9月のシルバーウィークに正規割引航空券でヨーロッパに行こうと思っていたところ、格安枠の航空券はすでに売り切れ、正規割引航空券は軒並みお盆並みの20万円近辺です。最近の急激な円高ユーロ安(年初132円→現在110円)で、9月までに為替による価格改定とかはされるものなのでしょうか?燃油サーチャージのように為替による価格改定の時期とかは決まったものがあるのでしょうか?航空券の料金設定にお詳しい方ご存知でしたらよろしくお願いいたします。
無いでしょう! 残念ながら安くなるのはシルバーウィーク後です。 他に燃油チャージは7月から上がる方向です。 今年はユーロ安の為欧州方面の客は昨年より多めです。 従って敢えて料金を下げる理由はありません。 >燃油サーチャージのように為替による価格改定の・・・ これは為替でなく原油価格の影響ですが・・・。
燃油チャージは7上がる方向ですか シャープ&フラットさん以前もご回答ありがとうございました。 5年位前はシルバーウィークってこんなに高くなかったと思うんですけどお盆と変わらない料金とは参りました。まあヨーロッパは店のお休みの多い8月より9月のほうがいいとも思いますが。 >燃油サーチャージのように為替による価格改定の・・・ これは燃油サーチャージのときは原油価格に連動して、サーチャージ分が定期的に見直されていたという意味で書きました。 どうも為替と原油価格は料金への反映の仕組みが違うようですね。 アドバイスいただいたようにサーチャージ上がる前に今の正規割引で購入することにします。 ありがとうございました。
価格改定 正規割引運賃の改定はありえないでしょう。 飛行機は問題なく運航しているにもかかわらず 何らかの突発的な状況で長期にわたり 乗客が極端に減少すれば、特別運賃が出てくるかもしれないですけども。 少々時間が掛かりますが、シルバーウィークをはさんだ日程でも、たとえばTGのパリ13万弱、CXのパリ15万弱、CIのアムステルダム10万弱で取れる日もあります。欧州内の飛行機移動を考えるとLCCを利用しないかぎり 結局20万円近くなりますが、1都市だけであれば 安い方法はありますよ。日程も 何処に行きたいのかも解らないので何とも言えないですが 上記に記載したのは正規割引運賃です。
南回りはちょっと。 またアイスランドで噴火でも起こらない限り値下げはなさそうですね。 そしたらそもそも飛びもしないでしょうけど。 CIとかは10万ですか。安い!空中分解とか炎上とかのイメージでアエロより危険な印象ですが。 けどアエロさえこの時期18万円なのですよ。まあ最近就航のアエロA330は快適ですが。 2週間くらい休めれば南回りもいいですが、今回は9月18日発、26日戻りの最短スケジュールなので満席にならないうちに、正規割引で購入することにします。 ありがとうございました。
為替は関係なし 方向別運賃格差や出発地による運賃格差をご存じですか? 為替変動は急激な通貨安よる値上げならありえますが、逆は通常ありません。 あくまで需要と供給により、空席が多ければ下げる可能性はありますが、高かくても売れる可能性がある限り下がりません。
難しいのですね。 はやばやご返答ありがとうございます。 方向別運賃格差・・・ググッみたのですが、国交省のページがでてきましたが理解不能でした。 出発地による運賃格差・・・海外発券とかに関係するんですかね? これら難しいことはわからなかったのですが、円高だけで下がりそうもないことはわかりましたので、満席にならないうちに購入することにします。 ありがとうございました。