レポート

VIZA EXTENSION IN CAIRO (その2)

公開日 : 2012年10月16日
最終更新 :
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5月28日(月)、カイロのモガンマアで、アライバルビザの延長をした。
(その1)と違うところは、「1YEAR」の延長をしようすると、14番窓口のスタッフに、「ポリスのサインをもらえ」と言われたことだ。
用紙を置いてあるテーブルの向こうにいるポリスに、「1年の延長は、ポリスのサインが必要だと言われた」と言うと、「ここでは、3ヶ月と6ヶ月の延長しかない」と言われ、6ヶ月でサインしてくれた。
(「地球の歩き方」には、”1年の延長が可能”と書いてあるが、規則が変わったのか?)
14番窓口のスタッフに、それを持っていくと、パスポート、顔写真1枚、パスポートの最初とビザのページのコピー、も要求され、「スタンプ11,1ポンドを買って来い」と言われた。
「FEE STAMP」の窓口で、11,25ポンド出して、11,1ポンド分の印紙を買って、14番窓口に提出。
パスポートを返してくれ、「明日朝10時に、38番窓口に来い」と言われた。

5月29日(火)11;30頃、38番窓口に行って、パスポートを提出した。
「After 2hour」と言われた。

5月30日(水)11;30頃 38番窓口に行き、パスポートを受け取った。
ビザは、11月10日までになっていた。
アライバルビザ終了から、5ヶ月延長になっていた(根拠は不明)。
(以前は、申請日から、○ヶ月だった)

しょっちゅう、規則が変わっているみたいだった。
モガンマアでの手続きは、本当に疲れる。

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