あれれ、外務省のサイトでは「シェムリアップ」でした。

リンクがブックマークまでうまく行ってないので、再度チェックをしてみたら、外務省のサイトは「シェムリアップ」となってるみたいですね。

これもグーグルで検索かけてみると、なんと「35800」ひっかかりました。

ということは、シェムリアップが最も通用する表現なのか…。

みど

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1件のコメント

  • 05/06/17 09:40

    シエムレアプ

    私もニュースを聞いていて、「シエムレアプってどこだ?」と思いました。PCを開いていなかったので、同じ場所なのか、似て非なる場所なのかと思い、世界地図を引っ張り出して確認しました。(帝国書院'95版)

    よく、「シュムリ・アップ」と思ってらっしゃる方がいらっしゃいますが、日本語的には発音しやすいですが、「シュム・リアップ」ですよね。現地語としては、どちらが近い感じなのでしょう。慣れてしまったせいか、はたまた日本語的発音としてなのか、私などは「シエムレアプ」よりも「シュムリアップ」の方がピンとくるのですけどね。

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    インターネットは辞書にも、地図にも、年表にもなりますね。

    pmarinさん、どーも。

    >>PCを開いていなかったので、同じ場所なのか、似て非なる場所なのか
    >>と思い、世界地図を引っ張り出して確認しました。(帝国書院'95版)

    いやホント、
    インターネットがあるから、調べるのがずいぶん楽になりましたね。

    僕の今度の本に、バイアグラの話しがあるのですが、
    それが、いつFDAで認可されて、日本で発売許可になったのか、
    そんなこと、インターネットがなければ
    簡単には調べられませんでした。

    インターネットって本当に便利ですよね♪
    でも検索する時に、
    ちょっと違った単語でやると、
    狙ったものが出てこないというのは、
    ちょっと問題ですね。

    まあ、英語だと、
    あいまい検索ができて、
    「あなたが捜しているのは、ひょっとしてこの単語ですか?」と
    指摘してくれますけどね。

    みど


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