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台中から仁友客運で日月潭は現実的ではない?

公開日 : 2009年06月09日
最終更新 :

台中から仁友客運バスが8:00、10:10、12:30、15:00発日月潭行きがあるようなので、
8:00発に乗って行こうと計画中です。

『片倉佳史の台湾新幹線で行く台南・高雄の旅』のサポーターズボイスに
>「一度埔里まで出て乗り換えるほうが現実的です。」

とあるのですが、

台中から一度埔里に出て「日月潭」行きに乗り換えた方が本数が沢山あるのは知っています。
しかし、どうせなら乗り換え無しで一本で行けるならそれで行きたいのですが、
現実的ではないのでしょうか?

「現実的」とはどう言う事だと思われますか?
…8:00になっても来るか来ないか分からないとか、すごく遠回りをするとか。。。?

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3件のコメント

  • 現実的でないことはない?

    野球の北京オリンピック予選の日本-韓国戦の日に
    台中から行ってきました。

    仁友客運の8時のバスで2時間少々でした。帰りのバスを見たら南投客運のバス
    が多くあったのですが、確実に戻るために同じバスで戻りました。

    確実性を考えたら現実的でないことはないですよ。

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  • 退会ユーザ @*******
    09/06/09 15:11

    もっとまともな情報を得ないとダメですよ

    相手にしない方がいいですよ。
    1日4本しかないのは現実的でないと考えているのでしょうから。少なくても1時間に1本が基本なのでしょう。私なら1日1本でも十分現実的です。たいてい1日は滞在するので、その次へも1日1本でも問題ありません。
    その1本が夕方着で、次へは朝発で、2泊しないといけないケースなら現実的でなく、多発の乗り継ぎが正解となりますが
    直通が週2、3本というのなら現実的でないといえますが。その日まで待つのは現実的でありませんから。
    私は台湾通としては全く評価していません。

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    09/06/09 16:15

    クックックッ・・・

    以前にも述べましたが「ガイドブックの交通情報」は当てにしない方が良いです。
    片倉氏の関わっているガイドブックはかなりマシな方ですが、あくまで執筆・編集時点での情報であり新しいとは言いかねます。(それでも、見てきたような・・・書き込みよりも良心的だと思いますが)

    この経路では「仁友客運」「南投客運」「豐榮客運」「台中客運」
    各社のサイトで最新情報を確認するべきでしょう。
    全般的な情報は台湾の総合交通情報サイト「悠遊網」も参考になります。

    「仁友客運」の台中-日月潭線は九族文化村への観光バスが日月潭まで延長運転されているような位置付けですから、本数を考えたら埔里で乗り換えになっても他社の方が便が良い・・・というのはあの本の出版時点では確か。
    現在は出版後に運行を始めた南投客運の「高鐵快捷」の方が便利。日月潭まで行く便が1時間毎に運行。その内4本は九族文化村も経由。
    なお、対抗してか仁友客運も土日祝日は6往復に増便しています。

  • Re: 台中から仁友客運で日月潭は現実的ではない?

     その本も読んでいないですし、その本を書いた人がどういう積りで書いたのか不明です。
    多分直通で行くバスが少ないからの言及かと思うのですが。
    時間に縛られるのが嫌いな方なら、そう書くでしょうね。

     という僕も、埔里に行きたい場所があったので、埔里経由で行きましたけど。

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