852 (50, 100 USD) 842 (10, 20 USD) 832 (1, 2, 5 USD) 2012年末の米ドル→チャットのレートです。 50ドルや100ドル紙幣が一番よくて 852 逆に1ドル札だと 832 になります。 国際空港の荷物を受け取って出たところの、 右手方向、一番遠い KBZ銀行のレートです。 ここがすいてます。 ターンテーブルのあるエリアにも両替窓口が ありましたが、誰も利用してませんでした。 記憶ではそこのレートは 851。ほとんど レートは変わりません。
一年ほど前のチャットー米ドル両替。 バンコクで銀行での両替が行われるようになって数ヶ月後に旅をした時の事ですが、余ったチャットを米ドルに両替しようと思って銀行に行ったら500米ドル相当からだと言われ断られました。帰国日だったので焦りましたがなんとか宿で両替してもらいましたが 今でも銀行での両替は変わらないんですかね。表示レートが良いので出来れば銀行で出来ると便利でお得なんですが
公設両替所なら、どこでも同じです。(1チャット程度の相違はあるかもしれませんが) 公設の両替所ですが、これは銀行の出店(?)と言うか、銀行名が掲示されていますので、全て銀行系だと思います。 その為か、とにかく営業している時間が短い。 ヤンゴンのミンガラドン空港であれば、入国してターンテーブルから荷物を受取る場所の奥にある公設の両替所は9:00からオープンしています。 税関を抜けて出た所のすぐ左手はスタッフもおらずクローズしたままで、その奥はスタッフが居るにも拘らずまだクローズ中で、どうも9:30からオープンする様でした。 ちなみに出国審査後の神酒でに有る両替所は、9:30~オープン。 市内のセントラルホテルに有る公設の両替所は、10:00~12:00と13:00~15:00の1日たった4時間オープンしているだけで、土日祝祭日はお休み。 公設両替所が空いていれば、迷わずそこで両替すべきです。 ただ、ヤンゴンならサミットパークビューホテル内に有る両替所2件は、年中無休で8:00~20:00オープンで、公設両替所のレートと比べても同じ。 場合によっては、1チャット高い場合も。
チャットと米ドルの利用は きぃきあさん、ミャンマー旅行の実践的なレポートありがとうございます。 ミャンマー旅行では一部地域を除き、チャットが便利に利用できると思うのですが、米ドルでないと都合の悪い場所、ホテルなどはありましたか。 タイ国境の町タチレークの場合は完全にバーツ経済圏でチャットは嫌がられ、米ドルとの両替も100ドルでないと細かいお金は拒否されました。 来月ミャンマー旅行する予定です。きぃきあさんのレポートはたいへん参考になります。
Re: チャットと米ドルの利用は ホテルはすべて米ドルで料金をいわれるので、 そのまま米ドルで払ってました。なので、 チャット払いが可能なのかどうか、そのあたり ホテルによって異なるのかなどはわかりません。 米ドルで払う場合、お釣りも米ドルでした。 (それを確認してから払いました) 航空券はエア・マンダレーで買いましたが、 これも米ドルで支払い、ただし国内線1フライト あたり1000チャットの空港税はチャット払い。 空港のタクシーカウンターでは米ドルでもチャット でもどちらでも可。 その他、米ドルで払ったのは、 ・スーレー・パヤーの入場料、2ドル (チャット払いも可のはず) ・シュエダゴン・パヤーの入場料、5ドル。これは チャット払いだと 4500チャットだというので 少しだけ有利な5ドルで支払いました。悩む人 がいるんでしょう、すぐ電卓を差し出されました。 ・バガンの入域料、10ドル。 タクシー、馬車、食事などはすべてチャット払い。 ニューバガンでチャットがなくなり、両替できる とこもなく、宿で少しだけ米ドルからチャットへ 両替しました。レートは 830 で、そう悪くは なかったです。これはホテルによるでしょうが。