パリ－レイキャビクの乗り継ぎについて

Re: パリ－レイキャビクの乗り継ぎについて

　ストップオーバーというのは最終目的地に向かうための乗り継ぎ地で1日以上滞在することを言います。ですので、えいさんの場合は普通の乗り継ぎです。

　あと、フランス、ノルウェイ、アイスランドはともにシュンゲン協定加盟国ですのでパリ→オスロ、オスロ→レイキャビクは国内線と同じ扱いです。空港設備もそれに準じます。

　それと、パリに着いた同日に移動されるのであれば、預け入れ荷物の扱いがどうなるかを成田/パリ便の航空会社に確認しておくとよいです。エールフランス便で早朝到着なのですかね？　であれば、遅れによる乗り継ぎ失敗の可能性は少ないですね。

Re: パリ－レイキャビクの乗り継ぎについて

そのパリからの飛行機が到着するのがオスロ空港の国内線エリアで、
レイキャビック行きの飛行機が出発するのがオスロ空港の国内線エリアなので、
結局、羽田空港で国内線から国内線に乗り換える時と同じ作業になります。

有名な免税店街もスターアライアンスラウンジも国際線エリア側ですが、
そのチケットでは残念ながら国際線エリアには入れません(＝ショッピングもラウンジも無理)。

オスロの国内線エリアで3時間近く待たされるのは正直きついかと。
一旦制限エリアから出て空港見学で気分転換が良いかと思います。

ただの乗り継ぎですよ

SK 830 CDG 1110 OSL 1330
SK 4787 OSL 1605 KEF 1650

AFの
AF 271 NRT 1110 CDG 1645
AF 1274 CDG 1845 OSL 2110
と本質的に同じです。

CDG-KEFと検索しただけで、SKの場合、連合国？の基地に必ず飛ぶのは
AFと同じです。

機内待機は（強制的に降ろされたり、両者が選べるものがある）同じ機材同じ便名です。
例えば、
CX 271 HKG 0010 CDG 1000
CX 271 HKG 0010 AMS 0625

香港からアムステルダムに到着、ここで降りる客を降ろして、
パリに飛ぶ。