乗り継ぎありのフライトでのリコンファームについて

「トルコ航空はリコンファームが必要」な理由、とやり方

トルコ航空は就航地と便数が多く、欧州では、英国航空エールフランス独ルフトハンザに次ぐ規模の会社ですが、これらの３社と大きく異なる点があります。

それは、客が少ないとその便を２～３日前に容赦なく欠航にする点です。
１日３便以上を飛ばしている路線の場合、イベントなどがある場合を除いて、必ず１便は欠航になっている、と言っても過言ではありません。

そこで、自分の乗る便が欠航になっていないかどうかを確認する必要が、トルコ航空についてはあるのです。
客の数が少ないことによる欠航が多いことを、トルコ航空自身が認識していると思われるので、「リコンファームをしてくれ」と言っているのです。

したがって、トルコ航空の欧州中東内路線の場合は、リコンファームをしたほうがよいです。
ちなみに成田線や関空線のように１日１便路線は、客が少なくても、その理由だけでは欠航にしません。
欠航率が高いのは、欧州中東内路線のみです。

やり方は、空港でするのが一番簡単でしょう。
印刷したイーチケットを示して、「ハロー　プリーズ　リコンファーム　マイ　フライト」と言えばいいでしょう。　よい旅を。

リコンファーム

こんにちは。３年前にトルコ航空を利用した時は何故かリコンファームしなくても全然大丈夫だった私です。

少々前にも同様のトピが上がりましたがドイツ到着の時に出発ロビー迄行きトルコ航空のカウンターでリコンファームすれば安心かと思います。昔どの航空会社でも必須だった時に良く使った手です。

その時プリントアウトして貰えばさらに安心だと思いますよ。

行き先の関空まで通しで申請して下さい。イスタンブールで途中降機し宿泊が無ければ。。