あなたは帽子派？　日傘派？

両方派

私は、海外・国内どこでも 帽子と日傘の両方を 使っています♪ (●´ω｀●)ゞ

海外でも アジア系の人は、日傘をさしてるのを よく見かけますョ ｗ

ハワイ・グアム・オーストラリア・シンガポール・バリ島・香港・韓国etc・・・

雨天兼用で、折りたたみの 軽量日傘を使っています。

風が強い時などは、帽子がとても役立ちました♪

そんなに重くもないですし、場所も取らないので、両方お持ちになって、

その時の気分で決めてみては、いかがでしょうか？(^-^)/

Re: あなたは帽子派？　日傘派？

海外で日傘をさしている方は確かに日本人だけですね。先の部分が危ないので、観光地ではかなり邪魔にされています。欧米人やローカルが怪訝そうな顔をしたり、露骨に不快そうな顔をしたりするのを目にします。「雨も降っていないのに、傘？」という感覚の人もいるようです。日本でも繁華街では迷惑になっていますから、勝手の違う海外では特に気をつける必要があると思います。因みにどこの国へ行ってもアームカバーまでして日焼け対策をしているのは、日本人のオバサンだけです。外国人は長袖で防御しています。私は折りたためる帽子と長袖で歩いていました。

帽子のほうが安全性もフォーマル度もいいけど、折畳み晴雨兼用傘ならーー

Slaviaさん、はじめまして。
わたしは夏場、ツアーで１回シンガポールへ、ハネムーンでスコットランドに行ったことがあります。
どうぞよろしく。

さて、日よけの問題ですが、シンガポールでもスコットランドでも現地の方が日傘をしているのを見かけませんでした。

私自身は、というと、シンガポールへ行ったときはお盆直後で暑かったため、おしゃれなデザインの麦わら帽子にしました。
実際両手が使えて安全だし、レストランに行く機会も多く、フォーマル度もあがったので助かりました。
ただ毎日突然スコールが来るので、そのときは傘の出番となりました。

スコットランドは夏至の時期でも涼しいので帽子無しにしましたが、フォートウイリアム（ネス湖から1時間ほどバスで南下したあたり）では、日照時間が長かったのでわたしも登山帽を買い、結果、身軽に日をよけながら行動できました。
でもやっぱり突然のシャワーには傘でないと対応できませんでした。

行き先にもよりますが、イギリスの場合、結構都市部では雨傘を差している方がいらっしゃるようです。
折り畳み式の晴雨兼用傘なら、帽子のようにかさばらないし、事前に防水をしっかりするとシャワーにもどうにか対応できると思います。
あと、使いようによっては傘でご自分の身や荷物を守ることもできるので、それなりに長所はあるかと思います。

現地の気候やファッション、それに荷物の量との都合でいろいろためしてみるといいでしょうね。

ー●-●ー　と　日焼け止めクリーム

サングラスと日焼け止めクリームで、強い日差しをかわしています。
帽子も傘も、好きではありません。
あと、曖昧笑いをすると、つけこまれるので、仏頂面を心がけています。

（日傘は台湾人もさしていますよ。）

但し、にわか雨の多い地域を行く場合は、日本の計量折りたたみ傘は持ち歩いています。
（でも、日傘としては使いません）

まぁ、自分のやりやすいようにすればいいと思いますけど？
因みに、日焼け止めクリームは１年３６５日、首筋も含め、塗り塗りしてから
外出しているので、シロクマ系の毛皮を保っています。

皆さん、レスありがとうございます！

一晩開けてパソコンを覗いたらたくさんのレスが！ありがとうございます。
一つ一つにお返事するのは時間がかかりますので、とりあえず先にお礼を申し上げます。
ぼちぼちとレスしますので、たま～にトピを覗いてくださいね。

帽子は敬意や弔意を効果的に演出する

女性が日焼けを防止するには..というトピ本来の趣旨からは脱線するのですが、

頭や顔を保護するという本来の役目の他に帽子にはそれをとったり被ったりする
ことでいろんな表現ができるということがあります。

例えばパリの街角で素敵な女性に出会ったら帽子をとって「マドモアゼル・・」なんて
声をかけるのなんてちょっとよさげな気がしませんか？　　
などという寝言はさておき
知らない町や村で、帽子をとって道など尋ねれば非常に丁寧な印象を相手に
与えますから邪険にされることは無いのではと思います（経験済み）。あるいは
縁に手をやって軽く会釈する。

