Q&A

束にして持ち歩くお金?

公開日 : 2009年09月14日
最終更新 :

最近、多くの国で、自国通貨優先になってきていますが、そのため、US$を現地通貨に両替が必要です。
私達が今度旅行予定の国で、US$1に対して通貨単位が大きく、持ち歩くのに困る国があります。

私達の旅行先の内、ウガンダ、ブルンジ、ジブチ(¥100=190フラン)の通貨が気になっています。
特に、ウガンダは¥100=2130シリング、ブルンジは¥100=1,330フランです。
ブルンジは硬貨が無いため、全てお札で、その種類も9種類(情報が少し古いかも?)あるそうです。

また、都会を離れると両替にも困るので、空港で多めに両替しなければなりません。

携帯電話や財布も嵩張るので持たない私にとって、多くの札束を持ち歩くのは非常に苦痛です。

このように多額のお金を持ち歩かねばならない国に行かれたご経験のある方にお尋ねしますが、通常どのようにされていますか?
ブルンジのようにお札の種類が多い国では支払い時に困ることはありませんか?

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3件のコメント

  • 体中に、

    あちこちにバラまく。腹巻、ズボンの内側、ジャケットの内側にもポケットを作る。などなど工夫したことがあります。
    支払うときに大枚が人目にさらさないようにすべきです。

    昔はこれに加え航空うチケットもありましたが、eーチケットになってこの分は減りましたね。
    アフリカの大都市でもカードでのキャッシングも出来るようになりましたから時代は変わりました。それでも、国によっては確かに普通のお財布には入らない厚さになります。

    くれぐれもお気をつけて。

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    色々な所に・・・

    Terra Africaさん、お久しぶりです。

    その後お体の調子は如何ですか? ご無理されませんように。

    多くのポケットを作って、お金をばらまいて保管するのが一番良さそうですね。でも、余り厚みが出ると・・・。
    以前、キエフで家のカギと一緒に腹巻にお金が入っていたのと、申告したお金の確認で別室に連れて行かれましたが、この時は困りましたね。

    私達はキャッシングをしないので、嵩張るので困ります。
    航空券も大変嵩張りましたがe-ticketで大分楽になりました。


    私達は、日頃、京都、大阪、奈良、・・・。
    今月は四国~九州へ。11月は北海道へ旅行予定です。
    10月は豚インフルエンザ大流行と言うことなので・・・。

    12月は海外旅行です。
    今夏行けなかったブルンジをはじめ、エチオピア、ジブチ、ウガンダを目指す予定です。
    JALは今夏のことがあるのでTGタイ航空に変更予定です。そして、エチオピア国内とその他の旅行先に便利で、非常に空いているETエチオピア航空、ウガンダ、エンテベ-ブルンジ、ブジュンブラに便利なKQケニア航空です。

    また、ご指導よろしくお願いします。



  • 何百万円両替するつもりなのですか?

    ウガンダ
    500 ~ 50,000
    の紙幣あり(最新情報ではないので、もしかしたらモット高額の紙幣が発行されているかも)
    ¥100=2130シリング
    だとして、10万円両替しても50,000シリング紙幣で40枚程度


    ブルンジ
    10 ~ 10,000
    の紙幣あり(最新情報ではないので、もしかしたらモット高額の紙幣が発行されているかも)
    ¥100=1,330フラン
    だとして、10万円両替しても10,000フラン紙幣で130枚程度


    ジブチ
    1,000 ~ 10,000
    の紙幣あり(最新情報ではないので、もしかしたらモット高額の紙幣が発行されているかも)
    ¥100=190フラン
    だとして、10万円両替しても10,000フラン紙幣で19枚程度


    風呂敷で持ち歩くって・・・・・何百万円両替するつもりですか?
    たしかにブルンジで500万円くらい両替したら風呂敷がいるかもしれませんが。

    1年前には最高紙幣が10,000ウォンしかなかった韓国(現在は50,000ウォン札あり)。
    そこで30万円くらい両替して400枚以上の10,000ウォン札を持ったこともあったけど風呂敷なんか使わなかったよ(韓国の銀行発行の小切手が嫌いな為)

    1度でいいから風呂敷が必要なお金を持ってみたいです。


    チャーチルさんは30年以上前から海外旅行されている様子。
    その頃にはインターネット等の情報はなかった。
    ガイドブックも詳しくないものばかり、場合によってはガイドブックの無い場所も旅行されているのではないですか。
    それでもちゃんと旅行できたのではないですか?

    質問をされるのが悪いとはいいませんが、何でもかんでもこの掲示板で聞かれて(書かれて)いますが、自分で調べられることくらいは最初に調べてどうしても分からなければ書き込めば(質問すれば)いいのに。
    もしかして自分達の旅行自慢でもしたいのですか?
    (私にはそのように思えてしょうがない)



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    高額紙幣だけではない・・・

    持参するお金は、円、ユーロ、US$と言ったお金を持参します。

    これ等のお金は、チップ用にUS$1が約40枚(US$5では多いので一度に3枚程度必要です。)、それ以外にUS$5,10,20,50,100、円も何かあった時の為に20枚、ユーロは50~5の紙幣、それ以外にUS$TC, ユーロTC等です。

    貴方様は現地通貨を最高額紙幣だけで枚数幾らと言っていますが、簡単なため高額紙幣を出してお釣りを貰うので意外と小額紙幣がポケットに溜まってきます。

    風呂敷と言うのは、少し大袈裟かも知れませんが、何処にでも隠せると言う利点もあります。
    また、お金隠し以外にも袋代わりとか、簡単にボロ隠しにもなって重宝しています。

    私達の旅行には欠かせない存在です。

  • 09/09/14 23:08

    アタッシュケース、風呂敷、または腹巻き

    バブル華やかなりしときは、海外不動産を買い漁るために、
    札束を抱えていたにっぽんじんは多いはず。城南電気の
    社長さんもアタッシュケースに札束詰め込んで仕入れていました。

    航空券買うために似たようなことをしたことはあります。

    羽織袴に風呂敷という出で立ちも、よもやその中に札束が
    あるとは思われないのでは?

    最後が腹巻きですが、関取なみの腹でもないと無理かな?

    日本のように用心棒でも雇うとか。

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    風呂敷が軽くて良さそうですね。

    有難うございました。

    風呂敷は意外とスリにも遭い難そうですね。(ウガンダやブルンジではイタリアほどスリの心配は必要ないかも?)風呂敷は使い勝手が良く、便利なので、大、中2種類用意して行きます。

    何時も風呂敷から出すには、大変なので、高額紙幣だけでもポケットに持っていると少ない枚数で行けそうですね。

    現地通貨が無いと水すら買えないことがあって困った経験(ミンスク)がありますので、現地通貨は絶やさないようにしたいと思います。