タイに年間数か月滞在し、数年後には移住も考えてているため口座を作ろうと思っています。 ネットの情報などではワークパーミットが必要だったりパスポートだけで出来たりと情報が錯綜しています。 バンコク銀行に勤める友人の話では作れるとのことでしたが、いまいち信用できません。(笑) 場所はBKKかチェンマイで作りたいです。バンコク銀行が最大手だと思いますが、お勧めの銀行があれば教えて下さい。 最近の経験談や情報をお願いします。
お役に立てれば良いのですが･･･ すでに解決なさってたらすみません。 http://www.daco.co.th/item/19264 2012年1月にカシコン銀行に日本人専用カウンターが出来た時の紹介サイトです。 ご参考になれば｡｡｡ と思い投稿致します。 実際行った事はないので悪しからず。
Re: お役に立てれば良いのですが･･･ カシコン銀行の日本人専用カウンターですが。 この地域はタイでも日本人特に駐在関係の方々が多く住まわれています。 その利便性を考えてカシコン銀行でも専用カウンターを設置したと思われます。 これは誤解のないように理解してください。 この案内通りを考え、じゃー他の支店でも同じかと言えばタイの場合は 支店ごとに考え方が違う事があります。 よく言えば融通がきく悪く言えば統一されてない。 銀行の職員同士でも全てを業務に精通してるかと言えばそうでもありません。 社内教育と言う物がタイにあるのかどうか知りませんが。 日本のようにどこの支店も同じと言うように感じではありません。 それで仕事に対する向上心など無いに等しいのがタイ人です。 それ故に外国人からすれば「なんで」と言う事によく合います。 指摘された銀行の近くに将来在住するのであればいいでしょうね。
ぶんぶんバンコクさん・空海さん まずぶんぶんバンコクさんニ三年前ですかネ どこの銀行も定期預金のキャンペーンをしていて顧客を ふゃすのにあの手この手と使い銀行に立ち寄ればひつこい勧誘 だが今は利率が下がり銀行のフロアーでも以前のような職員の 勧誘がなくなりました。 定期預金は非居住者・居住者かどうかは分かりませんが 利子は付きます。 さほど詳しくはないのですが半年の定期にしておいても 途中でお金が必要になれば希望の金額を言えば、 その日で利息計算をして通帳に記入引き出した後の残高は元の定期になります。 私はバンコク銀行ですが 日本では定期を全て解約しなければならないのではないでしょうか？ 詳しくなくてすいません。 空海さん長期滞在経験がおありなようですが。 一つ言える事はタイではペーパーで書かれていてもそのとうりが 必ず全てと言う事が無い場合があります。 多分経験してないでしょうか？ これは私の経験ですが、入管はバンコク内に在住の方はチェーンワタナー 政府合同庁舎ですが それ以外近隣近郊の方はその県のＴＭです。 申請書類を揃えるのに案内の用紙を貰いそのままの書類を揃えて 提出しても駄目なんです。 ＴＭの職員の裁量で幾らでも書類が出てきます。 是非このタイでの事は形式は形式でと考えないと ローカルな生活は望めませんね。
銀行金利について 直接、銀行に確認しようと思いましたが あいにく 6月4日までお休みなので バンコク銀行のサイトを下記に示します。 http://www.bangkokbank.com/Bangkok%20Bank/Web%20Services/Rates/Pages/Deposit%20Rates.aspx Non Residents という場所の金利はありません。 この意味は非居住ということです、 この判断は 銀行がすることで、非居住者となれば 金利は付かないことになります。
Re: 銀行金利について 銀行に確認するような話ではありません。 失礼ですが、ぶんぶんバンコク様はバンコク在住のようですが、タイの銀行口座はお持ちではないんでしょうか？ 銀行口座を持っていれば、外国人でも利息がつくことは自明なんですが？ ＞Non Residents という場所の金利はありません。この意味は非居住ということです、この判断は銀行がすることで、非居住者となれば金利は付かないことになります。 銀行は判断なんてしませんよ。 外国人が開設した通常の普通預金口座（saving deposit）は、上記のレート表では、「Non Residents」ではなく、一番左側の「individuals」が適用になるのです。 というのは、外国人でも、口座開設申込書には、本国の住所ではなく、「タイ国内の住所」を記入するからです。非居住者ではなく、居住者扱いになるのです。 「Non Residents」のレートが適用になるのは、投資用の口座など、例外的な口座の場合です。 この場合は、口座開設申込書には「本国の住所」を記入するのです。
バンコク郊外に在住してます。 近い将来タイに移住したいそうですがそれにそつた感じで 答えさしてもらいましょう。 私は配偶者ビザでタイに住んでます。 近年入管でのビザの発給条件は厳しくなって来てます。 政府の最低賃金ＵＰのせいで中小の企業は人手不足で安い 賃金労働者は近隣のミャンマー、ラオスとなり リタイヤーの人の移住関係はタイに多額のお金を落としてくれるような 人であれば歓迎されますが。 そうでなければ十分な銀行残高預金を必要とされます。 まずは８０万バーツの残高をビザ申請の前３か月でしたか証明されなければ いけません。 タイ配偶者であれば４０万バーツを２カ月 銀行口座開設ですがタイ人配偶者である結婚証明書。 通称タミアンバーンと妻のＩＤカードが必要でした。 その場でＡＴＭカードも作成そしてＶＩＳA付きのカードを勧められると思います。 