古くはボガートやバーグマンこの頃ではハリソンフォードなどのように
かっこよくいきませんが出来るだけスマートに帽子を着こなしたいものです。

失礼しました。
　

Re: あなたは帽子派？　日傘派？

私は両方を常に携帯してます

確かに日傘は日本人だけかも？！
海外ではほとんどみません。

国によっては雨でも傘をさすところは
少ないです
また日本のみたいに傘が頑丈ではなく、壊れやすい。

海外でマスクをすると、怪しい人や病気持ちと判断される
場合がありますよね。
それと同じで、日傘を持ってるだけで日本人だって、教えて
言っているようとも、とれますね。。。
でも日傘は、少々の雨にもOK,護身用武器にも使えますよね。
帽子と日傘で暑さはやわらぎます。
人目を気にせず、ご自分の意思で！！！

もし携帯されるのであれば、小さいのが便利かとは思います
私は折りたたみではない、日傘を利用しています
ですから毎回飛行機に乗せるとき、それだけで１個としての
荷物になってます。
場合によれば忘れる原因になりやすいので注意してください。
もしスーツかばんに、入るのならば絶対入れてください。

UVのシャツもありますよね。
長袖長ズボン、日に当たらないよう気をつけてください。

女に日焼けは大敵（＊＾＾＊）/

帽子派

私は帽子派です。

かなり日差しの強い砂漠などでも帽子です（まあ、砂漠で日傘はないでしょうが・・）

やはり荷物になるというのと、手がふさがるのがいやというのと、日傘は服装選ぶというのと・・。確かに帽子は髪がぐちゃーとなるんですけどね・・。でもデザインもかわいいのがたくさん売っているので、昔ほど「旅行中の日よけ目的デザイン」ぽくなくなりました。

でもツアーで、街中中心の行程で、大荷物を持って歩く可能性があまりなければ、私も日傘にするかもしれません。旅行のしかたによりますね。。

あまり変なものに頼らないほうが

あの、日焼け帽子は物理的な方法で十分です。

しかも水溶性ビタミン以外、とくに脂溶性のものの過剰摂取は危険です。
ビタミンCなんか、果物大国台湾に居れば不足になることはないし、
今のご時世、ペットボトルの飲料水にも含まれています。

核酸の類は不足になることは通常の生活ではあり得ないので、
止めたほうが間違いなく良いです。

パラアミノ安息香酸は日焼け止めクリームの成分です。
葉酸の構成成分だから飲んで有効という説はあまりに乱暴。
理由は、人は葉酸を合成できないので、パラアミノ安息香酸が
原料として使われることはない。恐らく、有効性も検証されて
おらず、構造からもできれば取り入れたくないものです。
少なくとも言えるのは、パラアミノ安息香酸は物理的に紫外線
を吸収するが（構造からすれば当たり前）、飲んで効くという
こと（物理的に）はあり得ない。

どちらかと問われれば帽子です

初めまして。
帽子か日傘かと問われれば帽子です。
しかしハイキングや野中の一本道を歩く時以外ではほとんど被ったことがありません。
私の場合一眼レフを使用しての撮影旅行なので、帽子・日傘・サングラスのどれもが撮影に邪魔な存在であるためです。
そのため肌は日焼け止めローションを塗り、町中では日陰を選んで歩くようにし、一番日光の強いような時間帯はなるべく博物館や城などの建物の中で過ごす様にしているせいか、いつも８月に出かけていますが日焼けで困ったことはほとんどありません（一度ドイツで日焼け止めを忘れて顔まで皮がむけたことがありますが）
欧州では、帽子や日傘を使用しているのは日本人だけのように見受けられますね。
どこかのサイトで、帽子・サングラスのセット（日本人の中年女性に多い姿だとか）は怪しい人物に見られる可能性があるので、店舗内ではどちらかを外した方が良い、と書かれたのを見かけました。
確かに紫外線は良くないですが、私の場合普段屋内での仕事に従事しているため、日本では日中日光に当たることがほとんどないので、それほど気にはならないです。
何年か前ですがライン河下りの船で、つば広の黒い帽子・サングラス・黒の長手袋・黒い日傘・黒のロングパンツというスタイルの日本人女性を見かけましたが、ものすごく周囲から浮いていました。
確かに船上は日光が当たりますが、何もそこまでしなくてもという感じでした。
私は一応日本人女性ですが、他の日本人女性一般がどうしてそんなに日焼けをいやがるのか良くわかりません。
長身の上、いつもすっぴんで適度にカジュアルな服を着ているせいか、今まで幸いにスリに遭うこともなく旅行しています（おかげで学生に間違えられたこともありますが）
帽子と日焼け止めを両用すれば、かなり日焼けは防げると思います。
肌の弱い人ならば、オーガニック製品を扱っているお店（首都圏ならばナチュラルハウスなど）で乳幼児にも使用できるタイプの日焼け止めを販売しているので、そういったものを誂えられては如何でしょうか。
ご参考までに。

