Q&A

スーツケースに関して

公開日 : 2011年01月25日
最終更新 :

こんにちは。
かなり、こちらのQ&Aを利用させて頂いてます☆参考になるご意見を拝聴でき感謝しています!

発つ前に、今さら~~~なんですが・・・

今までのスーツケースが小さかったり、大きかったりなので、新しいのを購入しようと思います。
カバン屋さんで「海外なら、合わせの部分がファスナーだったら、切られる可能性がありますよ」と言われました。

確かに昔は、そんな話も聞いたことがありましたが、今もなんですかね???

気に入った物はファスナーだったので、結局、買わずに帰りました。

耐久性の問題、なら分かる気もしますが・・・実際はどうなんでしょうか???
どなかたか、教えて下さい☆

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10件のコメント

  • 黒のXXXを買おうと思ってるのですが。。

    トピに便乗すみません。

    10年以上使ってるLLBeanのソフトラゲッジがそろそろダメになってきたので、黒のXXX(Tumi)を買おうと思ってるのですが、ここを読んでどうしようかなと思いました(笑)
    アメリカのオンラインサイトで見たら日本のサイトの約半額。
    日本はなんてぼったくりなんだろう。なので今度行くLAで買おうと思っています。
    最近日本ではRimowaが人気みたいですが、正規品以外(並行輸入品)だと修理一切不可になっているようで(比較的壊れやすいバッグなのに)やっぱりソフトラゲッジがいいかなと思うのですが。
    Tumiユーザーの方いらっしゃればここがいい!という点教えていただければと思います。

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    11/02/01 09:18

    Tumi

    aneladelsolさん、Omuniはいかがでしたか?
    ディズニーコンサートホールが見えるほど近くだったでしょう?

    僕はTumiの『スーツケース』は持っていないんですが、ブリーフケースを使っていた事が有ります。
    あと、ガーメント・バッグをかなり悩んで結局止めた事があります。
    スーツケースは、使っているお客さんが多く特にお得意さんでフルセット(大中小、ガーメントなど)で4~5個を数年使い続け、プラス去年また3つくらい新しく買ったお得意さんが居ます。

    ブリーフケースはともかく、スーツケースに関しては
    長所=Omuniに似合う
    短所=Kawadaには似合わない

    ・・・・真面目に書きます(汗)

    長所=とにかく強い
    見かたによっては、ハードよりも強いです。
    と言うのは、これも長所のひとつですけど、とにかく沢山入るんです。
    Tumiの特大サイズはハードケースよりもずっと大きいく、同じ外寸のハードケースよりも内部容量が広い(大きい)です。
    (多分、4つ角が丸くないのが結構大きく影響していると思います)
    ですから、Tumiの特大サイズに一杯に詰め込むと、ハード2個分弱の量が入っちゃいます。
    そうなると、めちゃ重い!!
    ウチのお得意さんは夫婦旅行だとこれを3個から4個・・・・(汗)、家族旅行だと特大3個普通大2個中2個プラスプラスプラス・・・と10数個積み込みます(汗)

    お屋敷の階段の上り下りに大の男(含む標準体型アメリカ人)がヨロヨロする位重いんです。
    普通、ハードケース(他のソフトも含む)に、これだけ重く詰めると、Wheelや取っ手(横や上にある持ち上げる取っ手)が折れたり金具が壊れたりします。
    でも、数年使っていて(毎回超重い)一度も壊れた事が無いんですよ。
    一個だけ、ハンドル(伸縮する2本の棒)が、ボタンを押しても出て来なくなった(出にくくなった)のがあります。
    多分、重い状態でAirlineに投げ落とされて、筒の中で棒が少し曲がったんじゃないかと思います。
    僕らはお客さんの目の前で積み降ろしするので投げたり蹴ったりしませんが(笑)、ひと目の無いところで作業しているAirlineは、あれだけ重いとまともに持ち上げたりせずにほとんど投げ落としていると思います。
    でも、(付属品が)壊れないんですよ・・・・。
    外装生地(?)もほとんど変色や磨り減りは見当たらないですね。
    (勿論、年月が経った事で最初は黒光りしたつやつやの黒だったのが、最近はちょっと全体的につやが無くなって来ましたが、それは年月が経って黒光りが無くなったというだけで・・・)

