。
    みなさまの参考になれば。

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    08/05/03 12:00

    バスの最前列

    booleanさん、今日は。

    バスの最前列というよりドライバ-の隣の席が好きなのでbooleanさんのカキコミを見てドキッとしました。

    シ-トベルトはしていますが南米は何処も長距離で運転もちょっとあらっぽい所があるので事故が起こると最前列は駄目ですね。

    日本でしっかり旅行保険をかけて行かなくては。

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  • 08/05/03 00:16

    会社によるのでは。

    こんばんは。

    ウユニで交通事故とはなかなか考えづらい事例ですね。報道のように居眠りだったのでしょうか。

    僕はウユニへ3回行っています、その内宿泊を伴うツアーは2回です。その時のスタッフ構成ですがランクルが2台でドライバーが2人、ガイドが1人、食事を作ってくれる方が1人という構成でした。

    おそらく代理店により異なるのでしょうね。これからは会社を選ぶ際にスタッフの構成も聞いておいた方が良いかもしれません。

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    08/05/03 07:11

    ドライバ-一人が全てやってくれました。

    vicさん、おはようございます。

    colque tourを利用しましたが5人の客にドライバ-が一人、3日間のツア-でした。

    3日目になるとドライバ-の疲れが一目で分るほどで、特に3日目は朝4時30分からずっと運転しているので、客のフランス人が「パンフレットに載っている場所に行かない。」と言ってドライバ-と口論になり車内が張り詰めた空気になり息苦しさを感じるほどでした。
    ドライバ-はボ-ダ-に着く時間も決められているし又トンボ帰りでウユニに戻らなければいけないのでもういっぱいいっぱいでした。

    どの会社がいいか、難しいですね。
    colque tourを選んだのもドライバ-が英語が喋れてランクルが新しいという情報だった理由ですがいざ参加してみるとドライバ-はスペイン語のみ、ランクルは片方ドアが閉らず、窓の3分の一が閉らないというものでした。

    事故が起こったという事、ついこの間参加したばかりで他人事ではなく自分にも起こりえたかも知れず、複雑な気持です。