みなさんこんにちわ。来月の7月23日から5日間休みが取れたので中国・蘭州まで飛行機で行き、そこからバスで夏河へ行こうと思います。 今まで夏河という場所を知らず、ただ地球の歩き方に乗っていた町並みの写真を見て行きたいと思ったのですが、もし行った方いらっしゃいましたらその印象を率直に聞かせていただきたく思います。 また5日間あるのでその行ける範囲で魅力ある町、おすすめの町あったら教えてください!ヨロシクお願いします。
アドバイスありがとうございます 流浪さん>やはり5日じゃむずかしいですよね.....せっかく行くのでいろんなところに行きたいと欲が出てしまうのですがもう一度アドバイスを元に再検討したいと思います! スモーカーさん>保険の事、安心しました。6回行って6回トラブルとはいったいどんなことでしょう?!やはり行きたいけど期間が短すぎますかね....苦笑
中国の地方バス 中国の地方の生活路線のバスがどんなものか、身に沁みて体験するためだけだったら、行ってみるのもいいかと…?
バスの保険などについて 5月中旬のことですが参考にして下さい。 1 蘭州のバスターミナルで切符を買う際、パスポートのコピーの提出を 求められました。コピーのできる店は8時過ぎに開店ですので、7時 30分発の夏河行きのバスに乗る場合コピーを用意しておくか前日に 切符を購入したほうが良いと思います。 なおバスターミナルに宿があるのでそこに泊まると楽だと思います。 2 夏河行きのバスに乗れなかったので、臨夏で乗り換えることにしまし た。ところが臨夏の係員は外国人には切符は売ってくれませんでした。 一緒のバスで来たカナダ人は翌日の違う場所への切符を買おうとして いましたが、バスの保険を買ってくるように言われ、買いに行っていま した。バスの保険などは係員によって対応が違うようです。私は買っ ていません。
Re: 蘭州・夏河へ りゅう100さん こんばんは。 蘭州はどうしても経由しなければならず、心ならずも6回ほど行きましたが、6回ともトラブルになりました。 もともと中原と呼ばれる地域、決して土地柄がいいとはいえない上、貧しさもありましょう。ほかの方の書き込みには書かれていないので、私との相性が悪い事にしています。 蘭州の空港が、遠いのはご存知ですか? 蘭州の町まで出て、それから午後遅くのバスで夏河に行くのは、絶対にお勧めしません。 したがって、蘭州、夏河の行き帰りで2日間、それと日中飛行機で2日間。 夏河だけしか行けないのではないでしょうか? 保険のことを心配なさっているようですが、バスターミナルの窓口で切符を買えば、持っていなければ、追加料金でつけれます。 保険代を倹約するつもりでなくても、バスに乗ってから切符を買ったりすると、かえって高くつきますよ。
, シルクロード研究会さんアドバイスありがとうございます!たしかにその点はすごく心配なところです..... 流浪さんの旅行記みました!中国のいろんなところに行ってらっしゃるんですね。蘭州は保険に入らないとチケットを売ってくれないと聞いたのですが大丈夫でしょうか??それとも少し料金上増しすれば売ってくれるんでしょうかね.....その点非常に不安です。また臨夏・朗木寺も夏河から近いようですが5日間の日程で周れますか?情報いただければありがたいです!
保険は必要なかったです 蘭州から長距離バスを利用した事はないので分かりませんが数年前は甘粛省では外国人旅行客は保険に加入しないとバスの切符売ってくれないとかいう話を聞きました。でも夏河のバスターミナルで「保険に加入しろっ」というのはなくバスの切符を購入できました。 ↓の旅行記で「バス保険は必要ない」という記述がありました http://www48.tok2.com/home/sawakon/1-02Asia1/china06.htm 臨夏・朗木寺を5日間で周るのは無理ですよ。 蘭州→夏河の移動だけでも1日必要と考えておいた方が良いので夏河だけの観光にした方が良いですよ。
Re: 蘭州・夏河へ 去年、夏河へ行きましたが「寺がでかくて坊さんが多い」という印象です。 チベタンの街でチベットの雰囲気が楽しめますよ! ↓は去年行った時の旅行記 http://www.beibaozu.info/tibet_bunkaken/tibet_bunkaken04.php
行けるのでしょうか? つい先日まで蘭州に滞在していた方が、 ある掲示板に 「(そちら方面へは)行く事ができない」 といった内容の書き込みをされておりました。 掲示板は http://www.wada-denkido.co.jp/cgi-bin/ybbs/ybbs949.cgi です。 聞いてみてはいかがでしょうか? もし、状況が改善され、いくことが可能になっているようでしたら、 無用な心配・お手数をおかけして申し訳ありませんでした。