3月に中部国際航空から、キャセイの直行便で 香港に行くつもりなのですが、1泊2日のため、 格安航空券の適用ができず正規運賃の?24万位 になると聞きました。 やはり他に手はないのでしょうか? 初歩的な質問でごめんなさい。 何か、よいお知恵はないでしょうか?
Re: 1泊2日の航空券について ブレインストーミングみたいで面白そうですね! ネタじゃないですよね? CXの便名とほぼ同じ時間にANAが成田から飛んでいます。 NH909 NRT950 HKG1355 NH910 HKG1525 NRT2015 接続はANA 338 NGO 07:50 NRT 08:55(乗り継ぎできなければ新幹線) 帰りは接続便なし、新幹線利用、終電2200発で名古屋2349 乗り損ねたらなら夜行のバス! PEXは2日いなければならないので、私ももし取れれば、特典券だと思いますが、スタアラの香港は40000マイルだったと思うのですが?! 20000マイルかもしれません。どれくらい足りないのでしょうか、ルフトで12000マイルまで追加購入ができます。YAHOOのオークションでも買うことができるらしいですが、.... UNITED なら最高60,000マイルまでご購入できます。ルフトとのマイルを異動することはできると思うのですが、......仮に40000マイル購入すると1325$=約126,000円です。 またまたお邪魔しました。お後がよろしいようで、…
ありがとうございます ブレストしていただいた貴重なお知恵を、素人の私が収束するのが 大変です。もちろんネタではありません、ネタでこんな苦肉の策を 考えてはいられません(笑)。 マイレージという手ですか。 ルフトのマイルを移動して、キャセイで使うことが可能なんですか。 なるほど。参考にさせていただきたく思います。 アドバイスありがとうございました。
JAL、ANAの羽田深夜便 少なくとも正規運賃の24万円の半分以下で収まるんじゃないかなと。 深夜便なので滞在日数の計算がどうなるのかちょっとわかりませんが、公式サイトでの割り引き運賃でも10万前後でした(格安チケットが使えればもっと安いでしょうけど)。 新幹線かバスで東京へ出て、夜に羽田を出発。帰りも早朝羽田に着くのですぐに新幹線で名古屋へ向かえば午前中の用事にも間に合うかなと。 ご希望の中部発ではありませんが、ご参考まで。
ありがとうございます そういう手もあるのですね。 今回はセントレア利用を考えておりますので、 次回、もし羽田利用の折には、参考にさせていただきたく 思います。ありがとうございました。
探せばあるが… 格安航空券のサイトで検索すれば見つけられますので、自分で調べてみてください。 例えば↓。 http://www.skygate.co.jp/index.html 適当に3月2/3日で調べると、以下のとおりです。 (1)中国国際航空 ¥57,345(サーチャージ等込み) 名古屋13:20発 北京乗り継ぎ 香港着20:50 香港発19:55発 北京乗り継ぎ 名古屋着 翌12:20 (2)中華航空 ¥140,855(サーチャージ等込み) 名古屋10:00発 台北乗り継ぎ 香港着15:25 香港発13:35発 台北乗り継ぎ 名古屋着 19:55 (3)ノースウェスト航空 ¥160,580(サーチャージ等込み) 名古屋12:10発 成田乗り継ぎ 香港着22:10 香港発8:30発 成田乗り継ぎ 名古屋着 20:00 ご存知とは思いますが2泊以上にするとかなり安くなりますので、上記スケジュールで用件がすまない場合は2泊にすることを考えてはいかがでしょうか。 マイルがあれば特典航空券を使うことができます(JALで香港1泊2日の経験あり)。 なお1泊2日の場合、帰国時の入国審査で運び屋?と疑われることがあります。
ありがとうございました。 アドバイスありがとうございました。取り急ぎお返事します。 ええ、本当なら2泊3日できると、いいのですがね.....。 マイルでという方法、今回キャセイを使うのですが、 私はルフトのマイルを貯めているので、この方法は無理かなと。 へぇ~運び屋と疑われる可能性ありなんですね。 でも残念ながら運び屋ではありません(笑)。 アドバイスありがとうございました。 取り急ぎ御礼です。
原則的にはない でしょうね。航空券が安いのではなく(実際には安いか、安すぎる)、 「制限がある分、値引いている」のです。制限なしならばもっと高くなる というのは、当たり前と言えば当たり前なのです。 通常、日帰りとか一泊二日という日程で旅をするのはビジネス客。 日本の一般的なパターンでは最低二泊三日。確かキャセイのものでは、 キャセイホリデースペシャル 出発都市:名古屋 到着都市:香港 ★滞在期間:2日以上10日以内(日本出発日を除く) なので、二泊三日以上です。 はやトクん7 滞在日数(日本出発日を除く)2日から1ヶ月まで 同じく三日以上。 はやトクん14 滞在日数(日本出発日を除く)2日から21日まで 成田限定 【成田発】 香港ビジネススペシャル 有効期限 1泊2日~7泊8日 【成田発】 香港スペシャル1ヶ月オープン 有効期限 0泊~1ヶ月 というように成田まで行けば、日帰りも可能(できたかな?) キャセイの場合はback-to-back(専門用語ですすが敢えて説明しません)を 禁止していないために、二枚の航空券を組み合わせることが可能です。 ただし、本来の「格安で」飛ぶというポリシーからは逸脱し、日程の制限を クリアーする(週末しか休みの取れない人とか)ためのものと考えてください。 恐らく、この時点でこれ以上読んでも無駄だと思いますが、折角なので。 