Q&A

ゴールデンWeekのパリ行き

公開日 : 2010年04月21日
最終更新 :

4/29からパリに行く予定です。
今回の火山の件で、行くか
キャンセルするか迷っます。
キャセイで、飛行機をとったので、
キャンセルには応じてくれます。
みなさんならどうされるか参考までに
聞かせてください。

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2件のコメント

  • 10/04/22 09:39

    私は5月3日にパリ行き予定です

    はじめまして。

    今回のアイスランドの噴火で、私もヨーロッパ旅行をどうしようか迷っていました。

    私の場合、5月3日にパリに出発する予定です。
    出発1週間前(4月26日)までに運航が再開されなければ、取りやめにしようと思っていました。
    (1週間で平常運航に戻ることは難しいと判断しましたので、無理に出発しても渡航先で困ることも多いのではと思い。)
    でも、今朝までの情報で、予定通りに出発するように準備を進めようと思います。

    今キャンセルすれば、私の場合キャンセル料がかなりかかります。
    飛行機が欠航になれば、キャンセル料はかからないので、あわててキャンセルせず、
    後はなりゆきに任せることにしました。
    突然の再噴火も起こることもあると思いますので、その時はその時。
    自然のことは、どんなに心配してもどうにもならないのですから。

    今は噴火がおさまってくれるのを祈るのみです。

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  • 10/04/21 22:01

    己の人生、自分で決めましょう

    人にはそれぞれ事情があります。また持っている資質や特技なども違う。

    今を逃すと行けない人、大型連休の人混みが何より嫌いな人、パリ行きを心待ちにして
    夢見てきた人、何度も欧州に行っていて、大型連休に出るのが日課のような人、
    綿密に計画をしており、ホテルや鉄道などのキャンセルも莫大な損出になる人、
    航空機やホテルに人並み以上の知識があり、PC使用に長け、現地語も日本語同様に扱える
    人、交渉実に長けている人、悪い例えだが、日常生活でクレーマーとして活躍?して
    いる人。仕事に追われている人、そもそも仕事がない人、莫大な資産があり、遊んで
    暮らせる人、ご隠居など、足止めくらってもその影響がどう出るかが、違うのです。

    そのような人間の内面まではわかりません。
    それを知らない人は何でも言えます。

    ましてや相手は天災です。噴煙がどのような影響を与えるかに関しては未解明の
    点が多く、飛行規制は緩和されても、もしBAのような事故があったり、実際に
    エンジン停止で大事故になれば、すぐに飛行停止措置がとられます。

    政治や経済のように冷静に考えればある程度先が読めるものとは違うので、勝手な
    ことは言えても、説得力のあることは言えないと思います。

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