みなさん、ありがとうございます!

北京から大連までの直通は2本あるんですね。
情報ありがとうございます。
「没有!」と言われても、なんとか切符をゲットしてみます!
それからみなみやま1さん、旅行記読ませていただきました。
親切な方と出会えてよかったですね。
外国人售票処は、改札の中にあるのですか?
ミヤーラ2005さんのおっしゃていた補票販売所とは別なんですよね?
どちらにしても、ずうずうしさが必要のようですね~。

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1件のコメント

  • 外国人售票処は、改札の中にあるのですか?

    外国人售票処は、改札の中にあるのです。
    中国では、切符を持っていないと駅舎には入れません。
    合わせて、荷物検査があります。
    しかし、この場合は、パスポートを見せて切り抜けるのです。
    一般の切符売り場も運がよければ普通に買えます。
    臨場感はあるでしょう。
    「歩き方」が役に立つ時とそうでない時があるのでその点を注意して下さい。
    補票販売所についてはわかりませんが。
    それから、駅では時刻表を売っています。
    なかなか優れものです。購入をお勧めします。
    帰国後もマニアではなくても楽しめますから。



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    退会ユーザ @*******
    05/06/18 08:21

    私の場合・・・

     間違っていたら、すみません。私は、外国人用の窓口は知りません。利用したことがありません。普通に窓口で買うか、例の改札の中の補票販売所を利用してしまいます。

     3月に北京西駅を利用した時、タクシーで駅まで行くと、2階に着きました。時間がなく、焦っていた私ですが、出来ることならば、事前に「補票」ではなく、しかも指定席をゲットして安心したかったのですが、2階の入り口から駅舎内に入場し(ここで荷物チェック=X線検査があります=形式的です、チケットのチェックやパスポート見せは無かった)、探しても探してもチケット売り場がなく、結局、40分前に改札がオープンになった後、中に強引に入り、中の補票を買うことにしました。

     と言うことは、外国人用窓口に気付かなかっただけかも知れませんが、やはり、普通の売り場は、駅舎の外にあり、それを買ってから、駅舎内に入り、階段を上がって2階に行き、列車NOを探して、そこの改札前の溜まり場に向かうことになるのでしょう。そして40分前に改札の中に入れることになります。

     逆に、北京に戻る時は、確かに外に窓口があり、そこでチケットを買ってから、改札を経て、ホームに行きました。

     大体、直前にチケットをゲットできた場合、指定席は無理で、「無座」というチケットになりますが、これは自由席ですから、座ってはいけないわけではありません。
     また、指定席でも、中国人は、平気で他人の席に座っているので、遠慮しないで、「ここは私の席ですよ」と主張した方が良いです。

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