例えば、一ヶ月有効の航空券で香港に飛び、現地から一ヶ月有効航空券で戻る。 香港発券航空券で、日本から出た一ヶ月以内に香港に”戻り”、最後は、 元々の航空券で帰国。香港発券正規運賃は途轍もない高いので(一ヶ月有効で 10万円弱)、現地代理店ならば2000香港ドルくらいからキャセイ以外の 航空会社で一ヶ月程度有効チケットが入手できます。 要するに一ヶ月の間に二度行くということ。勿論、7日有効とかならさらに安くなり ますが、これだと毎週香港通いです。余程、中華が好きとか以前ならば明星追っかけ とかでもない限り、今の香港にそこまで魅力を感じているひとは居ないでしょう。 さらに、高度な方法は、香港以外を最終目的地として航空券を購入すること。 実はキャセイののなかで香港は割高。むしろ、さらに遠くに飛んだほうが値頃感が 出ます。欧州とかバンコク、シンガポール、クアラルンプールなど。チケットに よって制限がありますが、大抵は香港で途中下車(正確には降機)可能です。 ここで、一度名古屋に戻るか、欧州は無理でもバンコクやシンガポールならば、 深夜便があるので、現地から安い航空券で名古屋に早朝着。仕事場が近ければ、 そのまま出勤も不可能ではないでしょう。まあ、この方法は高度と言うよりも ほとんど趣味に近いようなものだし、本来の香港行きの主旨に反するので無視 してください。 一ヶ月は無理でも半年後(いまだと毎日雨か台風ですが)にもう一度、年末にと からならば、上の方法は非現実的ではありません。しかし、香港に何度も行く人 は、「観光」目当てでは皆無だと思います。趣向が異なっていないと。 二泊三日というのは日本独自に近く、上の香港発券正規運賃でも、 1day(s)/7day(s)とかです。0dayも多く、実際香港日帰り(日本からでは ありません)などは、数多くこなしています。 実は先ほどからいろいろ考えています。調べるだけ無駄なので、適当に書きますが、 ソウルを絡め、インチョン-香港-名古屋-インチョンと買う。ソウルの有効期限 までにソウルに”戻り”帰国する。これのほうが現実的かも知れません(接続等、 一切調べていません)。台北も同じですが、名古屋台北は不便だし、香港同様に 日程の制限やルートの問題が出るでしょう。 そうか、確かめた訳ではないですが、2-10日というのは、日本に帰るまでの日程だと 思っています。そこで、台北にも寄れるチケットにして、名古屋-香港を日本からの チケット、香港-台北も同じくそのチケット、台北で台北-名古屋往復を購入。 これで名古屋に戻り名古屋滞在。週末を使って、名古屋-台北と飛び、最後の区間を 日本で購入したチケットで戻る。これはどこかで制限に引っ掛かる可能性があります が、全てキャセイでも繋げられるはずです。
色々と考えてくださりありごとうございます。 今、メールをみました。取り急ぎお返事です。 本当に精緻に良く練られた、そして的確なアドバイスを ありがとうございます。 素人の私は、一生懸命読解しましたが、 間違っていたらごめんなさい。 まず、情報として詳しく書かなかったのですが、 香港に着く時間、名古屋に戻る時間に制約があり、 往きは名古屋発CX533便指定、 帰りは香港発CX532便指定にならざるをえません。 すると、後者の台北やインチョン経由という選択肢は なくなりますよね。 では、前者の香港に二度行くというもの。 これは私としては、実はとても魅力があります。 香港は、何度行っても悦ばしいので(笑)、例えば 7日以内のものが、安いのでしたら何らそれでも構わない のかもしれません。 7日以内のものは、おいくらくらいなんでしょうか? 本来1泊2日にならざるを得ないのは、 どうしてもその日に仕事の関係上、こちらに戻らなければ ならないわけで、その日にこちらに戻った後1週間以内に また1泊2日ないしは、2泊3日位なら再出発は可能かも しれません。 今、メールをみたばかりなので取り急ぎ御礼までに、 ありがとうございました。
日本に帰るまでの日程 JORGEさん いつも航空に関する造詣の深さに感服しています。 鉄道は一部の都市圏を除き、 並行路線を別会社が走っているということは少ないので、 このような楽しみ方が薄れます。(笑) さて、素朴な疑問なのですが、 > 2-10日というのは、日本に帰るまでの日程だと思っています。 とのことですが、私は現地を出発するまでの日程だと思っていました。 JORGEさんも > 確かめた訳ではないですが と書かれているのですが、実際のところはどちらなのでしょうか? 「そんなこと、航空会社か代理店に聞けば、すぐに解決するだろ」と つっこみが入るかも分かりませんが、 このトピは有効期限の「最短」に関してですが、 逆に「最長」に関しての議論が進むのでは? と、あえて書き込みました。 ちなみに私の場合、KIX~BKKを往復とも TG深夜便に乗ることが多かったのですが、 (昨秋のスワンナプーム閉鎖の影響で客足が落ちたせいか、 往路の深夜便がなくなり、不便このうえありません) 最大限、滞在日数を有効活用するため、 たとえば8日間有効の格安券で、 往路(1日目) 01:25 KIX発 復路(8日目) 22~23時台 BKK発(9日目帰国) のような日程で何回も往復しています。 蛇足ですが、旅行保険の日数の数え方ですが、この場合、 自宅を出発するのが前夜、チェックインがその日の23:30ごろなので、 10日間の保険を掛ければよいのですが、9日間でも可能かと (約款では旅程の途中からは掛けられない)大手保険会社に尋ねたところ、 後日の返答は「深夜発なのでいいと思います、ただし旅程開始 (1日目の午前0時)までの事故については保証できません」 というあいまいなものでした。