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ベルナール・ビュッフェ Bernard Buffet 関連のところ

公開日 : 2010年03月04日
最終更新 :
退会ユーザ @*******

ふと思い出し、何か彼に関するところが有ったら行ってみたいと思いました。

調べると、現在、目黒区美術館で「ベルナール・ビュフェ展」が開催しており、
静岡に「ベルナール・ビュッフェ美術館」が有ることはわかったのですが

パリには特には彼の美術館や住居跡と言われているようなところはないのでしょうか?
お墓のことでもいいですし、何か関連したことがありましたらお知らせください。

Web上のこのサイトが彼の公式な美術館のようではあるのですが...?

Musee bernard buffet
http://museebernardbuffet.com/index.htm

あちこち見てみたけどいまひとつわかりません。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    10/03/06 15:37

    Re: ベルナール・ビュッフェ Bernard Buffet 関連のところ

    HPをほんの少し探しただけで投稿していたのでわからなかったのですが、
    中にはアナベル(Annabel BUFFET)さんの書かれた文章や邸宅でのインタビューの映像などがありました。
    ビュッフェの作品には家族を描いたものも有りましたし、ビュッフェは今も生きていると言えるほどの状況だということがわかりました。
    なので、今現在、住居兼アトリエ跡が公開されているようなことはないでしょうね?
    邸宅の中の様子などはさきほどのビデオでうかがうことが出来ました。

    パリのBernard Buffetギャラリーの本家Galerie Maurice Garnierでは 
    3/31まで展覧会がやっていて、行けば好きな作品が見れそうです。

    ストラスブールのギャラリーpascale-froesselはビュッフェの展覧会はもう終了していますが、
    素敵な感じなので、機会があったら行ってみたくなりました。( http://www.galerie-pascale-froessel.fr/

    静岡のビュッフェ美術館のHPには
    「収蔵作品数は油彩画、水彩画、素描、版画、挿画本、ポスター等あわせて2000点を超え、
    世界一のビュフェコレクションを誇っています」とありましたよ。

    ついでに?、現在展覧会が行われている目黒美術館の。(静岡のビュッフェ美術館から貸し出しのもの)
    http://www.mmat.jp/event/buffet/press.htm

    自分自身、予期せずビュッフェ祭りになって呆然としていますが、
    このような状況ですので、機会があったら皆さんもぜひ行ってみてください。

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  • 退会ユーザ @*******
    10/03/04 18:57

    ベルナール・ビュッフェ 関連のところ/仏語ヒアリングの出来る方…?

    HPで現在行われている展示についてはわかりました。


    ところで、同ページにビュッフェのTV番組?のビデオがあったのですが
    雰囲気は伝わるものの、なにしろフランス語がちゃんとわかりません。

    最初の絵を褒めちぎり、2枚目は・・・
    後の方で日本のビュッフェ美術館のことについて話されています。
    三島とは美術館の近くの地名だと思うのですが。
    最後の単語は「孤独」・・・

    わかるように訳の出来る方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします!

    http://culturebox.france3.fr/all/18718/des-inedits-de-bernard-buffet-a-la-galerie-pascale-froessel

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    退会ユーザ @*******
    10/03/05 00:19

    訂正など

    × 最初の絵を褒めちぎり、2枚目は・・・
    ○ 二つ目の絵を褒めちぎり、3枚目は・・・

    簡単に訊いてしまったものの、ビデオのヒヤリングはちょと無理な問題でしたね?
    口頭なら簡単に伝えられそうですが、文章にするとなると大変ですよね。
    旅行の情報とは直接関係ないことですし。
    そのうち聞き取りが出来るようになります。

    探している動機など、上手く伝わらなかったような気がするので、ビュッフェのことを思い出しただけでも良かったことにします。
    彼の絵がとても好きなのです。風景や花の絵が特に好きです。
    ずいぶんたくさんの作品が残っていることと、つい10年ほど前まで存命だったことも驚愕でした。

    プロバンスで5年ほど暮らしたこともあるようですが、パリに生まれ、終生フランスで暮らし続けたという。
    出来ればお墓や住居跡を訪ねるのではなく、生きているうちに会う方がいいですね。

    また時々思い出すことでしょう。

    ありがとうございました。

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