周りを気にする・・・こういう気遣い

それこそが、「日本的」なのだと思いますね。
他の方もおっしゃるように、基本的に欧米人（に限定）は誰が
どんな格好をしていようがなんとも（思いはすれども）言わない
ものです。
夏場のヨーロッパなんて、ありとあらゆる格好で溢れてますし。
（上半身半裸～冬用の上着まで）
体感温度や健康状態、日焼けを好む好まないなど、状況は人それ
ぞれ。
傘をさそうが帽子を被ろうが、ちりめんのような皺皺の肌になるのを
恐れずに日焼けしようが、個人の勝手です。

でも日本人は「外から見た自分」をとても気にする民族性なので、
「現地人からどう思われるだろうか・・・」「浮いてないだろうか・・・」
などとアレコレ考え込んでしまうんですよね。
わかります、私も日本人ですから。＾＾；

毎年夏の欧州を訪れていますが温暖化の影響もあってかどんどん暑く、
旱魃度数が高くなっているように感じます。
それと共に、行き過ぎた「日焼け信仰」も医学的な側面から警鐘が
鳴らされ始め、最近では前ほど日焼けは流行っていないと思います。

今年訪れた英国の家で聞いたところ、「日焼けを促進する行為を
行なうのは自殺行為だ。（＝欧米人には皮膚がんが多い）いまだに
日焼け行為を良しとするのは低いレベルの人々であろう」とまで
言い切りましたよ・・・。

もっとも、欧米では日本式の超軽量スーパーハイテク日傘など売って
いません（今後、売られるかも！）ので、売っていれば買う人もけっこう
いると思いますね。売ってないから流行ってないだけでは？＜日傘

私が欧州で見かけるのは、普通の雨傘を日傘代わりに使っている人です。
重いわ、UVカットは施されてないわで気の毒ですが、日陰がないと
つらいところってありますからね・・・。＜広大な整形式庭園など

Slaviaさん、ぜひ、日傘の伝道師になってください！＾▽＾

Re: あなたは帽子派？　日傘派？

行く国の気候にもよると思いますが、傘は持っていくと便利だと思います。

先週、南仏三週間の旅から戻りました。

行く前は、悩みましたが、傘・帽子両方持って行きました。

結果、利用が多かったのは雨晴兼用傘です。

あちらの日差しは半端ではありません。

外人は、暑い中帽子もかぶっていない人もいますが、

私達東洋人は、髪が黒いので熱の吸収が全然違います。

格好のこと気にしていたら、それこそ命取りになります。

普通の傘ですが、東洋人でさしていた人いましたよ。（複数）

郊外の遺跡など見に行くと、遮るものがないので、がんがん来ます。
まして、地面は石だし・・・

西洋人のおばさんはスカーフで遮っていましたが、私の傘を指差して、なんか言ってました。

あと、急に雨が降りだしたこともあるので、役に立ちました。

よっぽど狭くて人の多い所でなければ、邪魔にもなりません。

他の人の邪魔にならないよう、たたんだ傘を入れる袋を持って行くといいと思います。

帽子は蒸れるし、傘で注意力散漫とは？むしろ暑くてぼーとしそう

長手袋している人は、さすがに目立ちました。
あの日差しではあまり効果ないと思います。

日本人と見られたっていいじゃないですか？
傘さしていなくても、わかるときはわかると思います。

兼用派

人が多いところは帽子で、少ないところは晴れ雨兼用日傘を使っています。

特に、順番待ちなどをしているときには、帽子では頭しか隠せませんが、日傘は、もっと広い範囲を隠すことができます。

ちなみに…

私がこの数年感じることですが、韓国や中国系の人が、日傘を多く使っているような気がします。
日本人は、相変わらず帽子ですが…

Re: 日傘

いかにも中国的！ですね。日傘をしている彼らは

Ａ．暑くて我慢できなかった
Ｂ．オリエンタルな傘がかっこいいと思った
Ｃ．人と違うことをして注目されたかった

のうちのどれなんでしょう？

Ａならローマで日傘をしていても納得してもらえますね。
Ｂなら私のもって行く傘と全然違うので、これはこれ、それはそれ、でしょうか。
Ｃなら奇異の目は甘んじて受けよということかな。

トレビの泉では暑くて脚を濡らす人はいるのに、帽子は皆無。。。(・・);

Re: お好きなように

普段から（日本にいるときでも）化粧をすることはないし、
海外に白い靴を履いて行くことはありませんが、
顔立ちや体型がどこからどうみても間違えようのない東洋人、、、
おっしゃるように誘拐の危険があるといわれている地域には
旅行に行きませんので、日本人に見られて困ることはありません。

