MANADO(マナド)充分堪能しました。行きはVATABIAで3時間直行、帰りはLIONでMAKKASAR経由で4時間かかった。
マナドはトンダノ湖、タンココ自然国立公園、ブナケン島、その他の部落、サワガン、スクールでお墓や彫刻の里、泊まったホテルの目の前のPasar Ikan(魚市場)なども、精力的に見て回った。
タンココの世界最小の猿、タルシウスを高い木の隙間からこちらを見ているのに出会った。身長が10cm無い。夜行性なので、昼間は寝ているが、レンジャーがちょっと木を叩いて起こしてくれたのだ。ごめんなさいでした。歩きつかれた。
ブナケン島では3時間以上のシュノーケリングをエンジョイした。水は極めて透明、岸辺のさんご礁で充分熱帯魚の観賞が出来た。
港に入った。直ぐ目の前のホテルセレベスに入った。7階立てで、7階がレストランになっていた。料金は20万Rpから35万Rpまで5段階あった。
”地球の歩き方”の修正をします。
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