Q&A

コスタリカのコーヒーリキュール

公開日 : 2008年07月13日
最終更新 :

コーヒーリキュールが有名だそうで空港内の免税店でも売っていますがトランジットで米国内を通過するときには機内持ち込み(液体制限)できないため、お土産にするには事前に梱包しておいてチェックインラゲッジにするしか手はないのでしょうか?米国内で乗り換えるときは米国空港内に梱包屋さんはいないとおもいますので。(ほかの国では梱包屋さんが空港内にいるところがあります)

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1件のコメント

  • 美味しいですね~

    カルトッフェルさん こんばんわ
    コスタリカには一昨年前の夏に行きました。

    コーヒーリキュールは、Britt社のを空港ターミナル内免税店で購入しました(試飲もさせてくれましたよ)
    街中では、同社のリキュールは見かけなかったので↑で購入。
    米国のように、飛行機搭乗時に添乗員から受け取るのかと思ったのですが、免税店で購入品はそのまま持って搭乗できました。
    当時は、ターミナル内での液体販売は驚くほどアバウトでした(笑)

    私はアメリカで宿泊しましたが、飛行機の乗客全員が手荷物を受け取らなければいけなかったので バケットクレームへ行きました。
    国内線などに、乗り換えをする人は酒瓶や化粧品をスーツケースに放り込んでいましたよ。
    私もアメリカでトランジットをした際に↑と同じことをしました。
    その後スーツケースは、税関→セキュリティチェックを通過し、シールを貼ってもらい乗り換え便へ積み替え。

    スーツケースに入りきらない人は、手荷物としてお願いしていたようですが、個数制限をオーバーすると追加料金が取られるようですね。

    Britt社のチョコレートやコーヒーなども免税店にありましたが、サンホセの等のスーパーの価格と大差ありませんでした(お酒は??)
    パッケージの絵柄がとても綺麗なので気に入りました(コーヒー豆の入ったチョコレートはお勧め)

    >米国空港内に梱包屋さんはいないとおもいます
    スーツケースをラップのような物で、グルグル巻きにするやつでしょうか?
    私も1度 あのグルグル巻きを体験したかったのですが、アメリカ便搭乗客はダメとのこと。
    あの作業はいつ見ても面白いですね。

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    Re: 美味しいですね~

    のりーたさんありがとうございます。
    マイアミ空港で機材トラブルと南米方面からの乗客の荷物チェックに時間がかかり、深夜までかかって国内便に乗り換えでした。コスタリカのサンホセ空港免税店で買ったリキュールをそのままキャリーオンラゲッジで持ち込もうとしたら、手荷物検査のお姉さんにこっぴどく叱られてしまいました。でも深夜で空港内の店舗は全部閉店しており、スーツケースも受け取ってすぐに指示された場所まで運んで預けてしまい、リキュールを手に持ったままでどうすることもできませんでした。マイアミ空港の深夜には新規のチェックインラゲッジの受け付けはしていませんでしたのでどうすることもできません。没収とあいなりました。