    短所は、重い
    空でも(他のソフトに比べて)重いです。
    でも、ハードよりはずっと軽いです(Rimowaと比べてどうかは判りません。Rimowaって軽そうですよね)
    内容寸法が大きいので、つい詰め過ぎてしまう。
    ハードに比べて(全てのソフトに言えますが)スーツなどを収納する部分が無い(ハードであれば、しわになって困る物とジーンズや下着・洗面道具などを別々の部分に収納出来る)
    LL Beanの似たような型(同様にBallistic素材)の説明にも、他社製Ballisticに比べて軽く取り回しが楽と書かれていますが、その通りだと思います。
    http://www.llbean.com/llb/shop/64441?feat=903-CL1

    あと、LL Beanと比べるとTumiは外ポケットがほぼ無いに等しいです(有るけどチケットとか紙類しか入らない程度の平べったい外ポケットです)

    もうひとつの短所は販売店が結構少ない。
    (扱っている事を確認してから行かないと、行き当たりバッタリにバッグ屋さんへ行っても扱っていないお店が多い。有っても在庫が少ない。Tumi専門店へ行くのがお勧めです)

    ガーメントバッグに関しては選択肢には入っていないかも知れませんが、僕個人はすっごく迷ってやめました。
    理由は、4泊位の出張なら最適なんですが、それ以上になるとちょっと小さい、それ以下だと大き過ぎると、僕の(当時の)出張日程に合わなかったという理由だけです。

    当時僕は、スーツケースとガーメントバッグ(1週間~10日)、キャリオンと薄いガーメントバッグ(2~3日)で、Tumiのガーメントバッグに合うような日程の出張がほとんど無かったというだけです。
    (でも欲しかった・・・・笑)







  • 11/01/27 09:05

    ファスナーかハードか、と言うより、安物がいいのかも

    おはようございます。

    今現在、ロストバケージに遭っているoluoluと申します。
    (詳しくは→ http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/377984/-/parent_contribution_id/377984/
    私のところで、コメントを下さったシャープ&フラットさまにつられてこちらへ来ました。

    私はファスナータイプで切られた事はありませんが、カギが片側壊されていて中身が一部失くなっていた事はありました。
    ハードタイプよりファスナータイプの方がカギが華奢だから壊しやすいかもね、みたいな事は言われました。
    ちなみに、この時は安物のファスナータイプでした。

    その前に使用していたサムソナイトのハードタイプでは盗難等の被害に遭ったことはありません。
    ですが、私個人的には、皆さまのおっしゃる通りファスナータイプでもハードタイプでも関係なかったと思っています。

    それよりも、(今回のロストが盗難かどうかは分かりませんが、)
    盗難面を考えるなら、ファスナーでもハードでも安物の方がいい、と思います。

    ただ、気に入ったスーツケースを思い切って買って手に入れた時は、気分も上がったのは事実です。
    車輪も動きやすいし軽いし、高くても買ってよかった、と思いました。悲しい事に本当にたった一瞬でしたけどね…。
    ご存知だと思いますが、もし高めのスーツケースを買う場合には必ず保険に入った方がいいですよ。
    安いスーツケースを購入でも入っていた方が無難だと思います。航空会社は本当に最低額の補償しかしてくれませんし。それと領収書の保管も忘れずに。
    そして、私も今回、皆様に教えていただきましたが、くれぐれも紛失しても大して困らないもの、あきらめのつくもののみを入れて下さいね。
    (私は心がけていたつもりではいたのですが、今回はついうっかり入れてしまったもの(今回初めて入れたもの)が多くてだいぶ凹みましたので…。)

    あ、そうそう、5年程前にお店の方に赤系の色は狙われやすいから止めた方がいい、って言われたことがあります。なんでも欧米系の人はダークな色しか持たないから、とか。
    でも、黒と、「黒のXXX(有名メーカー}」(←原文ままでメーカー名は分かりません。)はロストしやすいって話もありますので、きりが無いと思いますけどね…。
    ご参考までに、黒と、黒のXXX(有名メーカー}について書かれているURL記載しておきますね。
    http://appleworld.com/apl/bbs/mailnews/1175898_196865.html
    http://2chnull.info/r/oversea/1085421894/401-500 ←448:箇所に記載があります。

