レポート

Varanasiのゲストハウスに注意!

公開日 : 2008年12月14日
最終更新 :

VanarasiのOM HOME P.G.HOUSEというところには注意してください!
場所はイーバカフェがある辺りからガンジス河のほうを向いてすこし右に入っていった
河に近いところにあります。

設備自体はWが一泊200ルピーでシャワーは冷水ですが温水が普通の水道から出ます。

と、ここまではいいのですが、
ホテルに滞在中はホテルを出て行くたびに「Hey!Japan!」と声をかけられ、
やたら高いガンガーへのボートツアーの強要($90~!)やボッタクリシルク店への連れ込み、(しかも素人目にもわかるほどの粗悪品)、はたまた訳のわからないセミナーへの
強制参加、ブッダガヤーへのカーツアーの強要($100~!)など。
さらには就寝後にドアをガンガンノックされドラッグの売りつけや売春の斡旋等、
悪いことが至れり尽くせりでした。
しかもどれもかたくなに断っても手や肩ををがっちり掴んでなかなか解放してくれません。
本当に時間の無駄でした。

さらにこのゲストハウスと提携していると思われるオートリクシャーマンも基本的に
ドルで話をしてきます。(当然相場は高いです。)

似た名前でやはりVanarasiにあり、地球の歩き方にも紹介されているOM HOUSEはツーリストにも評判のいい宿だったのですが、同じOMでも注意が必要です!

私は2泊予約をしていたのですが、一泊して半分ケンカまじりで無理やり出てきました。


一応情報を載せておきます。

OM HOME P.G.HOUSE
B.3/97,Shivala,Vanarasi-221001

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1件のコメント

  • 08/12/20 18:46

    時には、英語がわからないフリをしましょう。

    わかるからといって、いちいち反応する必要はありません。
    「?」という反応をすると、インド人もあきらめます。

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