レポート

ホテルのキャンセル料回避。

公開日 : 2009年10月14日
最終更新 :

首記のホテルのキャンセル料は、私達の責任を超えるキャンセルであっても、キャンセル料を自動的に引き落とされます。
最近のキャンセル料は、非常に高く設定されている場合もあって、全額没収されると言う不本意(不具合)もあります。

私達は今冬のアフリカ(エチオピア、ジブチ、ウガンダ、ブルンジ)旅行で、ホテル予約後のキャンセル料を回避するために直接ホテルにコンタクトしていますが、現在、ウガンダを除く、全てのホテルを予約しました。
その結果、キャンセル料が必要なのはジブチのSheraton Hotelだけですが、このホテルも宿泊当日にキャンセルしても全額払い戻しとなります。

このように直接ホテルの支配人(マネージャ)とコンタクトすることによって、キャンセル料の要らない予約が可能なこともあります。

皆さん、私達のようにキャンセル料の支払いについて不本意と思っている方、コンタクトしてみて下さい。
(ホテル側も不景気な時代ゆえ、顧客確保のため多少の無理もきくのでは?)

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1件のコメント

  • 09/10/14 22:14

    何かへん

    そもそもホテルの予約のさいにカード番号を伝えるのはデポジット
    としてです。大抵のホテルは当日16時までとかならばキャンセル可能。
    キャンセル不可はその分割り引いているだけ。ただし、ホテルの場合は、
    変更・キャンセル可能な料金と制限付きの料金との差はわずか。
    その差を惜しんで安い料金を選んで、『キャンセル料取るのは不当だ』
    と騒ぐのって大人げなくないですか?

    まるで、10万円以下で普通運賃が60-70万円の航空券を購入して、
    キャンセルしようとしたら、半分くらい取られるという。それを、
    『理不尽だ』と店頭で騒いだら、警備員に追い出されるか、パトカーが来るか
    でしょう。

    なんか商売人は全て敵で、金儲けは悪であるという世界観をお持ちなのでしょうか?

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    Re: 何かへん

    貴方様の仰っているのは昔の話ですが、最近のキャンセル料は、凄く分が悪いですね。

    普通運賃が60~70万円の航空券は実態のないものでそれを引き合いに出すのは問題ですね。

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