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    11/01/27 16:50

    災難でしたね

    oluoluさん、タイでは災難でしたね。
    航空会社の保障って米国でも同じ位だと思います。

    僕も、前職の時に毎月最低一度は国内線(米国内線)を飛んでいたので、さすがにロストは何度か経験しています。
    (時には1週間の出張から帰った夜に自宅でスーツケースの中味を入れ替えて翌朝また1週間の出張とか・・・・汗・・・旅行会社の添乗員さんみたい・・・)

    でも、完全にロストした事は一度も無く、乗せ忘れ(乗り遅れ)で次の便で来るか便間違えで他の空港へ飛んだ(ぐるっと回って翌日ホテルへ・・・)というトラブルしか経験した事が有りません。

    それで、翌日必ず必要なもの(スーツ、ネクタイ、ワイシャツ1セットだけ)は必ずキャリオンで自分と一緒に持ち込むクセが付きました。

    それでちょっと気になったのですが、
    > ご参考までに、黒と、黒のXXX(有名メーカー}について書かれているURL記載しておきますね。

    決してOluoluさんの話に疑問を持ったというわけではなく、この2チャンネル(?)の書き込みを拝見して不思議に思ったのですが(これを書いた方もJFKで誰かに言われた事を又聞きで書いただけですが・・・)

    この黒のXXXが黒のTumiだとすればなんとなく判るような気がします。
    僕の(現職の)経験上、黒のTumiで旅行する人は、ギリギリで空港に着く事がとても多いように感じています。
    確かにチケットはファーストの人が多いですし、Airport Assist(航空会社職員ではなく空港でチェックインなどを専門に手伝う企業)を手配している事も多いですし、ギリギリでもたいていは乗れるんですが、いつも「荷物は間に合うんかなぁ・・・・?」とつい心配してしまいます。

    ただ、経験上ターンテーブルで100個の荷物が回ってるとすると、その中で黒のTumiはせいぜい5個有るかないか(黒のTumiで旅行している人は全体の5%以下)だと思います。
    僕らの業界でTumiで旅行するお客さんが多いというのは事実ですが、ターンテーブルに回ってる荷物全体から見るとTumiはかなり少数派です。
    (Tumi以外で、有名メーカーの黒いバッグってあまり聞かないので、多分Tumiを指しているように思います)

    つまり、遺失物保管室に黒のTumiが山ほどあるとすれば、ほとんどの黒のTumiがロストにならないと、そういう状況にはならないような・・・・。
    それは・・・・有り得ないような気がします。

    あと、積み間違え、積み遅れの場合はバーコードで追跡していますから、遺失カウンターへ行くとコンピューターでほぼ瞬時にどこにあるのかが判る事が多く、遺失物保管室に留まっているのは
    1.持ち主がカウンターへ届け出て来ていない。
    (ただし、エアラインのタグには持ち主の情報が入力されているので、自己申告しなくとも誰の物かは判る)
    2.タグが切れたり外れたりして、誰の物か判らない。

    この2つの場合以外は、別便か宅配トラックで持ち主の所へ配送予定の誤配・遅配バッグだと思うんです。
    『持ち主の判らない』黒のXXX(同一メーカー製品)が、遺失物保管室に沢山ある。これはちょっと僕には現実的に信じられません・・・・。

    この2チャンネルに書き込んだ方は、JFKの係員から大袈裟な話をされたか、からかわれたのではないでしょうか・・・。
    (確かに布製スーツケースは黒が圧倒的に多いですが、メーカーは多種多様です)

    いずれにしても、アメリカで完全ロスト(誤配・遅配ではなく)って、(僕は)ほとんど聞いた事がありません。
    (誤配・遅配は日常茶飯事ですが・・・)
    結構、国による差は大きいような気もします。

    ただ、10年ほど前にLAX国際線で友人を待っていたら、日本人のツアー・カップルが他のカップルの全く同じ色・型のスーツケースを持って上がって来てしまい(その人たちは気が付いていない)、後から来たカップルに「それ、私たちの荷物なんです・・・」と言われ、ロビーでスーツケースを交換している風景を見ました。
    あれって、ホテルに着いて開けてみたら全くサイズの違う服が入っていると焦るでしょうねぇ・・・(まぁ、この2カップルは同じような体型でしたが・・・笑)
    同じツアーで同じホテルなら良いですけど、どうやら別々のガイドさんについて歩いて行ってましたから別のツアーで別のホテルだったんでしょうね・・・・空港で気がついて良かった(笑)


  • Re: スーツケースに関して

    ファスナー、布製の場合の弱点は大雨の場合しみ込むと言う事です。

    切られる、壊される件はハードでも大差ありません。ハードでも
    蝶番の所をバールのような物を使えば簡単に破壊されます。

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  • 11/01/25 18:55

    今回の旅行(アメリカ)用ですよね?

