Q&A

カード付帯保険の実態?

公開日 : 2011年05月09日
最終更新 :

皆様方、今時は3枚・5枚のクレジットカードはお持ちだと思いますが。

カードの付帯保険(病気・けが)のお世話に成ったご経験者はいらっしゃいますか?

勿論カード発行企業・カードの色 等によっての対応の異差は有ると思いますが。

実は任意の傷病保険も掛けずに、今迄幸いな事に、30代~70代迄 海外で病気・怪我が1度も有りませんでした。

むしろ逆に、国内で入院3週間程度を2度経験しています、その合間に2週間程度の海外旅行もして居ますので、まさに幸運だったのでしょうが。

今年も2度ほど旅行計画が有ります。さすがに73歳にも成るし、任意保険に加入しようと思っていますが。

上記のカード付帯保険をご利用に成った方、利点・欠点などお教え戴ければ幸甚です。

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11件のコメント

  • 皆さま  貴重なご意見を有難うございました。

    実はカード付帯保険自体を、あまり信用して居ませんでした。

    トピにも書きましたように、今迄  病気・ケガ・盗難 等を経験しなかった事もその要因だったかもしれませんが。

    すべて金色カードとはいきませんが、無料カードでも活用できる物が、結構有るようですね、

    ただ最近は当該カードで旅行費用の、一部を使用していないと有効に成らない、と言うような出て居るようで

    充分確認して携帯するようしたいと思います。

    皆さま  貴重なご意見を有難うございました。    JO

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  • RE:カードの付帯保険

    私は、旅行出発前に必ずカードの付帯保険の規約を確認しています(変更等がないか)。今のところ、付帯保険(病気・けが)に関しては追加等をしたことが無いですが、レンタカーについては、小額の追加を付けています(現地で)。

    私が一番怖いなと思うのは、飛行機の中で体調を崩すことですかね?何度かドクターコールを聞いたことがありますし、実際に意識不明の人が出て、緊急着陸した時もあります(金額を考えたくないですが)。特に、北米では、セキュリティーが厳しくなって待つ時間がながくなったり、飛行機に乗っても100%搭乗が当たり前になってきていて、ストレス溜りまくってる人が多いと思います。

    カードの付帯保険の条件が、年齢等により変わることがあると思うので、規約を確認し、補いたい部分だけ任意保険に加入でいいんじゃないでしょうか。

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  • 意外と使えるカード付帯保険もある・・その逆もあり

    ジョウさん

    私はアプラスカードに付帯している損保ジャパンに2回お世話になりました。
     一回目は、飛行機遅延で代わりの飛行機が出るまでに日本国内で発生した食事代の清算。このときは愛知国際空港発のイタリア行きでフィンエアを使ったのですが、当日になって飛行機がフィンランドから来ない・・・。結局、成田まで行ってエールフランスのパリ経由に振り分けられたのですが、その間に使った食事代等は損保ジャパンでカバーできました。いったん自分で支払いをした後、レシートを後から損保ジャパンに送ってからの清算でした。
     二回目は、ある国でハプニングが発生。そのためにクリニックにかかって、その後日本でも数ヶ月、念のためあるワクチンをうつということがあったのですが、このときも最初のハプニングから六ヶ月は保険でカバーできると、丁寧に案内をしてくれたのが損保ジャパンでした。メインで使っている日系航空会社のカードについている大手保険会社にも連絡したのですが、そこは大柄な態度の応対でした。損害保険では国内シェア上位の会社のはずですが、その件以来は悪印象の会社です。

    カードに付帯している会社によるのでしょうが、いざというときに使えるかどうかは重要ですね。

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    ちょっと勘違いでした・・・

    一回目の食事代のときは、損保の保険に入っていたケースでした。カード付帯ではなかったのです。申し訳ない。二回目のケースは、カード付帯だけで行ったときの経験です。

    私は損保ジャパンとは一切関係はありませんん・・・念のため。

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  • 一旦手出しが必要。

     保障が200万円あるからと言って、安心できるかというとそんなことはありません。一旦全額手出しが必要、その後に診断書と領収書を添えて請求となりますからね。

     私は韓国以外はかならず保険を掛けます。チェンマイでの脱臼の際は本当に助かりました。帰国前日でしたので、脱臼でなく骨折ならば完全に帰国が出来ずに航空券もパーでした。もしパーでもそれも保険でまかなえます。そのほか医療以外にも盗難だったり、乗り継ぎ便に乗れなかった時の保障など結構助かっています。

