教えて下さい。
夏にミラノから電車でツェルマットに入る計画を立てています。
ガイドブックによると、ゴルナーグラートやスネガなど、
どの展望ポイントも午前中がお勧めのようです。
これはおそらく
1)マッターホルンに日が当たるのが午前中
2)午後は雲が出やすい
3)午後からは混む
といった理由あたりかなと思います。
とすると、ミラノを朝出て、そのまま向かっても
ツェルマットに着くのがお昼頃になってしまい、
景色を見るに適さない時間になってしまいます。
そこで、ツェルマットでの観光は翌日からにして、
途中足を伸ばしてエッシネン湖でも寄り道して、
夕方着くようなプランをたてたのですが、
不運にもその日だけしかマッターホルンが見られないという可能性もあります。
そこで質問なのですが、
1)午前、午後というのはやはり差があるのでしょうか?
(きれいな写真を撮りたいと思います)
2)それとも時間など気にせず、移動日に天気が良ければ、
寄り道などせずまっすぐ向かった方が良いでしょうか?
3)ブリーク駅など、途中でマッタホルンが見られるかどうか
判断できるライブカメラなどはあるのでしょうか。
無い場合、判断できる手段はあるのでしょうか。
よろしくアドバイスお願いいたします。