ただ、世界中からの観光客という分母の中で、日本人のおばちゃんだけ
という分子が非常に少ない（はず）なので、モノ珍しいものでも
見るような目で見られるのがイヤなだけなのです。。。

あっ、そういえば日本人に見られてうっとおしいときがありました。
香港や上海やソウルでニセモノ時計？としつこいお誘いがあります。
５０ｍ置きぐらいで話しかけられるとうんざり。
無視してもＮｏといわない限りいつまでもくっついてくる国もありますね。

確かに台湾では日傘を差していて違和感がなかったし、
（たぶん）中国語で話しかけられたりもしました。

日焼けに血道をあげている欧米人の人たちには、
綿々と受け継がれた日照時間不足に対する恐怖のようなＤＮＡや、
こんがり小麦色に焼けた肌がステータスと化す強迫観念など
美白好きの日本人（欧米にも色の白いは七難隠すなんて
ことわざはあるのかしら？）には理解できないものがあるんでしょうね。。。

Re: 私は帽子派

広つば帽子にサングラスで犬のお散歩って絵になりますね。

日本ではあまりみかけなくなった麦藁帽子（の素敵なやつ）。
イギリスではいろいろ売られているのですね？！
なくさないかヒヤヒヤなので、自分でかぶりたいと思わないですが、
かぶっている人を見るのはさぞ楽しいでしょうね。

Re: 雨傘を使います

いえいえレスありがとうございます。
日傘大国の日本ですら、男性の日傘姿はあまりみかけない
（でも最近デパートの紳士傘コーナーで売られていますね。）
ので、女性にお聞きしたのですが、旅なれた方のレスをいただけてうれしいです。

日本でもゲリラ雨がときどき来るので、かんかん晴れでも日傘or雨傘のどっちにするか迷うときがあります。ちょっと曇っているからといって油断して雨傘にしたら、鬼のように日射が！
で、日傘に早代わりすればいいのですが、カラフルな雨傘だとちょっと恥ずかしい。。
最近持っているのは、日傘と間違えるほど地味な雨傘と、晴雨両用の日傘（矛盾してる？）です。

でも、男性にも日傘の快感（というほど大げさなものではないですが）を知っていただきたいです。
日傘のおかげで太陽のダイレクト攻撃を受けないだけでも、炎天下の不愉快さがちょっと改善されますよ！

私もこれをイメージしました

Clioさん　こんばんわ
欧州で日傘・・・・　といえば　
素敵な　印象派の巨匠の作品があったなあ　とか思っていたら　
まさにこれでした～
ルノアールも　日傘の女性を沢山書いていたし
郊外の緑　柔らかな日差し　綺麗な女性　絵になる風景ですね

トピ主さんも　日傘をスーツケースに入れるかどうか　気持ちが固まって来たようですので
脱線すみませんでした　

Re: Re: あなたは帽子派？　日傘派？

パリ！いいですね～　ぜひぜひ楽しんでくださいね。

パリ＋日傘といえば、ＤＩＶＡという映画の美しいデートのシーンを思い出します。
確かあれは凱旋門だったような。。。。古い話でスミマセン
あれを見ると欧米のもの？って気がします。
まあ、男性が女性のために日傘を持つからサマになるんですが、、、

Re: 帽子派・・です

> 愛用の日傘、旅へ連れて行ってあげたら？
励みになります！この言葉。
そうですねー、日本じゃいつもお世話になっているのに置いてけぼりはないかな。（←日傘の気持ち）

南米って帽子というよりSombrero!ってイメージあります。あのつばの異様に大きいやつ。
太陽が日本とかとちがって影をくっきり地面に落としそうで。行ったことないけど。

帽子を緊急用財布にするとはアイデアですね。
確かに靴底とインソールの間に入れとくより清潔ですよね。

Re: Re: あなたは帽子派？　日傘派？

私は基本はマイペース人間なのですが、ＫＹというほどではないので
奇異の目というが、じーっと見られるのがイヤなのです。

以前、ベルギーの電車の中で夏のあまりの暑さに汗だらだらだったので、
ハンカチで顔をふきふき、ついでに扇子代わりにパタパタやってしまいました。
欧米ではご法度みたいで、目の前に座っていたご夫妻が、
まるで私が蕎麦をずずっといったみたいな視線を。。。。
これは二度とやるまいと思いました。
（でも、みんなどうやって汗拭いてんだ？　まして扇子もないのに・・）

日傘はそれほどでもないですが、たまにじっと見られることが。
そしてじっと見られると自己保存本能が働いて、悪だくみでもしているのでは？といやーな気分になるときがあるので、できればそのような視線は避けたいと思っています。