10月末から11月頭のオーストリア、ドイツの航空券について

１０～１１万ほどでしょう

年間を通して７～９月、年末年始、５月連休などを除いてを除くとSU、AY、QR,LX,OSなどが６万前後であります。込みで１０～１１万でOKでしょう。
以上の航空会社をチェックして下さい。

SUは行きか帰りにモスクワ１泊（高いホテル代が自分持ち）のケースもあるので注意です。
ウイーンもベルリンも暗くなってから着でもまあ、安心ですが、日が短い時期なので朝から午後早くに着く便を選ぶと安心です。アジア、中東系の多くがその時間に着き、日本、欧州系など当日夕方以降に着く便はホテル着が暗くなります。

若い方にとって、乗り継ぎや長時間のフライトはたいして苦になりませんので、安全な時間に着く便を選んでください。

補足

他のレスで「6万円である」などと書いてありますが，これはすべて「客寄せ」です。今問い合わせても，そんな価格はないはずです。

また，「航空会社で11万円」とありますが，これには燃料代は入っていません。燃料代は5万円程度になるでしょう。アエロフロートは燃料代込みで11万円です（"Tax"は税金＋燃料代）。乗継には注意して下さい。候補が2ページにわたって出てきます。最後のものがよい場合もあります。行き，帰りとも宿泊不要を選んで下さい。

なお，この種の航空券は変更不可，返金不可がほとんどです。ただし，アエロフロートの場合，帰国便の変更は可能です。

すでにお正月の商戦が始まっています。チケットは早めに。

エアラインに縛られる

低予算で欧州となると、岡山1さんが指摘されている通りに、何処で買うかではなく、
どのエアラインを使うか。予算内なら、どんなエアラインでも良いのなら、安い
エアラインで買うしかないでしょう。今はITのばら売りはほとんどないので、同じ
エアラインなら、何処で買ってもほとんど同じなのです。

それに、岡山1さんの具現に便乗して私も（大学生は説教されるものだと思って
ください）。

出発都市が不明です。空港が異なると、それだけで数万円は変わっていることもざらです。
日本人は成田だけから出国する訳ではありません。

長距離は苦痛なので、できるだけ短いほうが良いというおかたに最適なのが
Finnair
少し予算オーバーですが、
NGO-TXL往復（VIEも多分同じ）で117050 JPY
NGO 10:40 TXL 16:25 という最短で行けます。
安全性はピカイチだし、ヘルシンキの乗り継ぎは極めて楽だし、勧めて良いのなら
勧めます。

SKなら、上限ぎりぎりで、Total price:109,650.00 JPY

安さなら中国系でしょう。多分。

HISのSU便でしょうか？6万というのは。

AYとかSKで11万円なら十分安いのではないのでしょうか。

ご自分でエアラインサイトで探してきてください。

順番はどちらでも良いでしょう。フライトの都合や価格で決めれば良いだけ。
唯一考えられるのは、帰りの荷物。どちらで土産を大量に買い込むか。
ドイツならキッチン用品ですが、学生さんなら関係ないかな？
食料なら、南のほうが美味しいのは、当たり前なので（ベルリンは正直
言って不味いですよ）、ウィーンを後とか。ウィーンからドレスデン経由で
ベルリン、ドレスデンからマイセンに寄り道し、マイセンを買うとかなら、
最後はベルリンでしょう。

余りにもアバウトな

現在、格安航空券は、航空会社が直接発行するペックスに一本化されてつつあります。
そうなると、旅行代理店が食い込む余地はほとんどありません。
ペックスは、予約即入金が原則で、10月下旬のものの価格決定は、9月にずれこみます。
また、でぃずれいり様が検討した利用航空会社を明記しないと、議論は進みません。

燃油追加料金も、今後のオイルの値段で上下します。現状での推定は不可能です。

従って、現時点では、でぃずれいり様が期待しているような具体的な情報を得ることは、
極めて困難かと思います。