    南米や東南アジアは全く判りませんが(かばん屋さんも『海外』とおっしゃってるわけですし・・・まんざら嘘でも無いのかも・・・)

    アメリカ国内線のターンテーブルで出てくる荷物の95%以上は布製、ビニール製、皮製、のソフトバッグ(形はスーツケース型でも)ですね。
    明らかに被害に遭ったのではないかと思えるバッグが回ってきたのは見た事が無いです。
    扱いが荒くて壊れたらしいというのはたまに見かけますが・・・。
    でも扱いが荒くて壊れたらしいのはハードケースの方が多く見るように思えます。

    珍しくハードケースが回ってきて「おやっ?」と思って回りを見渡すと、東洋系(日本人かどうかは判りませんが・・・)の人がピックアップしている事が多いです。

    一時、サムソナイトの傾けるタイプ(車輪は2個)の大型のハードケースがアメリカのビジネスマンに流行った時期があります。
    (僕も使ってましたが、片側はスーツ2~3着とやシャツなど型崩れすると困るもの、片側はしわになっても良い物や洗面道具など・・・と便利でした)
    で、ホテルの中とか一部の空港とかカーペットだと、4つ車のスーツケースってメチャ動かしづらいんですよね。
    傾けるタイプの大きな車輪2個のサムソナイトはカーペットの上もスイスイでした。

    ジュラルミンのケースとかは、エンターテイメント系(撮影とか録音とか)のスタッフらしき人たちがピックアップしてます。

    僕ら(リムジン業界)は、ターンテーブルでまず黒いTumiの(布)バッグを探します。
    リムジン(含む黒塗りセダン)で空港送迎依頼する人たち(アメリカ人)はTumiを使っている可能性がとても高いんです。
    僕のお客さんもTumiを使ってる方が多いですね。
    良いか悪いかと言う意味じゃなくて、ハードケースを持ってる人はほとんど居らず、多分バッグの中には一着$5,000や$10,000するような衣類が詰まってる人たちでも布製のバッグで、しかも被害に遭ったというのは聞いた事が有りません。
    可笑しいのは、ターンテーブルでドライバーがお客さんに「どんなバッグですか?」と尋ねて「黒のTumi」と答えると、周りに立ってる他社のドライバーたちと苦笑いしてます。
    (みんな「黒のTumi」が出てくるのを待ってるんです・・・笑)


    ただ、同じバッグで夏には東南アジアとか南米にも行くというのであれば、また話は別です。

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    tumi

    横から失礼~

    Tumiユーザー、ここ数年増えましたね!
    かつての上司が、「これはピストルの弾もはじくんだぞ」って、自慢してましたが、、、
    本当によけるのかは、誰も試したことがないような…

    最近はスタイリッシュなのが増えて、うちのも狙っているようです。笑

  • びりびり

    びりびりに引き裂かれたスーツケースをみたことがありますが、、、
    (南米のどっかの空港ですごいことになったらしく、バゲッジクレームはクレームの嵐)
    15年ぐらい前のお話。

    はさておき、
    私もいわゆる「キャリーバッグ」というファスナーのを、
    しかも、5000円のナイロン布製を使っていますが、軽くて便利ですよ。
    最近、重量制限厳しいですし。
    で、簡単に破れそうな気がしますが、切られたことありませんよ。
    汚れたことはありますが・・・苦笑

    仮に、びりびりに引き裂かれたら、ターンテーブルで受け取った時、
    すぐわかるじゃないですか!
    そのままカウンターにクレームすれば、賠償してもらえますよん。

    もちろん、万が一盗まれてもお金で賠償してもらえばいいや~程度の物しか
    預けないので、、、絶対に壊されたりなくなったりしたら困る!
    という場合は、やっぱり頑丈なのがいいのかな?

