Re: 山のことはさっぱりなんですが (大石)内蔵介(助)様(^^ゞ ありがとうございます。 やはり午前が良い、しかも早目の出発が良いですか? ミューレンからだと、ユングフラウヨッホに会えるのが、グリンデル滞在の人たちに比べ少し遅れますね^^; 天気にも寄りますが、天気が良ければ、1日目は迷わずユングフラウヨッホに行こうと思います。 その後は、元々ホテルが取ってあった、グリンデルを見てみたいので、立ち寄ってから、メンリッヒからクライネシャイデックへ歩こうと思います。 逆コースを取られたようですが、登り坂ではありませぬか? もしそれがそんなに大変でなかったら、私もそのコースを辿って、グリンデルへ行こうと思います。
Re: Re: 山のことはさっぱりなんですが 1000点どれ?さん、こんばんわ。 あ、ハンドル名の出所、過去記事(といっても4、5年も前ですが)読まれました? 御指摘のように、大石内蔵助は出身地の有名人ということで名前を拝借しているのですが、享年45。 私はその年齢をはるかに超えてしまいました。 いずれ(堀部)弥兵衛さんあたりの名を拝借することになりそうです。 >ミューレンからだと、ユングフラウヨッホに会えるのが、グリンデル滞在の人たちに比べ少し遅れますね^^; ラウターブルンネンからであれば条件は同じです。 ラウターブルンネンークライネシャイディックとグリンデルワルドークライネシャイディックの所要時間は数分しか変わりません。 両方の駅を同じ時間に発車する電車に乗ればユングフラウ鉄道は同じ電車に乗れるダイヤです。 従いましてミューレンーラウターブルンネン間の時間がハンディになります。 またこの登山鉄道は2両編成が基本ですが、乗客が多い場合は次々と2両編成が車庫から出てきて、連結せずに順番に出発しますので余程の団体でもない限り積み残しは無いと思います。 始発駅では立ち席は無く全員着席できるよう電車を準備しているようでした。 ハイキングなどで途中乗車の人は立っていましたが・・ >逆コースを取られたようですが、登り坂ではありませぬか? 坂といえるほどの坂ではありません。 多分だらだらの坂なんでしょう・・・まったく意識せず歩けました。 ちっちゃな子供さんも歩いていましたよ。 ただユングフラウなどを背にして歩くので景色を見たり、写真を撮るため時々立ち止まって振り返る必要があります。
Re: Re: Re: 山のことはさっぱりなんですが 内蔵介様 素早いレスを頂きまして、ありがとうございました。 ミューレンからでも、あんまりハンデにならないようで安心しました(^^ゞ 移動そのものを楽しめますしね。 また、とっても静かな町のようなので、滞在そのものも楽しめそうですし。 何と言っても、ホテルの窓からの景色や、朝食をとるバルコニーからの景色は素晴らしいですね。 逆に、シルトホルンへは1番に登れますし、あのホテルに泊まった人だけ無料で朝食を食べられるので、今からワクワクしています(笑) >坂といえるほどの坂ではありません。 貴重な情報、有難うございました。 では、そのコースで、行こうと思います。 ユングフラウヨッホから降りる時に、クライネシャイデックの一駅前で降りて、クライネシャイデックまで歩いて休憩&食事。 その後、そのコースで1時間~1時間半(でしょうか?)歩き、その後はロープウェーでグリンデルへ行こうと思います。