Q&A

香港でUSドルでクレジットカードをきる場合

公開日 : 2010年01月29日
最終更新 :

旅行会社に私としては高めのツアーを申し込んだところ・・・
HKドル1=13.7円と現金レートで請求がきました。

1)HK5,630 → 77,131円

いやいや、円高なのにーと思いカードなら日本のTTS に近いレートだからカード払いに変更してもらいました。3%割り増し計算でUS$1=7.6HK$

2)HK$5,630 → US$763.16

私は(2)のほうが7,000円ほどお得とふんでいるのですが・・
香港で米ドルで払うのも 日本のTTSに近いレートで請求がくるのでしょうか?
カード会社に聞いてもうちは受身なので現地の換算方法はちょっと・・
とわからないようでした。
みなさんだったら どちらで払われますか?

  • いいね! 0
  • コメント 6件

6件のコメント

  • 地球の歩き方は旧正月のお休み期間も載っているのでありがたい!

    ななしの2004さん ありがとうございます。
    いつもお土産を買う「林奇苑茶行」が7日間もお休みなのが残念です。
    初めての旧正月楽しんできま~す!

    高島たいらさん ありがとうございます。
    勝ち組になりそうですかぁ~?やったー!
    質問にお答えしますと・・
    1・2・3)は、日本在住会社の同僚と、香港空港についてフェリーで島に渡り一泊しモロモロ観光その後香港で観光です。HK$5,880は初日の一泊モロモロ観光とフェリー代だけです。
    日本、香港間の航空券と香港のホテルは日本で手配済みです。
    あっ!初日1泊キャンセルしないと!よくぞ気づかせてくれました。ありがとうございます。
    他社も調べたのですがトータルすると高くなるのです。(申し込んだ会社はセット売り)
    4)US$1=HK$7.6は先方の換算レートです。
    こんな感じでよろしいでしょうか?

    重慶マンションはお正月開いてるのかな?

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    重慶マンションの両替屋は旧正月もやってます。

    表題どおりです。入り口を入って少しすすんで左に曲がってさらに進んだところにあるインド人が経営しているところですよね。インド人には、旧正月は関係ないので、やる気満々です。ネーザン道路、広東道、女人街あたりのお店も稼ぎ時なので開いてます。残念ながら、チムトンあたりのお店は結構閉まってます。食事も、チムサッチョイあたりなら、個人経営の小さいお店以外は開いているので、問題ありません。花火の時間、スターアヴェニューは激込みですので、早めに行った方がいいですよ。ゴンフェイファッチョイ。サイニンファイロ

  • 旧正月なら仕方がないです

    日本の場合と異なり外国ではシーズンによってホテル料金が大きく変動することは決して珍しくありません。
    ハゲ親父さんもコメントされていますが、旧正月であれば高い料金も仕方がないと思います。

    この時期は閉まっている店も多いですが、日本人が観光旅行に困るようなことはありません。
    美女 2人で安全で楽しいご旅行を。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • ひえ~!!日本人が良く利用する観光会社ですよ~

    名前はださないほうがよさげですね・・(日本の会社じゃないのかな??)
    ちなみに料金は島に渡り一泊観光モロモロ付き2名分の料金です。(ホテル豪華です。あんなホテル初めて泊まります。悲しいかな美女2名で・・)

    前金じゃないと手配できないと言われたのです・・
    かつ予約完了後100%キャンセル料発生とも言われました。ちと横暴だとも思ったのですが
    香港に着いて一泊目の観光なので手配しておいてもらわないと旧正月シーズンですし路頭に迷ってしまいます・・少し内容に変更を加えていただいたので上乗せはあると思ったのですがHPに掲載されている料金よりHK$600高いのでおかしいのではないか?と問い合わせたら旧正月シーズンなのでホテルが値上がりましたとのことでした。海外のホテルのサイトで直接カード決済するのは怖いのと私の英語力では到底無理!
    で、しぶしぶ応じたしだいです・・

    ★JORGEさん ありがとうございます!
    (2)は私も何故???なんです。
    US$1=HK$7.6は妥当だと思いますよ。今日本では、HK$1=12円くらいなのでHK$7.6→91.2円=US$1って感じです。(中値です)
    日本円建払いは現金特別価格と言われて飛びついてしました・・でもあまりにも高いので内訳聞いたら13.7円です。びっくりです。

    ★親父さん ありがとうございます!
    香港の旅行会社でHK$5,600で三都市周遊できるのですか??
    私に英語力があればなあ~香港滞在中の後半で現地で申し込んだらいくらになってたんだろ?いやいや、出来ないことは考えない、考えない・・
    ホテルの料金が日々変わると言ってましたね、で高くなったと言ってました。

    で、最後になりましたが・・先ほどUS$763.16でカード決済しちゃいました・・旧正月で日も迫り満席で取れないとどうしようと思ったので・・
    さて、吉とでるか凶とでるか・・みなさん色々とありがとうございました・・

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    旧正月なら仕方がないです。

    旧正月中ですか?それは仕方が無いですね。香港の観光業は、旧正月が一番の超稼ぎ時なので、ホテル代は超高値、キャンセルしても払い戻し無し等は仕方がないです。しかし、、、なぜ旧正月に??食事に困るぐらいほとんどの店が閉まっているし、大陸から大勢の中国人が押し寄せて来るし、いいこと無しですよ。ホテル、周遊フェリーの料金が通常の3倍以上だったり、、、。

    だけど、せっかく行くのですから、香港の旧正月を楽しんできてください。旧正月は、生活には困るけど、見たことない人にはちょっと刺激的ですので、、、。

  • 説明不足ですいませ~ん!

