Q&A

メルボルンへ

公開日 : 2010年05月04日
最終更新 :

6日からワーホリでメルボルンへ行きます。

質問なのですが、入国カードの《オーストラリアを訪れる主な理由》の欄には、就職でチェックしていいのでしょうか?地球の歩き方を見ると、入国時、仕事が目的と言わないようにとありました。

旅行会社の方が入国カードまで書いてれて、家に着いてから気づき、『ん?』と思ったので。
ちなみに、ワーホリの場合、どの欄にチェックがいいのでしょうか。

初海外で緊張してます(;^^)

よろしくお願いします。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • ワーキングホリディ

    こんにちはmeimeiさん

    初海外で長期滞在!
    すごい。

    メルボルンは緑が多い素敵な都市でした。
    トラムも解りやすくて数日の滞在でしたが心地よかったです。

    ワーキングホリデー査証ですが。
    各国の協定のもともとの主旨についての文書を読まれていたらおそらく迷われることがないと思うのですが。「就職」にチェックすると入国拒否にあうかもしれませんよ~。

    入れるとするならばHolidayですよ!

    滞在規定など査証を申請する用紙と共に配布されていると思うのでまた読み返されるのがいいと思いますよ。
    (最近の事情はわからないのでもし、ネット申請などで配布されてないようでしたらごめんなさい)


    Wikipediaにも記載されていたので引用しますね。

    ワーキング・ホリデー (Working Holiday) とは、二国間の協定に基づいて、青年(18歳~25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。

    ホリーデーの為に滞在資金を現地で得る事も可能な査証と言うことで就労の為のものではないです。


    本来の目的は休暇なので語学学校へ通える期間にも期限があったし、就労先も一定期間を過ぎると変えなくてはならなかったと思うし、国によっては滞在地も変えなくてはならなかったのでは・・・。
    (ここら辺は20年近く前の記憶なので・・・ごめんなさい)

    当時でも旅行会社の斡旋で就労先が決まっていたとしても、入国の際、イミグレーションで就職するとは言わないようにと念を押された人もいたようですよ。

    今は違うのでしょうか?
    今のほうが失業率が高いので厳しいように思うのだけれど。

    明後日出発されるのですね。
    行ってらっしゃい。

    良い休暇となることを願ってますね!






    • いいね! 0
    • コメント 0件