ガッテン!! 

忍び服さん こんばんわです

時差ぼけ、私もあまり影響ないです、飛行機の中で 爆睡できますから
私の場合 普段から十分ボケてますから 多少「ボケ値」がupしても変化がないのかも・・・

>普段から睡眠時間が少ない
>規則正しい生活をしていない(笑)

この説 納得してしまいました
私も多々 該当します
仕事も 夜勤とか日勤がある 変則勤務だったりすると
「昼間だから 眠れない」「夜中だから ご飯食べたくない」なんて 言っていたら
それこそ 体が持ちませんから(笑)
はたから見たら 不可思議な生活ですが 結構慣れてしまうもんです
飛行機の中で 爆睡できるのも↑の成果でしょうか・・・
後でしわ寄せが来ないように 食生活とか健康管理には 細心の注意を払っていますが

>現地では今何時なのか、を意識する
これ これ!! 変則勤務に慣れていないころ 先輩に言われたことが
「仕事開始時間に、体をベストに持って行くように 逆算して生活する」です
(慣れるまでは しんどいけど)

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1件のコメント

  • 我が家の長男が同じことを言います

    こんにちわ

    >体をベストに持って行くように 逆算して生活する

    っていうのを息子はよくしているようです。

    一人暮らしで大学に通っていますが、今は4年生。 授業も少ないためすぐに生活リズムが狂い、修正のために必要な授業から逆算生活を送っているそうです。

    私はとても器用だと思います。

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    時差ぼけできない理由・・・

    オタクの母さん こんばんわです

    1人旅の場合ですが
    現地到着が何時でも 空港に降り立った時点で、体と頭が「シャキーン!!」としていないと困ります。
    空港案内所で情報収集したり、両替をしたり・・・・することが多いです
    身の安全を確保できる場所・・宿へ移動できるまでは ボケーっとしていられませんからね(笑)
    宿に着くと シャワーを浴びて洗濯して・・・
    その後は 無理のない程度で、現地の時間で行動しています。

    ものは考えようですが
    往路(出国)は 時差ぼけしなくても 
    復路(帰国)は 時差ぼけする人が多いのでは?  家に帰る安心から気が緩むから・・・

    そういえば私は、飛行機で爆睡しても ベッドに横たわると それなりに眠れます
    前世は 睡眠時間の長い コアラとか ナマケモノだったのかも(笑)

    >私はとても器用だと思います。
    自分1人で暮らす分には あまり支障をきたさないのでしょう
    自分中心に 生活できますからね~ 寝たい時に寝て 食べたい時に食べる(新生児か?)

    しかし こんな同居人をもった家族は大変でしょう(笑)

    独身時代は なんなくこなしていた 変則勤務でも 
    家族(特に 子ども)が できると 大変です~
    超眠くても ご飯作って 子どもを学校に送り出して・・・
    自分中心の時計では、生活できませんからね~

    オタクの母さんも お子さんが生まれたばかりのことに
    夜中に授乳しながら、思ったことありませんでした?