5月中旬、ヨーロッパ一周しようと思っています。 それにあたって下記2点についておしえていただきことがあります。 1.片道航空券を購入するにあたっての注意点 *帰りの航空券は最終的にたどり着いた国で購入予定。 2.航空券条件において訪問可能都市数 2都市と記載しているのをよく見ます。 意味としてはどういうことなのでしょうか? ご回答をよろしくお願いいたします。
片道航空券は高くないですか? 資金が潤沢にある、または資産家で散財にも苦労するのなら、全く問題ないのですが。 ああ、それでもノーマル往復で買う方が得ですね。唯一のい欠点は一年以内に 戻らねばならないことですが、一年以内に戻るのですよね。 中には片道でも、それなりに安い値段で売っていますが、片道を買う理由は、一年 以内ではないからか、一年オープンよりも片道ずつ買う方が安いことが判明した からでしょうか? >*帰りの航空券は最終的にたどり着いた国で購入予定。 とありますが、国により高い安いがあるし、日本に直行便を飛ばしていない エアライン、都市も多いので、行き当たりばったりでは難しいと思います。 2.を読むと、まず先にすべきことは別にあるのではないかと思います。 これは、日本からの航空券ですよね。しかも、往復で割引きされたもの。 何処でも良いのですが、例えばBA。成田-ロンドンは必ず含まれるのですが、 他にロンドン-ベルリンと飛ぶことが可能(な場合がある)。帰りは、 ローマからロンドンに飛んで、成田に戻る。良くここでも、「おまけ」の 航空券とか呼ぶ人もいますが、まあ、そのようなものです。他の、 フルトハンザでも、フランクフルトだけでも、そこからフルトハンザが 就航している都市まで(全てとは限らない)飛んでも同じです。 以前は、同一エアラインに限られていたのですが、最近は、コードシェア なるものが一般化しています。簡単に言えば、フランクフルトからザグレブ までは、クロアチア航空による運行ですが、LH名も付いているために、ルフトハンザ でザグレブまで買える(はずな)のです。 留学とか帰るあてのない放浪(今は現地で仕事もできないので、資金がないと きついでしょうが)を除いて、敢えて片道切符にする利点はほとんどないと 思うのですが。
ありがとうございます。 返事遅くなりすみません。 JORGEさんに言われた通りに片道航空券ではなく、 往復航空券で検討してみます。 いろいろとご指摘いただきありがとうございました。