最新版のガイドブックP61に掲載されているソンブーン・レストランへ行こうとしました。 首都ビエンチャンの地図を頼りにしたのですが、結局見つかりませんでした。良くあることです。 で、この地図なのですが、縮尺が伸びたり縮んだりしているように感じました。 ラオス編ガイドブックの地図は、距離感覚が麻痺していないでしょうか?
ウボンラチャタニでひどい目に パクセからウボンへ抜け、一泊。 バンコクまでの切符を買うため、駅まで行きました。 「歩き方」には3Kmとあったのですが、赤の省略線(この間約2Km)の表示が悪く、何度も道を間違えました。涼しい12月でなければひどい目に。 掲載されている地図は、略図と思ったほうが良いです。 地図を発行している昭文社のガイドブックは縮尺等正確です。
ウボンとコンケンはソンテウを利用しましょう この2つの町はソンテウの路線が発達していて、たいていのポイントに8~10THBで行くことができます。 乗りなれないと、遠回りのに乗ってしまいます。 タイ人に尋ねると、遠回りだよと教えてくれることはまずなくて、行くよとしか言いません。 コンケンではもらいそびれましたが、TATのインフォメーションで路線図が載っている市内地図がもらえます。 ウボンなら10系統だったか、簡単に鉄道駅に行くことができます。
愛読書には何時も裏切られます。 >> 「歩き方」には3Kmとあったのですが、赤の省略線(この間約2Km)の表示が悪く、 >> 何度も道を間違えました。 3km+2km+迷路を歩かされましたか。。。「歩き方」ガイドによる歩き方は酷いですね。 ラオス編P186に載っているターケークの地図も酷かったです。多大な損害を被ってしまいました。 これからは、表紙は歩き方、地図は昭文社にしようと思います。
ガイドブックの店 ソンブーン・レストランというのはわたしは知りません。 旅行のときはガイド本を持たないので確認できないのですが、歩き方に載っている店を頼りにしないのが、安くておいしい店を選ぶコツかと思います。 ビエンチャンでは、テイストオブラオス以外に日本語のフリーガイド雑誌が発行されているので、ビスタ・カフェ近くのHISを尋ねれば手に入ります。
Thanks >> 歩き方に載っている店を頼りにしないのが、安くておいしい店を選ぶコツかと思います。 困り方の現地取材班は、掲載レストランでゴチされているんでしょうねぇ。その穴を愛読者が埋める。。。
それも楽しいですよね それも旅の醍醐味だと思います。 迷ってたどり着いたり、結局、行けなくて、また行く機会があれば、必ず探して行くようにしています。 そのために、このようなリアルタイムで情報を共有できる掲示板があるんですよね。 ガイドブックにすら載っていない古い情報を垂れ流すもの。み 誰も望んでもいないのに、評判最悪なYH(ユースホステル)を勧めるもの。マ ネット検索を駆使して回答し、旅上手を偽装して自己満足に浸っている愚か者。J 上記のような迷惑な方々がいるのは困りますが。 イタリアの車工場の後は、ラオスですか。 かなり旅してますね。 ビエンチャンは面白みがないので、ラオス内をまわられてはどうですか。
Thanks >> それも旅の醍醐味だと思います。 地図は信頼できませんが、表紙のデザインで癒されますね。 >> イタリアの車工場の後は、ラオスですか。 ?。イタリアの車工場の人は別人です。