年間少量のお金が要り口座から引き落とされます。 将来移住を考えるのであれば定期預金と普通預金をお勧めします。 ビザ申請の時に定期であれば分かり安いです。 利子が付かないと言うご指摘がありましたがそのような事は ありません。 誰かが書いてましたが将来住まわれる地域の銀行がよろしいようですよ。 タイの普通預金高は最低が５００バーツだと言う気がしましたが その金額を割るようであれば口座を閉じられます。 これは以前ブログをしてる人からの情報ですが チェンマイのバンコク銀行で 振込するときにお金を渡し枚数を数える時のミスで少なく数えられたと言う事が ２度あつたと言う事です。 日本の銀行であればけしてありえない様なミスでもタイではミスとして 処理をされない場合があり、悔しい思いをしたと聞きます。 私が聞いた話ではカシコン銀行が口座開設にかなり便利を 図ると聞きましたよ。
Re: タイでの銀行口座開設について みなさま、様々なご意見ありがとうございます。 もう一度、情報を整理してみます。
カシコンバンクでの口座開設実例 タイ第四位の商業銀行であるカシコンバンクでの口座開設実例ブログがあります。 カシコンバンクの場合、ＡＴＭカードが３種類あり、年会費が高い、保険機能付きのカードを無理やり押し付けてきます。 嫌な場合は、年会費が安いカードをお願いするとベターでしょう。 なお、下記ブログの中で、ＡＴＭカードの費用の中で「年間口座維持手数料」と書いてありますが、「年会費」の間違いです。 タイの銀行では「口座維持手数料」は原則かかりません。 かかるのは、口座の残高が２０００Ｂ（バンコクバンクの場合）未満になり、取引が無くなった場合だけです。 http://zizaizin.blog.fc2.com/blog-entry-7.html http://warashibe76.blog.fc2.com/blog-entry-50.html
タイの銀行事情 ＞ネットの情報などではワークパーミットが必要だったり、パスポートだけで出来たりと情報が錯綜しています。 情報が錯綜してるわけではありません。正確な情報を知らないだけです。 タイの銀行口座開設ですが、従来は外国人旅行者でもパスポートだけで良かったんですが、 ２００６年４月から、マネーロンダリング対策で、外国人の場合は、労働許可証が必要になりました。 下記のサイトに書いてあります。 カシコンバンクでは、労働許可証の他に、３か月以上滞在可能なビザも必要だそうです。 http://www.bangkokbank.com/japanese http://www.kasikornbank.com/Japandesk/ProductService/Personal/BankAccounts/Saving/Pages/SavingDeposits.aspx しかし、それは＜原則＞です。 ＜原則＞には例外があり、銀行の支店の担当者が、「このお客さんはたくさん預金をしてくれそうだ」と考えたら、外国人でもパスポートだけで、普通預金口座（セービングアカウントと言います）の開設が可能なのです。 支店の担当者次第ですから、いくつかの銀行の支店を回ってチャレンジするしかありませんね。 ＞場所はBKKかチェンマイで作りたいです。バンコク銀行が最大手だと思いますが、お勧めの銀行があれば教えて下さい。 タイの銀行システムは日本とは違うので、上記のバンコクバンクの日本語ＷＥＢサイトを熟読して下さい。 ＡＴＭカードは日本では無料ですが、タイでは有料です。 また、口座がある支店の県とは違う県のＡＴＭを利用すると、利用手数料がかかります。 従って、本人が将来居住する県内の支店に口座開設するのがベターです。 また、銀行ですが、バンコクバンク、カシコンバンク、サイアムコマーシャルバンクのいずれかで宜しいでしょう。
担当者次第 現在法的にワークパーミットの必要性は存じ上げませんが、必要と言われていた時に短期滞在の一旅行者でパスポートの提示、住所は滞在先にて口座を開設しました。 最近でもカシコンやアユタヤで開設している人もいますし、その情報を元に同じ支店に行ったらワークパーミットの提示と言われて不可だったが違う支店に行ったら開設できたという報告もあり担当者次第という事でしょう。どうしても必要なら一店舗で諦めずに試してみるべきだと思います。 私の場合はナナの支店でニューアカウント ドゥアイと言ったらパスポートだしてと言われて、後は指示通りにサイン パスワード入力で簡単に終了です。
必要書類 バンコクに長く住んでいます、途中 制度が変わって、外国人に利息がつない ということになりました。 ワークパミットは出した記憶はありません。（携帯電話関係では 後払いや、国際ローミング の時 保障条件(一定の収入がある）として必要ですが） 銀行にお知り合いがいるのであれば、非常に強いポイントなので、その方に任せてはいかが ですか？ 移住の為の口座開設ということですが、 入国管理局が求める残高証明の発行から 管理局 提出までの期間は さほど長くはありません。（数日以内と言われた人も聞きます） 移住のためのビサ申請をどの地方でされるか熟慮の上、口座開設の銀行支店を決めたほうが よさそうです。
Re: 必要書類 在住の方の意見は心強いです。 パスポートだけではできませんか？やはり残高証明を示す必要がありますか？
外国人口座にも利息は付きますが・・・・ ＞バンコクに長く住んでいます、途中 制度が変わって、外国人に利息がつないということになりました。 外国人の口座に利息がつかない？？？ バンコクバンクもカシコンバンクも、普通預金にしろ、定期預金にしろ、外国人の口座にも利息は付いていますが。
