手元に残っていたCITIのトラベラーズチェック、 発行元はAMEXですが行く先々の空港、銀行で悉く両替を拒否されました。 インドでは使えないトラベラーズチェックもあるのですね。 因みに国際キャシュカード、これで現金を引き出すと 更に現地銀行側の手数料として結構な金額が加算されました。
T/Cなんて過去の遺物 今はたいていの国でATMがどこにでもあるので、現地通貨の入手は国際クレジットカードでのキャッシングが一番です。 T/Cなんて私はもう10年前には使うのを止めました。交換があまりにも不便なので。
落とし穴 クレジットカードは紛失・盗難で落とし穴があります。 スキミングも含め紛失・盗難でもキャシングは保証の対象外、 与信枠の管理と保管にはくれぐれもご注意。 私は海外に出かけるときはこの与信枠をゼロにしていきます。 何事も一長一短があるものですね。
Re: 使えないトラベラーズチェック 私も昔Citiのトラベラーズチェックを持っていましたが、4年ほど前にCitibankで余ったCitiのT/CをAmexのT/Cに交換してもらいました。その時は手数料無料でやってくれました。 しかし、最近はクレジットカードのキャッシングで済ませることが多いので、T/Cがなかなか無くなりません(昔購入したドル建てT/Cは円高でえらく損失が出るので使う気にならないというのもありますが)。
Re: Re: 使えないトラベラーズチェック じいたさん こんにちは 同じような状況ですね。 私もその昔発行手数料のCITIのT/Cを持ちましたがクレジット、キャシュカードが主体で いまだ腐れ縁のように手元に残っていました。 一挙に処分、そんなつもりでまず空港で現金化を試みましたが無下に断られました。 行く先々の銀行でも同じ、仕方なく日本に戻って銀行の外貨預金に入金しました。 それにしてもお互いに高いレートで手にしたT/Cでしたね。
おやおや? まぁ、時代の流れですかなぁ(涙)
お持ちになるなら某社のトラベラーズチェック 敢えて名前は書かずともお判りになるでしょうが 某社のトラベラーズチェックは現金よりも有利な金額でした。 トラベラーズチェックを否定するものではありませんので 誤解のないように。
国際キャッシュカードが クレジットカードのキャッシングより不利なのは、 以前、日経新聞で紹介されていました。 現地ATMで210円、繰上げ返済で日本のATMで 210円取られても、クレジットカードのキャッシングは 有利です。(キャッシング額が2万円程度以上の場合)