    まだ日本で来月の旅行の準備中なのです・・
    で、日本で支払うのですが、

    1)は、日本の銀行に77,131円を前金で振り込んでからツアーの手配をしてもらう
    2)は、旅行会社が3%上乗せしHK$5,630をHK5,880(多分10ドル以下切上げたのでしょう)とし
    US$に換算しUS$763.16をネットでカード決済しツアーの手配をしてもらう

    2)のUS$763.16を円安目のUS$1=92円で計算すると70,210円となり7千円ほどお得かな?と・・

    私が??と思うのは現地通貨のHK$でカード決済ならわかるのですが、US$となると・・
    US$→HK$→日本円と交換され2回の変換手数料?がかかり結局高くなってしまうのな?と疑問がわき質問させていただいたしだいです。

    ★親父さん ありがとうございます。
    ちょっと難しくてわからないのですが、(3)の流通量の多い通貨を使用するのが鉄則!
    US$が良さげですね。

    ★JORGEさん ありがとうございます。
    カード会社の決済レートは送金レートと聞いていたのでTTSと思っていたのですが・・
    TTSは日本から海外へで逆ですね、TTBなのかな?中値なんでしょうか?
    カード会社の手数料はJCB1.6%、VISA1.63%だそうです。

    • いいね! 0
    • コメント 2件
    10/01/30 12:42

    私なら利用しない

    そのような旅行会社は。

    (1)に関しては良くあります。自社のレート(為替リスクを加味して)で決済するのは。
    それでも経済危機以前の、円が不当に?(当時の政府は円安を誘導していたと思って
    いますが)安かった時のレートに近いので暴利とも言えなくもない。

    (2)は何故?USDなの。という点と、事実上の固定相場(7.75-7.85)からの逸脱が
    おかしい。そもそも、3%の上乗せをしていて、さらにこのレート(7.6)が何処から
    出てくるかが不明。

    3%上乗せで、香港ドルでの請求ならわかります(日本の場合は灰色か、違反
    ですが、多くは”現金特価”で逃げている)、国によっては認められている
    ので)。

    日本から支払わねばならないのでしょうか?現地に行ってから支払うのでは
    駄目なのでしょうか。所詮と言っては悪いのですが、香港での観光で、
    そこまでしなければならないものは、ないと思うのですが・・・

    例えば、香港発券の航空券とかで、早く発券しないと予約が流れるとかは
    あり得ますが、今香港発券なんかまずしないでしょう。香港での発券がほとんど
    消滅しているため、他の国で現金抱えて航空券を購入したことはあります。
    日本での振り込みやカードもよりも、数万円は”お得”だったので。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 10/01/30 08:24

    ドルペッグ制

    私も意味が良くわからなかったのですが・・・

    香港は何度も止めると言われていながらドルペッグ制を維持しています。
    ですから1 US$ : 7.8 HK$(プラスマイナス0.5)の固定相場。
    確かに3%のリスク?(と言うよりもカード手数料?)で7.57になります。
    しかし、HK$5,630 → US$763.16は7.38です。
    これは何処から来たのか?

    (2)はUSDの現金価格???
    (1)は香港ドルではなく日本円で払う場合の価格ですよね?
    それも日本国内での決済ではなく(日本国内なら、リスクが大きく
    なるので、レートが悪くなる可能性は大です)、香港で支払う。

    10万円程の札束(一千万円が煉瓦なので、蒲鉾板よりも薄い)を抱えて
    レートの良い両替所に駆け込めば良いのではないのでしょうか・・・。

    恐らく、本人にはわかりきっていることなのでしょうが、現場に居ない
    第三者には状況がわからないのです。

    (1)どのような背景で、
    (2)香港で支払うのか、事前に日本から入金せねばならないのか、

    さらに、何らかの理由でUSDを大量に持っていて紙くず化する前に
    使ってしまいたいのか。

    何故TTSに拘るのか?TTSは円→外貨のTCや送金レート。
    カードの場合は、日本のカードならば円で請求されるので、
    外貨からの変換がTTMでなされるとしても、さらに1-2%の上乗せがあります。

    結局、上の文章ではなんのことなのか、良くわからないのです。
    推理するのはそれはそれで面白いのですが・・・

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 意味がよくわかりません

    上記1)はインボイスが送られてきたと言うことですか?

    また、2)は、ご加入されているクレジットカードが円建て処理しかできないのですか?

    香港のクレジットカードは、通常マルチカレンシー口座なので、USDの請求ならUSDで、HKDの請求ならHKDで、日本円なら日本円で決算ができます。しかも基本的にはデビットカードの機能もついているので、クレジットカードのマルチカレンシーの口座に、あらかじめ入金(銀行口座から送金)しておいて即時決算です。もちろん銀行口座もクレジットカードも、銀行や本人のステータスなどで決まります。例えば、ユーロ圏の会社と取引する場合は、あらかじめレートのよいときに、HKDからユーロに両替しておき、ユーロで決算します。ユーロが無い場合は自動的にHKDから引かれますが、当然、スプレッドは1%未満です。
    しかし、今や香港ドルはマイナーカレンシーとなりつつあり、しかも、金融危機以降、USD(HKD)/JPYの為替レートのボラティリティーが高いため、どうしても事後決算の場合(インボイスを発行して処理する場合)、請求側は、リスク回避のため為替手数料は高めに設定します。これは仕方がないことです。

    為替手数料を減らすためには、(1)決算をできるだけ早くする。(2)ボラティリティーが低い通貨を使用する。(3)流通量(強い通貨)の多い通貨を使用する。これらが鉄則となります。

    ちなみに、香港ドルはUSドルとペッグしている(実際にはほぼペッグ)なので、手数料は3%もかかりません。香港内での取引では0.3%ぐらいでも悪い方だと思います。

    • いいね! 0
    • コメント 0件