http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/20081227tb02.htm サーチャージが値下げになると思ったら、やはりこの手なんですね。 欧米各社も追随値上げするのか、何にしても行きたい人は4月までに行った方がよさそう。
ノーマル運賃 ノーマルは毎年のように値上がりしています。 PEXの下限が撤廃されたので正規割引や格安航空券(ビジネスやファーストも含む)利用者にはあまり関係ないこです。 また格安航空券自体が不透明な価格決定なので、需要と供給のバンランスがあります。 恐らくオフシーズンの日本発は世界で一番や安いのではないでしょうか。
Re: JAL・ANA09年4月より国際線運賃値上げへ ふと目にとまったものでは、 エールおフランスは2009年1月1日より発券手数料が導入されるとのこと。 なんですか?って感じでした。 まさにサーチャージが値下げになると思ったら...です。 いったん上がった金額は下げたくないという人情なのでしょうかね(?)
発券手数料を0に、という話だと思います 発券手数料というのは、旅行会社等が航空券を販売・発券した際に、その手数料として「航空会社から旅行会社に」支払われていたもののことだと思います。これをエールフランスは来年からは支払いませんよ、という決定をしたということです。他の航空会社も追従していくんじゃないかと思ってます。
日本以外 日本以外ではノーマルでもさまざまな手数料が掛かる国が多いです。 なにしろ他社からのエンドースでの切り直しまで某社で手数料徴収されました。 共通しているのが、自社webから予約・購入は手数料が掛からないと言うことです。 JALも1月から自社web以外手数料が掛かるようになるんじゃなかったかな。 航空会社は代理店に対して手数料を支払わなくなってきていますので、代理店は客から手数料を取ることになってきています。 日本でも一部代理店がまだ手数料を支払っている航空会社の予約・発券に対しても、客に請求している代理店もあります。
Re: JAL・ANA09年4月より国際線運賃値上げへ この記事では書き方が曖昧(と言うか随分いい加減な記述のような気が)で、IATAに主要な航空会社が値上げを要請していたことと、JAL、ANAが国土交通省の許可を得て値上げすることとの関係がさっぱり分からないですね。 毎日新聞の朝刊では「IATAが正規国際運賃の値上げを決定したのに伴い・・・」というような記述がありました。 「主要航空会社(JAL、ANAも入ってると思いますが)がIATAに正規運賃値上げを要請」 ↓ 「IATAが値上げを決定」 ↓ 「IATAに加盟している航空会社なら、どこでも正規運賃は基本的に同じなのでJAL、ANAも連動して価格改定」 ↓ 「とは言え、日本ではいちいち国土交通省の認可を受けないと価格を変えられないので申請」 ということだと理解しました。 >欧米各社も追随値上げするのか、 追随も何も、IATAに加盟しているところならば、正規運賃は同じでないと意味がないので当然値上げになると思います。 でも、今回のは正規運賃の話ですよ?有り余るお金を持っている訳でもなく、一刻を争うビジネスで世界を飛び回っている訳でも無い私には関係の無い話だと思ってます。ANAのスーパーエコ割などの格安割引運賃にも少しは影響はあるかもしれませんが、もともとの価格差とかを考えると軽微な影響ではないでしょうか。
Re: JAL・ANA09年4月より国際線運賃値上げへ IATAの正規運賃ですよ?! 少なくともあっしにはかんけーねーでござんす。 またまたお邪魔しました。お後がよろしいようで、…
今日、西松社長が、..... テレビに出演! バス通勤とか? 社食で食事するとかでCNNでも有名な方です。値上げについてすこし説明されていましたが、各社、新型機(中型機)の導入でコストが上がると言う説明です。効率的な運行する中型機の導入はずがなーぜ? ボーイングの戦略の間違いではないでしょうか? そこで提示されていた運賃、100万円ぐらい? メモ取り損ねました。取れるところから取るのはいい方法だと思います。税金も嘗てあった累進課税とかぜひ検討して欲しい。嘗て、私もリーマンだった90年ごろまではノーマルで乗っていました。(LAが30万円、ニューヨークが50間円ぐらい?) いまはたぶん、倍ぐらいでしょう? もう縁がないので、..... 若干関係があるのは、官僚とか代議士、地方議会の議員がJALのノーマルで税金を使って乗っていることです。3月までに予算が残っていれば乗りましょう またまたお邪魔しました。お後がよろしいようで、…