Q&A

乳児・小さい子供連れのアンコールワット

公開日 : 2009年06月21日
最終更新 :

9月に2歳児を連れてアンコールワットなどへ観光に行こうと思っております
期間は1泊~2泊程度
車とガイドをチャーターして個人で行くつもりです
まだまったく手配していないので、無理そうならやめようとも思っておりますが、思い立ったので行きたい気分もあり、迷っています

質問ですが、アンコールワットで2歳児程度の乳児を見かけた方、連れて行った方いらっしゃいましたら、旅行は可能か、注意点はあるかなど教えてください

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5件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    09/06/23 20:12

    不可能ではないーけど

    アンコールワットには2度ほど行きましたが、乳児づれの方は見かけませんでした。
    ほとんどは小学生以上のお子様づれ。

    旅行の仕方によって、乳児・小さい子供を連れての旅行自体は可能だと思います。
    とまとま55さん次第じゃないでしょうか。

    でも、9月は雨期だし、高温で蒸し暑いです。
    アンコール遺跡は、遺跡から遺跡への移動は車移動が可能ですが、遺跡の中は当然、歩きです。
    他の方がおっしゃられているように、遺跡の中を見るのは、ベビーカーは無理なので、猛暑の中、子供を歩かせるorだっこしてまわることになると思います。

    例えば、今、東南アジアに駐在していて、どうしても今しかアンコールワットに行く機会がないというなどの特別に理由があれば、行かれてもいいと思いますが、思い立って行きたいだけならば、もう少し、乾季の時期とか、お子様が小学生になられてから行くのでもいいのでは?と思いました。

    もし、行かれるのなら、雨期はスコールがありその日のお天気に観光が左右されるので、日程に余裕をもって、1泊ではなく2泊にして、十分に水分補給と蚊などに気をつけて蚊よけスプレーをお忘れずに。

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    みなさんご意見ありがとうございました

    私なりに解釈して、今回アンコールワットはやめておこうと思います

    他にも行きやすい場所はあるはずですしね
    ためになるご意見いろいろありがとうございました

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  • 乳児はやめましょう・・

    カンボジアはタイや台湾とは事情が全然違います。カンボジアの外国人対応の医者はほとんどが西洋人です。プノンペンは、外国人向けの病院(日本語対応の病院)があり、西洋人ですが医者もいます。アンコールワット(シェムリアップ)は、最近は病院もあり、日本人も含め外国人も増えた(HISのカンボジア支店もあります)ので、英語で症状などを説明できる自信があれば、おとめはしません。薬はオーストラリアなどの外国製ですから、日本人の乳児の体質に厳密な意味で対応するのかどうか不安があります。日本語を教えていますが、大部分のガイドはそういう小さい子供の対応などの日本語は無理です。女性のガイドがいればいいのですが、男なので期待はできませんよ。知り合いの日本人もいるので、どうしても行く必要があるのなら別ですが、自分たちの都合で観光で行くなら小学生になるまで待った方がいいと思います。その方が子供さんのためにもいい思い出になりますよ。その頃になれば、直行便もできるでしょうから。プノンペンには小さい子供も含め知り合いがたくさんいるので、孫(5歳)を連れて行こうかと思ったこともありましたが、やめています。

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  • 連れて行った人は?、2歳児の子ずれはみませんでしたが可能では

    こんにちは

    愛と体力で克服しましょう。

    と言うことはそこらの遊園地に行く気分では大変ですよ、でかい日光東照宮が延々と続くのですから・・・

    アンコールワット、アンコールトム前までいき写真をとるだけなら簡単。

    階段に回廊を歩きながらン千年前の歴史に思いをはせるとなると・・・

    ガイドさんに子守さんもいれば簡単に回れるでしょう。

    と脅かして御免なさい、案外簡単かも・・・

    良い旅と健闘を祈リつつ。

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  • 09/06/21 23:21

    微笑みの国

    はじめまして、Blue 3 です。ブルーさんではなくて、ブルースリーと申します。3年前にアンコールワット・アンコールトム他の多くの寺院を、ホーチミンシティーからカンボジアのシェムリアップに飛んで旅しました。あの蛇がのたうつような文字もあって、日本語ガイド付きパック(日本手配:移動は専属クーラー付乗用車)で、空港でのピックアップ、空港でのさようならで2泊3日の観光をしました。物価が安いのでそれほど高くはなかったと思います。懸念事項は、既に(さすけお母様)がお話になられた通りです。7カ月の乳呑児よりも、2歳のお子様の方がまだ大丈夫ですね。

