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ライゼゲペックを利用するときのカバンの種類

公開日 : 2009年02月07日
最終更新 :

今月半ばからスイスにバックバックを持って旅行に行きます。ひとつの都市に滞在するのではなく、常に移動してスイス全土をめぐる予定です。

その時にライゼゲペックを利用しようと考えています。しかし、鍵がかけられるようなスーツケースではないので安全面での不安が多少あります。
リュックやボストンバックのような柔らかい素材で、かつ鍵がかけられないような状態で荷物を送られた方で、中身がぐちゃぐちゃになってしまったことがある、盗難があったなどの経験がある方はいらっしゃいますか??

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1件のコメント

  • Re: ライゼゲペックを利用するときのカバンの種類

    しーしーさん

    難しいご質問ですがご参考までに。

    カギがかからないけどダイジョウブか・・というご質問には とうてい心配はありませんと答えるわけにはいきません。 でも私の今までの経験では布製のバッグのカギの壊れたものを寄託したことはなんどもありますし、また盗難にあったことはありません。

    もっとも そのカバンが狙われるほど立派で歯なかった・・という事もありますが。

    念のために南京錠を買ってかけて置くぐらいでよいとは存じますが まったくのカギ無しは少々問題でしょう。

    原則 人の居る駅舎内での保管ですが駅によってはシーズン中は駅舎の外に山積み?してネットがかかっていたこともあります。 このときはグリンデルワルドでしたが(今は多少改装されてはいます)駅の外に野積みで小雨に濡れていました。

    もっとも ツエルマットは地下の倉庫、サンモリッツは立派な駅舎内保管でした。

    盗難についてはSBBは保険付保をすすめています。

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