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  • 皆さんと同じく、被害経験無しです。

    基本的に荷物のトラブルは経験が無いので(海外旅行経験が少ないと言うことも有りますが)ファスナー式スーツケースも何度か使いましたがトラブルはありませんでした。

    一昨年のイタリア・スイスへの旅行の際にはエースのプロテカを買いました。
    ちょっと高いのですが、非常に軽い。
    軽量化の一環でしょう。ファスナー式です。

    http://www.proteca.jp/products/hard/staria/staria.html

    切られたら・・・仕方ありません。

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  • 商売上手?

    FMDCさんこんにちは。

    海外で切られるというのは、おそらくある程度の確率はあるかもしれませんが、
    単に少しでも高いものを売ろうとしているだけだったりするかもしれません。

    全く違う種類で、ファスナーのものも相当(ハードケースよりも高い)な価格のものであれば、
    親切で言ってくれているともとらえられます。

    どちらとも利益になりそうな発言で商売上手ともいえるかもしれませんが、
    FMDCさんは、即決できずにお帰りとのこと。結局その当日のお客さんを一件逃しましたというのは、商売下手なのか。

    全面ソフトのものは、デザインもいろいろ良いものが売られているので、魅力ありますよね。
    しかし色の薄いものだと、一回使っただけでも、運が悪いと黒い汚れとか、こすった跡などが目立ってしまい、
    結構手入れしなければならないかもしれません。
    少し高いですが、空港などで有料のラッピングサービスを利用されると良いかもですね。
    切られるリスクも減るのではと思います。

    バッグがお気に入りだと、旅行も少し楽しくなるかもしれません。
    良いお買い物ができるといいですね!

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  • Re: スーツケースに関して

    金属製のハードケースでもやられるときはやられます。

    イタリアからの帰り、バンコクで途中降機しました。
    ターンテーブルの上に中身がはみだして、かろうじてベルトで蓋が閉じているという哀れな私のバックが乗っていました。

    鍵が二つついている横長の金属部分がバールあたりでこじ開けた跡と一枚プレートがはがされていました。
    空港の係官がバッケージクレイムというところに行きなさいと教えてくれたので、行きました。

    スーツケースの形が印刷されている書類に、壊された部分に記しをつけ、状態を説明したものを書きこんでくれてました。これを保険会社に提出すれば保険がおりると教えてくれました。

    ドロさんは、中身を空けて、下着だの臭いTシャツ、パンツばかりなのでがっかりしたでしょう。
    保険がちゃんとおりて、新しいのを買いました。

    盗られて困るものは入れておかなければいいと思います。
    他の方がおっしゃるとおり、かえって鍵などかけないほうがいいかもしれません。
    臭い下着が好きというドロボーもいるようですから、おおめにもっていかれたらどうですか。

    あきらめないで、お好きなバックを持っていかれたほうがいいですよ。

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  • 11/01/25 16:05

    切られた事はありません。

    いろんな国をソフトス-ツケ-スで預け手荷物として旅してますが合わせの部分がファスナ-で切られた事はありませんね。

    今月アメリカ入国の際の荷物検査でデジカメの充電器は抜き取られていましたが…。以前は検査されて人の品物が入っていました。

    アメリカ以外の旅行先でトラブルは今まで一度も無かったです。

    回りにも切られたという話は余りきかないですね。

    FMDCさんの気に入ったス-ツケ-スを買われて預ける時はしっかり鍵を掛けて大事にお使いになればいいと思います。


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  • 気にすることはないのでは、盗まれるのも、壊されるのも、結局は「運」ですよ。

    ぼくの友人の旅行ベテランの人は、
    「スーツケースに鍵をかけるから、大事なものが入ってると思われて、壊されるんだ」
    と、
    スースケースに鍵をかけないまま旅行してました。

    それで、本当に盗まれたことがないそうです。
    ですから、あんまり難しく考えても仕方ないと思いますよ。

    ちなみに僕のバックパックは、普通のファスナーに南京錠をつけてますが、
    一度も開けられたことはありません。

    その理由は、あまりに汚くて、誰もさわりたくないからだと思いますが…(涙)。

    きれいなバックパックは泥棒の標的
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/mono/backpack.htm#001

    みどりのくつした

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