    シェムリアップの街の交差点には(当時は)信号機は無かったけれど、コンビニと(日本の国際援助で建てた)病院がありました。また、日本人のNGOが現地の(内戦で一度は廃れた)伝統的な織物の織女を育成しており、その建物が町の中心部にありました。勿論、日本人の女性(社長)が常駐しているので、何かあったら日本語で相談できると思います。現地ではとても有名な所らしく、日本人の観光客は必ず立ち寄るところです。尚、織物自体は伝統工芸品であることもあってかちょっと高く、私はハンカチ1枚を買いました。

    さて、微笑みの国という言葉がありますが、まさしくこの国のことだと思いました。例えば、コンビニで店員さんと目が合うと、ニコッと微笑んでくれます。道で知らない人とすれ違い、目が合うとニコッと… それに随分と癒されました。日本人も昔はこうだった(らしい)ですが、西洋文明の吸収と共に失ったものも多いようです。尚、カンボジア内戦(クメルージュ)の話は、あえてこちらから出さない方が宜しいでしょう。その微笑みとは裏腹に、祖父が、父が、母が…というような悲しいことを思い出させてしまうこともあります。

    さて、私からの懸念事項、事前にガイドに申し伝えれば問題ないと思いますが。

    1)観光する寺院がもともと多すぎる。また、天孫光臨のように神は天から降りてくるというようで、高い塔の寺院も多い。
    2)アンコールトムもアンコールワットも、山登りのような石段を上がる個所(中心部)がある。そこはちょっと無理かも知れない。近くまで行って判断すればいいでしょう。
    3)世界で最も夕日が綺麗な丘?というのがあったが、そこも山登りのような傾斜道と石段。ここは巨象の背に乗って山腹まで行けるけど、まだ石段があるな。ここはスキップした方がよいでしょう。いや(おんぶでも登れるわよ)、というのであればOKです。
    4)最後にお願い。地元の子供たちが(恐らく家計を助けるために)絵葉書のセットを売っています。1ドル程度の値段なので、煩わしがらずに買ってあげて下さい。帰国したらお友達に差し上げればいいお土産です。しかし、何もしなくて寺院で観光客を待ちうけ、チップをねだる子供が若干名います。これらは当然のこと無視ですね。そうそう成田で40ドルまで1ドル紙幣が両替できます。40ドルでも4,000円です。チップにしてもお土産にしても、1ドル札は結構便利でした。

    尚、申し訳ないが東京のどこの旅行社に頼んだのか思い出せません。確かカンボジア専門の小さな旅行社でした。ネットで検索すれば色々と出てくると思います。

    それでは、楽しく安全な旅をお過ごし下さい。

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    お土産売りの子供・・・

    基本的には、買わないようにしましょう。。日本人の感覚からいくと、非常に安く、その子供たちの援助になれば・・と思ってはじめは買ったこともありました。But、実際はアンコールワット地域は観光客だけでなく、出店者も制限されており、数日交替で複数の業者が平等に入るように工夫されているのです。。子供の売り子は裏に彼らを支配している人間がいて、指示しており、基本的には、彼ら(子供)の収入にはなりません。少しは小遣い程度の収入になるかもしれませんが、大部分は親方のものになります。それと子供の売り子は児童労働に該当し、タイなどを含め、世界的にも禁止しています。また、おもらいは、日本人が彼らの生活費以上にあげるので、ターゲットになっており、彼らに物乞いの意識(乞食根性といったら、言い過ぎ?)を持たせることになり、教育上もよくありません。もともと、チップの風習がないカンボジアで、額も日本人がつり上げていると言わざるをえません。。

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  • Re: 乳児・小さい子供連れのアンコールワット

    さすけねえも最も小さいときで生後7ヶ月の子どもを連れて台湾一周しました。

    また同様に小さい時期に、あちこち連れて行きました。

    連れて行く事そのものは問題はないと思います。

    基本的に午前中遺跡を回って午後はホテルで休憩です、ホテルのプールは幼児用は普通は無いので考えて行動してください。

    見学時はおんぶですか?ベビーカーは使えません。

    食事は通常離乳食は食べているでしょうから、それを持って行くことと現地の食事で親が食べてから判断して与えてください。

    あと、気温も湿度も日本よりは高いので健康管理ですね。

    ガイドを雇うなら、病気になっても医者につれていけるでしょうし、

    泊まるホテルの安宿ではないでしょうから、アンコールは欧米人の老人も数多く泊まっています、ホテル側の知り合いの医者もいるでしょう。

    成功を祈る!




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