最近テレビ、映画でも、簡単に3d映像が見れるようになりましたね。 しかし映画の料金が、高くなってきました。 さらにこんな映画に、なぜ3dにする必要があるのか疑問符がつくようなのもあります。 金儲けの為だけなのでしょうか。 感動の傑作映画と技術の向上は、反比例のような気がします。 旅行の記録映画にも3dが出てくるのでしょうか。
なるようにしかならない・・・ 人気が継続すれば続々と3D化されるし、新しい映画は2D/3D両方できるでしょう。 人気が無ければ自然淘汰・・・過去オーディオでも4chとかブームになっては消えました。 DVDの登場で5.1chシステムがようやく定着(?)したように思いますが、それでも爆発的ではないような気がします。 しかし技術的に本当の3D目指して業界が技術開発を進めるのは悪いことではありません。 映画だけではなく手術など応用面は色々ありますので・・ >旅行の記録映画にも3dが出てくるのでしょうか。 エンゼルフォールを上から見る・・なんて「怖い」のは即出そうな気がしますね。 私はミッションインポッシブル2の初っ端、トムクルーズの素登りシーンでも十分怖いので、2Dで満足ですが・・・
Re: なるようにしかならない・・・ 技術的に追いつかず(速度の問題)、 眼鏡が(重い) その映画に適合しているか(技術で名作傑作映画の感動は変わらない黒澤&カサブランカ) 集中を妨げる 違和感 画面が暗い 機材の売り込み 私の感想です。 よって、3d映画は、映画を壊す。
ありがとうございます。 得点
今のは3Dではなく2×2Dですね! 3Dだったら立ち上がって見ると上から見たように見える、下から見上げると見上げた映像になるのが3Dです。 今のはいんちきです。 大体メガネをかけなければならない不便さ、全然興味がわきません。 2000円札と同じ運命をたどるような気がします。 私は写真が趣味ですが旅行に持って行くなど考えられませんね! 本物の三次元撮影された映像、メガネをかけなくても鑑賞出来るような3次元映像は茶の間では永久に見られないと思います。 昔フォログラフィーで完全3次元の物の映像を見たことありますが、映像が透けて見え透明人間を見ているようでした。 この時もこれはだめと思いましたが、最近の偽3Dもこれに勝るとは言えない代物です。
Re: 今のは3Dではなく2×2Dですね! 全てに、同感です。 場当たり的、苦し紛れで商品化したような感じです。 この映画を作るのに、コマ数が多くないと映像が不自然になるそうですが、最初から違和感を感じます。