7月の下旬に以下のルートでのウズベキスタン旅行を 考えています。 タシケント、ヒヴァ、ブハラ、サマルカンドを回ります。 タシケント→ヒヴァは飛行機で移動 ヒヴァ→ブハラはタクシーで移動です。 他は、列車です。 相当な酷暑であると言われていますが、 実際、どの様なものでしょうか? タクシーは冷房が利いていないのでしょうか? ここがポイントですが、 観光ができない位、ひどいでしょうか??? できれば他の日程でと言いたいのですが 余裕がありません。 何か対策等あれば教えてください。
春秋はやっぱり無理ですか? どうしても夏以外は無理ですか? なら、仕方ないですが。 4~5月、9~10月は、中国のシルクロードと同様、絶好の気候でした。友人らは5月連休、9月中~下旬に行き。快適だったと言っていました。
Re: 春秋はやっぱり無理ですか? ありがとうございます。 できれば、春秋に行きたいところなのですが・・・。 快適なんでしょうね。 その時季に行ける方がうらやましいです。 7月下旬しか時間的に無理なので仕方ないですね。
ブハラの気温 本日の現地13時の気温は32度。 また昨年7月の気温実績は・・・ 最低17℃~最高41℃ の範囲で推移。 この月の雨の日は1日のみでした。 これからするとかなりの暑さで、冷房はあっても効か ないと思います。私がツアーで訪れたのは4月でした が、キジルクム砂漠横断の際にはバスの冷房も効かず 頭がぼ~っとするほどで苦痛の横断でした。 半端じゃない暑さですから、相当の覚悟が必要でしょう。 暑さ対策が特別にあるわけではなく、十分な水とレモン を持参することぐらいでしょう。過酷な旅になるかもし れません。 私がウズベキスタンを訪れた時の詳細レポートがありま すので、次を参考にご覧ください。 http://yasyas.web.infoseek.co.jp/ (ウズベキスタン編をご覧ください)
Re: ブハラの気温 ご助言、ありがとうございます。 昨年の実績からしましても、暑さには相当の覚悟が必要ですね。 水分補給は、意識的に取りたいと思います。 4月でその状況では思いやられます・・・。 レモンですね。持っていきます。 少しでも、効果がありそうであればやった方がいい環境の様ですから。 旅行記を拝見させて頂きました。 あまりの素晴らしさに驚きました! 旅行の数にも・・・。うらやましいです。 ウズベキスタンに行く以前の心構えが違いますね。 私も反省をして、少しは勉強をして行きます。 ありがとうございました!
Re: ウズベキスタンの旅:7月下旬 7月下旬なら、ヒヴァあたりで体感温度は軽く50℃を超えるでしょう。乾燥しているとはいえ、連続して日向を歩き回ると危険です。私は暑さにとても強いほうですが、それでも日中は宿に帰って、部屋で休んでいました。 サマルカンドやタシュケントではもう少しマイルドです。 ちなみに、一定温度を超えると法定休業にしなくてはいけないため、夏季の政府発表の公式最高気温は実際よりかなり低めに抑えられているという噂があります。真偽のほどは、実体験してご判断下さい。 これといった特効的な対策はなく、日中はできる限り日陰にいるようにして、激しい動きをしないこと、意識して大量の水分を定期的に補給すること等々、ガイドブックに書いてあるような注意事項を地道に守るしかありません。持病があるときは、掛かりつけの医師に出発前にご相談を。 なお、ヒヴァなら旧市街内、その他の街なら交通至便な場所に宿をとっておくと、日中いつでも部屋に帰ってクールダウンできます。 観光できるかできないかは、個人差が激しいと思います。実際に行ってみて体調をみて柔軟に対処するほうが賢明です。もし今まで50℃とか55℃の世界を体験したことがない方なら、熱射病その他の急性疾患になる可能性を常に意識して計画・行動して下さい。 車を借りきる場合、冷房と強く主張して合意しなければ、冷房車にはならないでしょう。合意しても、当日配車されるまで油断できません。
Re^2: ウズベキスタンの旅:7月下旬 ありがとうございます。 体感が50度ですか・・・。 未体験の温度ですね。 旅行を考えてしまいます。 宿は予めアクセスの良い場所に確保しておきます。 日中はホテルで休むとなりますと 観光時間が限られてしまいます。 朝、夕となると何時くらい(何時間)に 観光をなされたのでしょうか? それとも、観光はほとんど不可能と 思っていた方がよろしいですか? 水分補給は大切ですね。 ペットボトルの様なものは売られていますか? ヒヴァからブハラへはタクシーをチャーターしようと 考えていますが、あまりの暑さで、交通機関がマヒして 移動が不可能になったりすることもあるのでしょうか? 移動は夕方がおすすめでしょうか。 他に(外国人)観光客がいたりしたでしょうか? もし、このレスポンスをご覧になられまして お返事を頂けるとうれしいです。