     怖いのは病気ではなく怪我なんですよね。治療で急に多額の出費に襲われますからね。

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  • ダイナースカードを使用しています。

    ここ30年間以上の会員です。

    提携空港ラウンジが多いので、重宝しています。

    このカードで往復交通費を払ったら、傷害死亡1億円、
    払わないときでも5000万円が売りです。

    治療費も普通のカードよりは補填が高いようです。
    年間国内、国外合わせ120日間程度旅行していますが、
    怪我、病気の経験はありません。

    盗難で2回利用しました。バンコク空港で航空会社委託手荷物から
    眼鏡を抜かれた時と、釜山行きのフェリーに搭乗する直前に
    広島バスターミナルでデイバッグから女にカメラを盗られた時です。

    またオランダで、こちらの不注意で駐車中の車を壊したときにも使いました。

    3回とも補償額は5万円以下で、充分な額でした。

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  • 入会費無料・年会費無料・保険料無料

    この3年で3回だけお世話になりました。
    イギリスで医者の診察を受けましたが、20ポンドです。日本が高過ぎるんです。
    ニコスは旅費をカード払いしないと保険の摘要が無くなりましたが、オリコは大丈夫です。

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  • 世話になりました~(~_~;)

    何時もはカードに付帯する旅行保険だけで済ませていますが、
    過去に現地で医者に掛かり(往診)
    保険の適用を受けたことがあります。

    ただ、メジャーじゃない旅先だと
    日本人医師はおろか、日本語の通じる医療機関も無く
    費用も一旦は自費払い、後日請求手続きで払い戻しでした。
    この間の時間差で
    為替の変動で若干払い戻し金額が支払金額よりも多く、
    医者に掛かって+経費?!と言う経験をしました。
    (ホントにホンのチョッピリでしたが~)

    最近は、旅行保険の適用を受けるのに
    事前に旅行費用の一部でもカード使用の実績がないと
    ダメになったので今までは家族全員分の旅費を
    1枚のカードで払い、その分のマイル蓄積も出来たのでお得感もあったのですが・・・。

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  • ANAJCBワイドゴールドカード

    第一選択にしているのはこれ。他にも旅行保険つきのMaster Gold カード2枚。

    バンコクでは日本語の通じる病院の紹介と支払い保障を同時にしてくれるので、これ一枚でOKです。
    補償額(1回の病気につき300万円限度)は気にしたことがありません。

    少し前までは、傷害・疾病補償と別に「日本語安心サービス」があって相談しやすかったのが、「JCBグローバルホットライン24」に変わり、米国あてに電話しなければならなくなりました。
    このためコレクトコールのできないアジアのへき地からは利用しづらくなりました。

    困ったときはJCBプラザあてに電話すれば助けてはくれますが。

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  • 条件の確認が必要です

    ジョウさん さん こんばんは

    カード付帯の保険・・・・あくまでも「カードの利用者に対しての おまけ」みたいなものです
    旅行中に起こる あらゆるトラブルに対して効力を発揮してくれるものではありません

    条件も、カード会社によって千差万別
    ご使用のカードのグレード(上級会員か その他大勢か)によっても異なります

    また カード会社によっては 
    ・旅行へ行く前に、諸手続きが必要です。
    ・保険対象外の国もあります(アメリカ系の会社だと キューバ・イランなど)
    ・保険金を請求する際に手続きが面倒くさい

    ジョウさん さんの旅のスタイルに合うか否かは、ご利用のカード会社の問い合わせるのがよろしいかと思います。

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  • 最近は・・・

    ジョウさん  こんばんは

    最近は世知辛いためかカード会社もチケットとか交通機関などの支払いを
    自社カードでしないと保険の適用にならなくなったのが多く見受けられます。
    お持ちのカードについてカード会社に確認なされたほうがよろしいですよ。
    複数のカードの保険金額を合算させる場合もご注意が必要です。


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  • Re: カード付帯保険の実態?

    利点
    カードの年会費のみで90日の保険が付いているので安い。

    欠点
    ・保険がつくのが、航空券を購入など条件がつくカードが増えてきた
    ・キャッシュレス清算が難しく、立替払いをしなくてはいけない(一部例外あり)
    ・保険の内容が薄い
    ・補償額が少ない場合もある

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