バックパックのサイズ、持って行く荷物について質問です

思いついたもの

石鹸・・・安宿の石鹸は質が悪いので、洗濯するとシンクにアクがついて汚れます。
わたしはいつも泊るバンコクのホテルの固形石鹸を取っておいて、２，３個持参します。

針金ハンガー・・・最近は安宿でもハンガーがある場合もありますが、宿によってないことも多いので、２つくらい持参します。

タオル・・・バスタオルは洗濯後の水気取りに用います。まれにタオルの全然ない旅社もあります。
乾いたタオルがほしいのだが、Towelは通じにくい語の一つ。タイ語パーヤイ、中国語毛巾かな。わたしが持参するのは薄いハンドタオルです。

パジャマ・・・パジャマがある宿はないので持参します。季節・地域によって半そで・長袖、生地も薄手、中厚手と使い分けています。

カバンまたはバックパック・・・わたしの主力は４輪のキャリーバッグです。荷物が少なくできれば小さい２輪のキャリーバッグです。
悪路でなければ背負うより転がすほうが楽です。また体勢を変えずにものの出し入れができます。
沢山入るものは重量が増えてたいへんなので、なるべく小さなものを選択します。

あれば便利なくても何とかなる

あれもこれもと考えると本当に必要なものは何か・・・難しいですね。
後日お戻りになったらこのリストを元に使わなかったものをリストから
外すとよいかも。

私は一応あれば便利というものをリストアップしています。
お書きになった中にないものとして・・・

現金
クレジットカード
キャシュカード（国際）
マイレージカード

ガイドブック（抜粋）
＊控え一覧（カード番号、パスポート番号など）
＊緊急時連絡メモ
＊日程表
　　＊・・小さなノートに書いておきます
　
カメラのメモリーカード（予備）

折りたたみ傘（１００均）
ウエットティシュ（手拭用除菌タイプ）（１００均）

南京錠の予備キー
自転車用チェーン（１００均）


輪ゴム
爪きり
耳栓（１００均）
目隠しマスク（１００均）
口マスク
耳かき
孫の手（１００均）
予備のメガネ

パソコン（本体・アダプター）
携帯（本体・アダプター）
変換プラグ（現地仕様に対応）

24常備薬（風邪、胃腸薬、絆創膏、消毒液、その他諸々）
　この他に栄養剤、痛み止め（頭痛、傷口用）下痢止め

旅のスタイルにもよります。

私の場合はこんな感じでした。

http://b-tabi.com/diary/road02/061travel_necessaries.html

リンク先にある防塵マスクは悪路を荷台乗車で移動する場合には必要ですが
ツーリストバスを利用する場合は不要です。
ネットやメールしかしない場合のノートPCも不要かも。

もろもろ

乾電池：タイでは7-11で新しいものが買えるのでいりません。

レジャーシート：なんのため？必要になったことはないです。

バスタオル：どんな安宿でもバスタオルはあります。逆にハンドタオルは高級ホテル以外は置いていません。

時計：目覚まし時計？腕時計で代用できませんか？

トイレットペーパー：こちらもコンビニで売ってます。

果物ナイフ：何に使うんですか？強盗避け、それとも単に果物を切るため？後者なら切って売られているので不要です。

ジーンズ：洗うと乾くのに時間がかかるし重いので薄手のワークパンツの方が便利です。

スニーカー：山道を歩いたりするなら別ですがこのルートならいらないでしょう。スポーツサンダルの類で充分です。

石鹸：石鹸も普通、安宿にも置いてます。それに持ち歩くなら石鹸よりは小さなボトルにつめたボディーシャンプーのほうが便利です。

圧縮袋：なんのため？たぶん不要。

間違った情報は誤解を招きます

＞乾電池：タイでは7-11で新しいものが買えるのでいりません。

現地でも確かに売っていますが、日本ですでに家に電池の備蓄があるなら持って行っても良いのではないですか？
充電池（エネループ）なども有効ですね。



＞バスタオル：どんな安宿でもバスタオルはあります。

「どんな安宿でも」という表記は違いますよ。
たまに置いていないところもあります。
置いていない宿のほうが少ないですけど。
バスタオルが不必要な意見は同じです（理由は違いますけど）


＞果物ナイフ：何に使うんですか？強盗避け、それとも単に果物を切るため？後者なら切って売られているので不要です。

切っていない種類の果物もあります。
切って売られている果物の種類は少なすぎます。
切っていない果物のほうが安い場合が多いです。
ちょうど良い果物シーズンなら、田舎道の道路沿いで格安に売っていることもあります（もちろん切っていない）


＞石鹸：石鹸も普通、安宿にも置いてます。

石鹸の置いていない安宿もあります。

ボディーシャンプーについての意見は私も賛成。
液漏れの心配はありますけど。
私もボディーシャンプー派です。
水質の関係なのかどうかわかりませんが、石鹸の場合は泡立ちが悪いです。
ボディーシャンプーは現地でも売っていますけど、最初の2～3日分くらいは持って行っても良いと思う。

☆「虫よけスプレー」は受託荷物でもＮＧ

☆現地でいくらでも小分けした粉洗濯洗剤を売ってます。

☆バスタオル1枚　　かさばるだけ。

☆航空券　　eチケットですよね？　確認書だけです。

☆首から提げるタイプの服の下につける貴重品入れ　　首の紐で泥棒に現金の所在を知らせてしまう。

☆携帯をローミングで使うと高いですよ。

☆タイはＣＣのキャッシング手数料が高い。カンボジア、ベトナムは銀行を選べばＣＣ会社の手数料＋利息だけ。

Re: ☆「虫よけスプレー」は受託荷物でもＮＧ

虫除けスプレーは、ガス封入タイプではない物も販売されています。

それよりも全部で何ＫＧですか？

重いと追加料金になりますよ。

現地で簡単に買えるものは、入れないように。

成功を祈る！

雨具は？

スコールに遭って逃げ場がないときは、どうするつもりですか？
スコールに傘は役にたちませんが、小雨なら凌げるし、日傘として役立ちます。

この時期必須だと思うのですが。現地で買えば良いのですが、日本から何でも持って行く
方針ならば帽子も。

いらないもの

リストの中で不必要なものとして

・バスタオル

途中でどうしても必要だと感じたら現地で購入すれば良いです。

リストに無い物で必要なものは

・サンダル
　（現地で購入しても良いです）


バックパクの大きさについては、あまり大きなバックパックだと要らない荷物がどんどん増えていって邪魔になってきます。
もし今回のリストアップしたものが準備できるなら、近所で30～40リットルくらいの大きさの段ボール箱をもらってきて入れてみてはどうですか。
40リットルの箱に多少余裕があるなら（70％くらいで収まるなら）大きなバックパック（50リットル）は邪魔になります。

のんびり旅行であんまり移動をしない旅行なら多少荷物が大きく重くなってもどうにかなりますが、
移動が多いたびの場合は荷物は少なく、軽くするのが快適なたびにするコツです。

体格からしたら40リットルのバックパックに、出発時点の荷物が半分～7割くらいですむくらいの荷物が良いです。
旅の途中で絶対といって良いくらい荷物は増えていきます。

追加です

荷物について追加です
現金、クレジットカードを入れ忘れていました＞＜
現金については今手元にあるUSドル（120ドル程度）と日本円2、3万円程度を考えていますが、多いでしょうか？または少ないのでしょうか？
以前このような旅をされた方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願いします。